野田先生の破折歯を救うブログ

2019.10.03更新

こんにちは

 

ハートフル総合歯科グループの野田裕亮と申します。

 

本日YOSHIDA社 コエックスi500が南口に搬入されました。

 

早速自分の口の中を撮影してみました。

カメラのヘッドは少し大きい印象を受けましたがそれほど重いとは感じませんでした。

自分の口の中にカメラを入れた感想からいえば、患者さんサイドからは、さほど他機種との大きさの違いは感じませんでした。

むしろ光学スキャナーでの撮影は撮影速度も思っていた以上に速く、

撮影した画像もかなりリアルに近い画質でした。また口腔内カメラの機能も備わっているのは魅力的でした。

 

通常、患者さんにお口の中の状態を説明する時、噛み合わせや歯並びの説明をする時は型取りをして模型におこしてお見せする。歯の色やむし歯の箇所をお話する場合は口腔内の写真をカメラで撮り、

「ここにむし歯があります」とレントゲン写真と照らし合わせながら説明し、患者さんに自分のお口の中を想像してもらいながらお話を進めていきます。

 

しかしながら、コエックスi500(メディットリンク)のようなシステムがあればお口の中の情報が高画質の3Dで、映し出されるのですごくイメージがしやすい。

セラミックを作るツールとしてだけではなく、患者さんに今の状態を理解してもらいやすい。治療後とのbefore、afterを比較することが容易になるため、術後の変化がわかりやすいメリットもあります。

 

写真は私の口の中の写真。

こえっくす 

 

こえっくす舌側面観

 

私の中では光学印象のメリットは型取りの簡便化もそうですが2枚目の写真のようにノド側からの状態を撮影できることにあります。これにより普段見ることのできない側からの状態を発見、お伝えができるので、口腔内写真とはまた違った視点で情報をお伝えできると思います。

 

またこれを応用すれば初診時やメンテナンス時、歯垢染め出し液でお口の中を染色して撮影することで、お口の中のトラブルに対して模型を用いてではなく、直接お口の中の状態を3Dでお見せすることができるので、患者さんへの説明ツールとしても期待できる機種ではないかと思いました。

 

公式販売開始はまだですが、少しずつコエックスi500の良さを皆様にご紹介できればと思っております。

 

 

野田裕亮

投稿者: 野田 裕亮