理事長のブログ

2018.01.19更新

 

 

年末に見つけた、山本有三記念館の改修工事に関する、ふるさと納税をさせていただきました。
地元民として、三鷹市の文化遺産保護を目的に返礼品などありませんが、山本有三さんの代表作、路傍の石は現在の子供達に特に読んで欲しい本でもあり、
この記念館を存続し、山本有三先生の想い、子供達には、日本の過去を振り返り、未来への希望を持つきっかけの場所として活用して頂きたいとの思いで、この度寄付致しました.
この山本有三文庫は、僕が幼少の頃は、遊び場として、図書館としてよく利用させてもらいました。思い出の場所でもあります。(以前のブログにも記載)


ふるさと納税の返礼品を求めて、全国の各地に納税をされる方が増えてきているとお聞きします。
僕もその一人でした。気がつくと地元の三鷹市の税制が、減っていることを知るのです。
平成28年1.5億円、平成29年、3.5億円も市の財政が減っているそうです。
三鷹市に住み、三鷹市の行政サービスを利用する、我々市民として、三鷹市の行政サービスが低下することは、大きな問題です。
逆に行政サービス向上、特に少子化対策、待機児童など子育て支援など充実させて欲しいものです。
少子化が進む中で、子供は「日本の宝」「子育ては、社会がお手伝いするもの」であると、認識しています。
だからこそ、子育てにしやすい街、『三鷹』となって欲しいと考えています。

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三鷹市は、井の頭公園、井の頭自然文化園(動物園)ジブリ美術館など子供館に人気の施設があります。
また、山本有三記念館、太宰治記念館などあるなど文化人の住んだ街としても有名です。
武蔵野の緑も多く残り、中央線急行停車駅、隣の吉祥寺には、京王井の頭線など開通するなど東京のベットタウンとして、通勤・通学のしやすく、子育てしやすい街として発展してきました。
僕自身も住みやすい街だと思い、生まれてから、ずっと関わってきました。
また、これからも三鷹・武蔵野の街のホームドクター(歯科医師)として地域密着でやって行こうと思います。
山本有三記念館は、ジブリ美術館につながる、風の小道の途中にあります。
ジブリ美術館に訪れる海外のお客様も多くいらっしゃります。その方には、三鷹の魅力を増やすことで、観光客の方を更に誘致できれば、三鷹の街の発展にもつながるはずです。
今後も三鷹市に必要で、絶対に残して欲しい施設だと思います。


そんな思いからも、文化と歴史の詰まった、山本有三記念館の保全に協力させてもらいます。


下記の通り、実際のGCF(ガバメントクラウドファンディング)では、達成率21.9%のようです。
残りの期間もわずかとなってきました。


小額ではありますが、ふるさと納税を通じて三鷹市に貢献できる機会に出会えて、感謝しております。
地域の方に支えられて、ハートフル歯科も開業以来13年が経過しました。
歯科医療以外で、社会貢献ができたことを大変嬉しく思います。


しかし、なかなかGCFが集まっていない様子です。
三鷹市の取り組みがブログを通じて、周知され、協力して頂ける方が増えることを願っております。


全ては、三鷹・武蔵野に関わる方の笑顔の為に・・・

 

下田孝義

 

 

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