理事長のブログ

2017.12.25更新

 

ハートフル歯科南口院と矯正院に自動釣銭機が、導入されます!micという、カルテコンピューターの会社から今年度始まったサービスです。
全国で10台未満の導入ということで、国内で、早期導入となります。年始から始まる予定です。


この自動釣銭機は、スーパーのレジやコンビニでおなじみの機械です。
レジを打ちお札を入れると自動計算されお釣りが、ジャラジャラ出てくるアレです。

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お札や硬貨は、ある意味 実態を伴う、アナログの世界です。アナログの世界なので、毎日  現金を数える、レジ締め業務が、伴います。
またアナログ操作なのでいちいち硬貨何枚受け取り、いくらお釣りを渡す!と数える業務が発生します。
昨今のデジタル化の波は、至る所にやってきて、業務を単純化させてくれます。

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1.この機械を、導入すると、受付の支払い時お金の受け渡し業務が45%短縮すると、あります。しかし、「受付がお金を受けとって、お金を数えて、お釣りを計算して渡す。」という完全アナログの業務と比較したらどうでしょうか?
もっと、時間を短縮することが可能です。
10円玉を10枚出された時など、「えっーとー」と数えなくてはなりません。
当然なのですが、その時もジャラジャラと入れたら終わります。


「受付渋滞軽減されます!」


2.歯科医院の業務は、診療が終わり、片付けをしながら、レジでお会計をして、予約を取っておかえり頂く。そのあと、レジ締めを行なっています。
レジ締めは、1日の最後お金の管理をする為の大切なお仕事です。お金が合わないとなんで??と帰宅時間が遅くなります。
この自動釣銭機は、最後の患者さんの会計が終わったら、スイッチポンでレシートが発行され、日計表に貼り付けて終わりです。レジ締め業務が簡素化されます。


3.お釣銭の管理
開業当初、毎朝、お釣銭を用意しに銀行に並んでいたのは、13年前!
釣銭両替機には、何人も並び
1日何枚とか制限のある無料両替の枠で仕事をしていたものです。釣銭管理もストレスでした。

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今は、両替カードを年会費払って空いている時間に両替に行ってもらっています。制限がなくなり、楽にはなりましたが、会費という経費が発生しています。しかし、受付、事務メンバーのストレス軽減になった事と思います。

この自動釣銭機を導入すると、お釣りの受け渡しがスムースになり、患者さんのお会計待ちが減ります。お釣銭を数える暇があったら、「患者さんにお声がけをして、なんでも話を聞いてあげてもらいたい!」という結論に至りました。


皆さんにとってそこが、1番のメリットだと思います。


私たち、歯科医院側にはメリットは、大きいです。
釣銭管理、レジ締め、受付渋滞緩和することで、受付のメンバーのストレスが軽減されます。全体的に、数分かもしれませんが帰宅時間は、早まります。
少子高齢化の中で、出来る人材を確保、育成する事にも限界を感じながら、受付サービスを向上、維持していくためには、今いる、受付メンバーのストレス軽減が、何より必要とされています。


忙しく眉間にしわを寄せて、働く受付応対よりも、いつもニコニコしている受付の方が皆さんにとっても通いやすい歯科医院となるはずです!


また、予約を取る業務は、次回の予約時間や来院期間など不確定な部分が多く、ルール化しにくいために、人の手が必要だと考えます。
だから、ネット予約って、難しいんですね!


受付は、歯科医院の顔と考えるハートフル総合歯科グループでは、完全自動精算機導入には、反対です!歯科医院の受付は、駅の券売機やラーメン屋さんのような自動積算機は、向かないと思っています。勇気を持って来院される初診の方や、苦痛な歯科治療から解放されて、ホッとする瞬間の受付には、やはり 人からの優しい声かけや、気遣いが、あって欲しいと願うからです。
また、自動精算機は、高齢者に優しくない機械です!一台しかない自動精算機の前で、立ち往生する高齢者は、恥ずかしく、その後ろにいる若年者は、イライラすることでしょう。無駄な会計渋滞を引き起こし、結局、患者さんのお会計待ちを増やしてしまうと考えます。


自動精算機の一番のデメリットは、高齢者に優しくない歯科医院となってしまうことでしょう。


Aiが、進み ロボット化されていく部分もあります。僕は、歯科治療から受付対応も含めてアナログとデジタルの共存する歯科医院作りを目指しています!


これを読む歯科関係者の方々には、このブログを、読み、受付自動釣銭機の普及にご協力できれば幸いです。


全ては、全国の患者さんの笑顔の為に・・・

 


下田孝義

 

 

 

 

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