理事長のブログ

2019.12.03更新

12月2日発売と記載されている。
何度もブログ中に登場する、歯育て本ですが、12月2日にもこだわりがありました。
(本の記事は、あきてきましたね。そろそろやめておきましょう。ここまでは、書きたかったのですいません。)

 

191202


実際には、11月20日頃アマゾンでも買えたようですが、本の中の発売日は、あくまで12月2日です。
そのこだわりは、祖父の命日だったからです。13年前に12月2日深夜の祖父は、亡くなりました。
その後、医療法人徹心会は、生まれました。
徹心は、祖父の戒名から取りました。不謹慎かと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、僕なりの気持ちです。いつも見守ってくれていると思うから。
元々は、古本屋の息子として生まれ、両親は、お店と子育てにてんてんこまいな日々。
祖父母も協力してお店を切り盛りする、3ちゃん、4ちゃん経営でした。
昼間は、祖父母によく遊んでもらいました。
もちろん同居です。
1階は、お店とキッチン、風呂、トイレ、急な階段を上がると
2階は、表8畳に祖父母、裏8畳間に家族五人でした。典型的な昭和の商店建築だったようです。駅前だったので、電車の音がうるさかったですね。

 

そんなおじいちゃんには、井の頭動物園に行ったり、山登りなど連れて行ってもらいました。
一緒に毎日のように、水戸黄門とお相撲を見る日々。水飴と落花生、チョコなど「おやつ」をいつももらっていました。とにかく、おじいちゃん子でした。

 

2浪中のある時、私立でも良いから受かった所に行きなさいと言ってくれた、おじいちゃん。
そこで、「松戸歯学部の合格通知がいただけた。」ので歯学部進学が決まった次第です。
当時85歳を越えている明治生まれのおじいちゃんだった。
学費を払ってくれた。
私立の学費って、本当に高いのです。
僕の実家には、重たい支払いだったと思います。

 


そんなことから、徹心会という名前が生まれ、12月2日に本が出版されたのです。
おじいちゃんにも報告しました。

 

祖先を敬う姿勢。
過去があって、未来がある。
祖父母や両親の支えで、自分が存在すること、いつも感謝しております。

 

全ては、人類・未来のために・・・

 


下田孝義

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