2013年ドイツで行われたIDS(世界デンタルショー)で最新のインプラントガイドサージェリーテクニックが発表され、
その場で購入し、日本で初めて行うチャンスが得られました。

それから1.5年が経過して使いこなせるようになりました。

すると、
その最新のガイドシステムについて、企業の方は、その使用方法など確認しにいらっしゃいました。

第3世代のインプラントガイドサージェリー(インプラントガイド手術システム)、その実際の使用状況の解説を
ライブオペで行いました。

第1世代、第2世代のガイドサージェリーを使いこなせるようになり、タイミングよく、第3世代を使い始めたのです。

この第3世代の「最新ガイドシステム」は、
その簡便でかつ、短時間で制作が可能、そして何より安全に手術が可能になります。

ハートフル歯科では、常に安全な手術を行う為に、ガイドサージェリーを使用しております。
第1世代、第2世代、第3世代とガイドサージェリーは、進化しています。
しかも、次世代のガイドシステムといっても、使用方法が異なる、3種類のガイドシステムとなり進化しています。
それは、使ってみるとすごくよう分かります。
使い分けをすることで、安全度は上がり、医院のコストも下げることが可能になります。

ドイツで始まって、1.5年日本にも、「最新ガイドシステム」が販売され、ガイドサージェリーが普及するかもしれません。

日本でなぜ普及しないか?

単純に「価格が高い」から

しかし、安全、安心を考えると必須のガイドサージェリー・システム
大事な血管、神経を避けて審美的な手術、被せ歯を製作が可能なる、次世代型のインプラント治療が存在します。

ハートフル歯科から 最新のインプラントガイド手術の術式が発信されていきました。

今後も地域の皆さまだけでなく
全国の患者さんの為の情報発信をしていきます。

すべて全国の患者さんの笑顔の為に・・・

下田孝義

医療法人社団徹心会ハートフル歯科