理事長のブログ

2012.10.21更新

3回目の講師をしました。

 

知らない先生(30人)の前で セレックを使用したインプラント症例発表を行った。

JSCADで理事になって半年。

対外的に歯科医師に教育をする側に立って、半年。

 

一番、多くの人の前で話す。瞬間。

緊張した。

 

笑顔?引きつった顔?

 

何度かマイクを持つようになり、少しづつ慣れてきた。

言いたいことが伝えられるようになってきた。

 

いつもハートフル歯科でスライドをする時には、緊張しない。

笑顔で話せるのに。

 

外部では、緊張します。

 

昨日のセミナーでは、自分の成長を感じることができました。

セレック治療の素晴らしさやデジタルデェンティストリーを広めていこうと思っております。

 

歯科医師4名と歯科技工士1名が応援、勉強にセミナーに参加していました。

いつも僕とセレック勉強会(JSCAD)で勉強してくれています。

共有することで、一緒のハートフル歯科を運営しています。

 

教える側は、正しいことを話すために勉強します。

教えられる側は、正しいことを学べます。

 

セミナー講師は、忙しく、スライド作りに時間を取られます。

しかし、ハートフル歯科のドイツから学んだ良い医療を形にまとめ、日本中に伝えることができます。

そして、その過程で僕は、しっかり勉強することもできます。

メンバーと一緒に学び前進する力になっています。

 

セミナー講師を今後もやることでハートフル歯科は、発展していくでしょう。

 





2012.10.16更新

歯科治療を久しぶりに受けました。

前から気になっていた、銀歯の下のむし歯?あるかもって。

試しに撮ったレントゲンで気になる曇った影。

「医者の不養生」

痛くないから、そのまま。

僕の治療をするために、僕の治療をする歯科医師など何人も人の手を必要とします。

診療の合間には、なかなかできない。

朝か昼休み。診療後でないと不可能。なかなか頼めないのが現状です。

 

やってもらいました。僕自身3本目のセレック体験(emax)でした。

 

表面麻酔の後 チクッ

麻酔の針が入ってくる。

ふと、力が入る。

気がつくと。意外と痛くない。

そうか、意外と痛くないものです。安心した。

 

結果、気にしていた、むし歯もたいしたことなく。治療がワンデーで終了しました。

 

痛くない、治療も当日完了します。

色もきれいで目立たない。そして、何より 長く使える。

 

自分自身にも、安心してセレックを入れてもらっています。

 

ハートフルの先生は、痛くない治療をしてくれました。

僕も安心して自分のむし歯治療も頼める、信頼できるドクターです。

僕は今、幸せをセレックで噛みしめています。

 

みんな、ありがとう。

2012.10.10更新

「セレックの発展の歴史と新機能を考える。」

 

セレックと接着剤、セラミックの材料の進化の歴史を調べてみました。

僕の調査によると、2007年のセレック3ver3.6 から小さい銀歯が現行に近い治療法として確立したようです。



当院でのセレック導入は、2009

もうすぐまる3年です。

歴史的には、加速度的に進化が始まった直後からの導入です。

調べるまで知りませんでした。

 

WIN952000XPWIN7とコンピューターの進化と共に一気に進んだのでしょう。

 

インテルのCORE5CORE7  などCPUが早くなり、口腔内カメラの精度が上がるにつれて、1歯牙あたりの情報が増えて、画像処理能力が求められます。パソコンの進化が不可欠です。

 

ハートフル歯科は、ドイツに学び最新機材をセレック3→セレックAC、インラボソフト、セレック用のCT、など多くのシロナ社(セレックの製造元)から設備を入れております。

今では、国内最高峰といっても過言では、ない。

 

歴史と機能を振り返ってみると、精度の高いセラミック修復は、パソコンの進化、材料の進化、セメントの進化

に囲まれていることがよく分かりました。

 

以前より海外研修を受けている、シロナ社、イボクラ社、VITA社、スイス・チューリッヒ大学など

ドイツを中心とした企業の開発は、歯科医療に多くの福音をもたらせています。

 

セレックは、早い、きれい、長持ちするお口の健康の未来を開く、歯科医療を可能にする最新技術です。

 

今後も大きな進化が期待できます。

ハートフル歯科は、世界に目を向けて 最新医療セレックを追いかけ続けます。

 

セミナーは、約1時間 セレックの最新ソフトウェアSW4.0  inLab4.0  セレックACのブルーカムなど

最新トピックスを症例を交えながら使用法など講演をしました。

 

セレックの治療の流れは、従来の方法とは、異なります。

 

時間がかからなくなり、噛みあわせなど従来の方法より簡便で確実になります。

調整が少ない、通院回数が減らせる方法です。

まだまだ、知られていないセレックの利用法。

しかし、僕は、その素晴らしさを毎日の診療で常に感じています。

 

小さい銀歯治療専用機だったセレックも28年を経て、インプラントやブリッジの作製が可能になりました。

インプラント治療にも福音をもらすことになるでしょう。

 

世界は、デジタルデンティストリーへ移行していきます。

 

我々は、このセレックの新機能を生かして、今日もワンデーセレックを行っています。

    

2012.10.02更新

インプラント学会は、毎年秋に行われ 日本各地に出向き秋の味覚を楽しめる意外と楽しい企画です。
札幌→名古屋→大阪(今年)→福岡と全国を転々と持ち回りで行われます。
 今年の大阪は、子供のお宮参りがある関係で日帰りになりましたが、串揚げをお昼に楽しみ大阪らしさを感じることが出来ました。学会を通して、知り合いの先生と食事に出かけたり、年一回の情報交換の場として、学会の内容と離れたとしても、歯科医療界を見渡す、重要なコミニケーションの場所となっています。


                     
 今回のインプラント学会の目的は、新しいCTを使用したガイドサージェリーの他社の開発状態の確認と当院でも採用されているノーベルバイオケア社のノーベルアクティブのプラットホームシフトの長期経過の報告を聞きに参加してきました。
 
プラットホームシフトは、前歯の審美性を向上、経過を良好にするために必要な機構として、世界的にも認識されています。その良好な結果を確認してきました。
 当院では、ノーベルアクティブ、カムログ、ケンテックの3ブランドのインプラントシステムすべてにプラットシフトシステムは、採用されています。現在のインプラントの種類の選択に確かな手ごたえを感じました。
 
最新の審美、良好な予後には、インプラントシステムの種類、植え込み位置、歯肉の処理などが重要だとされていました。その必要な条件を満たす手術をするためには、事前の審査、診断、その通りに実行するガイドサージェーが必要不可欠となってきています。
 コンピューター技術が、一般社会にこれだけ浸透し、不可欠になってきました。歯科医学でも同様の流れを感じます。セレックによる、白い歯を一日で作る技術もコンピューターの進化によるものです。

ガイドサージェリーを初めて1年が経過して、その使い方にも習熟してきました。その中で他インプラントメーカーの動向も気になり出しました。更なる精度、手技など情報を求めて!
 しかし、ガイドサージェーリーの講演をいくつか聞きましたが、会場は、どれも閑散としていておりました。なんでだろう??
 
 今年になって、インプラントの安全性に関する記事が新聞などのマスメディアに幾度となく登場しています。ハートフル歯科では、新聞報道される前から次世代の、低侵襲性で安全な手術を可能にするテクノロジーとして、注目しており、昨年の秋の改装を含めて早急な対応を行ってきました。導入後、一年が経過して、経過資料が集まり、HPにUPしたり、パンフレットを作製しています。現在、その対応に追われているので、余計に最新情報を知りたいと思いました。
 安全の為に海外では、必要とされているガイドサージェリーにも関わらず、また 日本の歯科医院でのCT普及率が世界一であるにも関わらず、ガイドサージェリーの利用数は少ない。CTは、持っていても、精度の高い手術は、しない??保険治療内でもCT検査が可能になり、厚生労働省もCT普及を後押ししています。
 それでも、インプラント手術をガイドサージェリーでは、行わない。

 不思議でした。

メーカーに聞いたところ、毎回のガイドサージェリー作製費用や設備投資が問題だと言っていました。
費用???
 
 海外では、安全の為の必要だと声だかに叫ばれている中、日本では、普及していかない。中途半端な実態が浮き彫りになりました。
その中だから、当院が、シロナのガイドサージェリー症例数日本一になったようです。

私たちハートフル歯科では、これからも患者さんの状態に合わせて適切な安全で確実な手術を行うために、
精度の高いガイドサージェリー技術を鍛錬し、できるだけ腫れない低侵襲なインプラント手術をします。

患者さん中心の「腫れない・痛くない・すぐ噛める」インプラント手術を目指しています。

すべては、患者さんの笑顔の為に・・・

今回の学会参加も実のある内容が得られました。

多くの歯科医師が振り向かなくとも、ガイドサージェリーは、必ず必要とされると思います。
自分だったら、ガイドサージェリーで手術をやってもらいたい。
そう確信しながら、帰ってきました。

理事長 下田孝義

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