理事長のブログ

2016.04.04更新

三鷹市のハートフル歯科医院、ハートフルデンタルクリニック、三鷹ハートフル小児歯科医院、三鷹ハートフル矯正歯科医院の理事長の下田孝義です。

 

インプラントスタジオという、3シェープ社から販売されているインプラント手術支援ソフトを使いはじめました。インプラントスタジオは、昨年夏 海外では、発売が開始されているソフトウェアです。3Dプリンターでインプラントガイドサージェリーを作製します。

インプラントスタジオ

インプラントスタジオ2

インプラントスタジオ3

 

今まで作っていたものは、プラスチックブロックを削り出す仕組みです。ドリルの先端の大きさにその精度は左右されるシステムです。だから、大き目に削り出しガバッと歯牙に装着する感じでした。総じて口腔内で使用すると、ガタガタする感じがあり、コンピューター上のシュミレーションとの誤差を気にしていました。

ガタガタといっても、0.5㎜でもガタガタなので気にならないといえばそう思うようにしていました。そんな、アナログで行う手術よりも何倍も正確です。

ちなみにアナログの手術は、初心者で2㎜程度ずれることがあり、上級者でも1㎜までは、やむ得ないと考えています。

その感覚でいうと、0.5㎜誤差は、ないに等しいのかもと考えていました.

 

最新のインプラントスタジオでは、3Dプリンターを使用して、アンダーカットも再現し、がたつきのないサージカルガイドを作製できます。それも、各社歯科用CTと各社CADCAMのデータを利用ことが可能です。まだ、日本では、未発売となっていますが近い将来発売されたならばすぐに一般化してより精度の高い=審美的=長期予知性の高い=機能的なインプラント手術が可能になる一助になってくることでしょう。

 

ドイツに送って作る、サージカルガイドが数万円、製作に輸送時間、コストなどを考えると、この設備は、費用的には、安全なオペをするために必要な準備と考え、数をこなすことで取り扱いになれ、安全な手術をするために絶対に必要な機材となってくることを確信しました。

今後の若い世代の先生方にとって、「成功体験の積み重ねで、インプラント経験を伸ばし、インプラントスキルの上達させる!」

それが可能になると思いました。

また、どこの会社のCTとも連動するので、遠隔地の上級者の歯科医師との治療方法の相談なども可能になります。

若い先生を中心に、利用者が増えることでしょう。

 

すべては、全国に患者さんの笑顔の為に・・・

 

下田孝義

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