理事長のブログ

2013.02.27更新

20150227 10th CCC インストラクターとして参加してきました。

早いものでセレック実習セミナーのインストラクターを始めて8.9.10thで3回目の参加です。毎回、遠くは北海道から九州まで参加していただけます。今回も九州、秋田と遠くからいらっしゃいました。
今回からセレック最新ソフト発売1年が経過したことにより、最新ソフトのみのトレーニングとなりました。セレックのソフトの進化は、目まぐるしく講義の内容も毎回進化していきます、その時々の最新情報を取り入れ話していきます。この実習を受けると、手早くセレック治療が行えるようになります。
僕もコンピューターでセラミックのデザインの仕方を教えていますよ。
それと、セレックに関する社員教育の仕方などを教えています。


セレックは、従来の歯科治療と異なり、治療流れ考え方予後削り方接着、審美性以外に大学教育では、教えてもらえない内容が多く含まれます。
セレックは、審美的な面だけでなく 細菌付着が少なく、セメントでしっかりくっつくことで長期的に使用できる材料です。欧米では、金属では、なくセラミックで歯の治療をすることが一般的です。
何度も再治療を繰り返す銀歯治療よりも一回直せば長く使えるきれいな白い歯!
それがセレックです。
そんな話をしています。

「セレック治療が良い医療、正しい医療である。」
と、メンバーに伝わらなければ患者さまには、伝わりません。

僕らは、自分だったら絶対にセレックでむし歯治療は、してもらいたいと思っています。
しかし、一般的には、高額な治療を勧められたと認識されることも多いです。すごく残念です。
「一緒に働くメンバーから、分かってもらいましょう。」と話します。

ハートフル歯科でもセレックは、自費治療になります。
しかし、なるべく安価にセレックを提供できるように最善の努力をしています。
症例数が2年連続、日本一になりました。症例数を集めることによって、材料を安く仕入れることが可能になりました。数をこなすことによって、うまくもなります。手早く、上手な治療が可能になりました。
小さな銀歯29000円~これが限界です。(器材が高いのでリースが払えません。)
限界まで値段を下げ、欧米並みの結果を出せるような治療の効率化、良い治療、正しい医療をこころがけています。

セレック治療は、ドイツ生まれの、正しい医療。
1、 虫歯は穴を詰めただけでは治らない。虫歯を作らないような口の環境(予防)を作ること、適切な治療がされること、継続的な管理(メインテナンス)をすることで維持できること。
2、 適切な治療とは、適切な診断・処置方法・生体材料が揃い、再治療の可能性が低い治療のこと
3、 適切な生体材料とは歯に近い成分・性質を持ち、奇麗で体に良い材料のこと

上記のように正しい治療、正しい医療の定義をしています。

世界水準にのり、正確に治療を行っております。多くの先生方にお見せできる治療をしてます。
それをできるだけ安価で!

インストラクターをするようになり、更に自分に厳しく妥協ない治療を行うようになりました。
誰に見られてもおかしくない治療!
自分が受けたい治療!

これからも遠方からいらっしゃる先生方と一緒にセレックを勉強していきたいと思います。

3月14-21日までドイツのケルンで行われる国際デンタルショーに行ってきます。
世界で一番早く、セレックを始め臨床応用される歯科治療の機器、器材の発表が行われます。そのレクチャーを受けたり、材料の買い付けに行ってきます。国内では、聞くことのできない最新情報が得られると思います。
また、皆さんにもご報告いたします。
その間、お休みさせていただきますが、日本の医療の進歩の為にご協力お願いします。


下田孝義

2013.02.16更新

2009 ISCDのセレックトレーナーになってから、早いもので2年 更新の時期になりました。
前回の講義と試験の時は、講演内容も、全てが最新情報その上、英語講義の3日間が非常に苦痛だったことを思い出します。
今回は、更新しかも、2年間で最新のセラミック治療に関しても研鑽した上での参加。知っていることも多い、自分の成長を感じることができました。
新規トレーナーの先生方は、緊張していました。 
「どんな問題が出る。」とか。「前回は、どうだったか。」などなど
意外と歯医者さんも、英語や試験は苦手です。
8時間×3日間の長丁場、しっかり聞かねば試験に合格しない苦難の道のり。
やってきました。しんどい。

Dr Olaf Schenkとは、2年ぶりの再会です。
彼は、いつもやさしく話しかけてくれます。しかし、英語は、早口で大変です。
最新情報を握る、7人のSpekerの1人です。








しかし、2年に1回更新の試験を受け、常に最新情報に耳を傾けること、試験という関門を突破するセレックトレーナーだから、各国で活躍できるのだと確信しました。

香港と言えば、中華料理でしょうか。子豚の揚げた料理です。
これは、美味しかったです。
イメージは、北京ダックの子豚版。外の皮がカリカリで中は、肉の油と甘味が広がる美味しかったです。旅の楽しみと言った感じです。


今回得られた最新情報は、3つです。
最新カメラ
10月欧米発売の最新カメラになります。現在のブルーカムの半分くらいの細さに進化しました。日本未発売で動画撮影、カラー化されています。
厚生労働省の関係で、日本には、1年以上先の導入になるでしょう。








ガイドサージェリーの方法
2年間のISCD inバンクーバーで試作品展示だった、セレックガイドが
実際に臨床で使用されていました。
院内で作製が可能です。急な手術にでも、対応が可能になります。
もう待てない!って感じです。






強い衝撃でも割れない材質。
材質自体に、ショック吸収性が備わっています。
だから、割れにくい!セラミック特有のもろさが完全に克服されています。
インプラントの被せものに最適です。
世界的には、これがセラミック治療の中心になっていく講演されていました。

保険の金属は、ロシアに依存するレアメタル(パラジウム)を含んでいるので外交上の問題にもなりえるので、セラミック治療にシフトした方が良いとも言われています。
 




 
今回の香港のISCDセレック国際指導員の更新試験にも合格して無事に帰国が出来ました。
そして、23人の新規セレックトレーナーが誕生しました。
僕ら更新組も含めて合計46名のセレックトレーナーが存在します。
 これからJSCADの中で一緒に勉強して、日本に正しいセラミック治療を普及させていこうと思っています。
 今回の香港から帰国して、最新情報を得て、ハートフル歯科のセラミック治療は、更に進化・発展していくことでしょう。












香港と言えば、100万ドルの夜景の街です。
九龍の港のデッキから見た夜景が唯一の観光です。
とっても美しい夜景でした。
音楽と共に動く、ライトアップが印象的です。

「今度は、家族でゆっくり行きたいなぁ。」
と思いながら急ぎ香港を後にしました。





下田孝義

2013.02.05更新

2月初旬 歯科医師国家試験が終わったそうです。

今日は、母校の卒業生の教育の一端を担いたいと、研修先として応募をして参りました。

研修先というのは、新卒の歯科医師を受け入れ、歯科医師のイロハを教えることを行います。

私にも新卒の時があったことを思い出します。

 

ハートフル歯科の医院理念「痛くない・削らない・抜かない」予防ベースの歯科治療とは、どういうものか。

「良い医療とは?」「デジタルデンティストリー」などプレゼンテーションをしました。

新卒の歯科医師に新しい歯科医療の形を指し示そうとプレゼンを作り発表してきました。



小雪の降る中、この日の為に作った院内総合パンフレットに私から後輩へのメッセージをはさみ手渡しもした。  でも、伝わらないだろうなぁ。不安。

 

国家試験終了後のこの時期、不安と期待に胸をふくらまし、

将来に向かって突っ走っていこうとしていた、熱い思い!

思い返しました。

 

何を思ったか、突然 学生時代に3年間 歯科助手のアルバイトをさせてもらっていた、歯科医院へ突然の訪問をしました。大学のすぐそば。予告せずに。

 

10時の診療開始前。

懐かしい診療室。

 

なんどか、遊びに行こうと考えていましたが、時間が取れません。急に行くのもどうかと思いました。

今日は、車で行っていたこともあり、研修医募集のプレゼンの後に、向かってしまった。

 

20年前と変わらない煙草を片手に「おー、しもだー!」の声。

覚えていてくれた。

昔は、「し・も・だぁ―!」よく怒られた。

模型を壊したり、物を落としたり。

焼肉に連れて行ってもらったこと。

いつも晩ごはんを食べさせてもらっていた。

感謝の思い。  何も返せない。

 

今日は、院内の総合パンフレットを持っている。近くまで来た、渡したかったのだ。

「あの時は、ご指導ありがとうございました。」

「先生のおかげで、歯科医療の基本、患者さんへの思いなど学ばせて頂きました。」

「先生が僕の歯科医師の基本を作ってくれました。」

 

言えた。

 

「お前が一番だ、頑張っているな!聞いているぞ。」

目頭が熱くなる言葉。

 

「パンフレットは、後でじっくり読んでおく。」

ほんの5分間の会話。20年ぶり

 

気持ちが通じた気がした。僕は、いつまでも、頭を下げていた。

先生が玄関まで

昔は、「おー!」と手を上げるだけの先生が、見送ってくれた。

 

なんだか、嬉しくなった。



 

卒業の若い先生と、恩師と会った。

時間が交差した。自分の卒業時のこと。

 

今日から、また 一人一人の患者さんの為にやりたいと思った。

いつまでも、忘れない初心の気持ち。

徹心会=初心を忘れず、徹していく。(医療法人の名前の由来)

確認できました。

 

学生時代に神経治療、抜歯、レントゲン、授業でしか聞いたことない言葉の意味、

お金も頂き、見学を通じて教えていただけた場所。

 

今日は、午前中休みを頂き、申し訳ありませんでした。

いつもの恩師の笑顔で元気になりました。

 

理事長

下田孝義

2013.02.02更新

あれから2年。
国際セレック指導員の資格も更新の時期になりましrた。早いものです。


2日間に渡るベーシックな講義と最新セレック情報満載のアドバンスコースの計3日間のコースから構成させれています。
その中でペーパー試験も行われます。

今日は、2日目。


睡魔と早口の英語と戦っています。



下田孝義

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