理事長のブログ

2014.06.24更新

昔は、技術職、腕自慢ってイメージでした。僕も大学卒業して、ほとんどそういう教育を受けていました。


今は、どうでしょう?


医科の世界に目を向けるとよく分かります。
大学病院へ、風邪を、引いただけでも行こうとする。事実。


でも、なぜ?


検査器具、治療器具の存在で診断や、治療が変わってしまうからです。


知り合いの方に、大腸癌がみつかりました。地域の中心的な病院で、開腹手術と言われました。そこで、ガンセンターに転院されたそうです。
体への負担の少ない腹腔鏡手術で、やってもらいたく行ったのですが、もう一段階、体への負担の少ない内視鏡手術で、ガンを取ってくれました。


手術の内容は、ともかく。


病院の持っている設備によって、患者さんの体の負担の少ない手術に変わりました。


知らないだけで、病院によって
設備が変わり、治療が違っています。その結果は、もっと大きく異なります。

その方は、手術一週間後には、普段の生活に戻りました。
開腹手術だったらと考えるとゾッとします。


現在の医療は、設備8割  技術2割  となっています。


技術は、マニュアル化され医師や歯科医師、検査技師などに教育されていきます。
設備は、あるかないかで、差がつきます。


ハートフル歯科では、ミーティングを通じて症例検討を加えて、マニュアル化された治療を行っています。
常に、歯科医師の技術レベルの標準化を図っています


ハード(設備)とソフト(技術)の進化で、良い医療を提案しています。


総合歯科とは、総合力のある歯科という意味です。
歯科の各分野の専門の先生が、それぞれの見地から診断・治療を行う形だと思います。


ハートフル歯科では、僕以外の先生方もプログを通じて、専門性を生かした症例を皆さんに報告出来までになりました。
嬉しく思っています。


技工士の蛯名くんも、昨日、企業のセミナー講師をするまでに成長し、評価されるようになりました。


一人一人の力の向上が、ハートフルの力となっています。


ハートフル歯科が、僕ら夫婦だけで牽引していく時代からチームで支えている時代に変わったんだ と気づかされます。


チームのみんなに、感謝しています。


全ては、患者さんの笑顔のために・・・

2014.06.13更新

ハートフル歯科では、開業以来マイクロスコープによる顕微鏡歯科治療に取り組んで来ました。
ハートフル歯科グループでは、光学系《レンズ》で世界的に評価の高いドイツのカールツァイス社とメーラー社の歯科用マイクロスコープが、計6台の歯科用マイクロスコープに増設されます。

初期導入の国産マイクロスコープは、譲渡しました。

やはり、値段なりの見え方だと、感じています。
レンズ、ライト、傾きなど国産では、到底見えない映像をドイツ製のものは、容易に見ることが可能です。診断力が、変わります。
http://e82-px.rtrk.jp/blog/2014/04/post-34-834273.html
http://e82-px.rtrk.jp/blog/2014/04/post-35-834834.html

歯科用マイクロスコープは高額な医療機器ではありますが、診断器具として絶大なる力を持っています。今の裸眼の歯科治療のレベルを進展させました。

当院は光学系で世界的に評価の高いドイツのカールツァイス製の歯科用マイクロスコープを主力に現在は6台の歯科用マイクロスコープを設置まで増設されました。

歯科用マイクロスコープは大変高価な医療機器ではありますが、大切な患者さんの歯をまもるために、少しでも多くの地域の患者さまに顕微鏡治療を普及していきたいと考えております。

歯科用CTが、日本に広まっていくここ10年間に『診断が治療を変える。』と、よく言われました。

生涯にわたるお口の健康は、むし歯、歯周病予防と予後の良い治療からしか生まれません。

良い治療をするには、しっかりした診断が必要です。

大切な皆さまの歯をまもるために、少しでも多くの患者さまに顕微鏡治療が、特別な治療では、なく 受診できるようにしていきたい!


ホントに良いもので、日本中の歯科医師に使ってもらいたいからです。


マイクロスコープをうちでは、若手の、歯科医師でも普通に使っています。特別な治療器具では、ありません。

新しいことに目が向かなくなったら、歯科医療の発展は、ありません。

もし、30年前から同じ診療室で働く先生がいたら、その先生は、30年前と同じ医療をしている可能性が、あります。

医療は、サイエンス!
仕事は、生き甲斐!

世界中の、歯科医料関係が凌ぎを削り研究を続けています。そして、発展しています。


何歳になっても、追いかけていきたいものです。

全ては、全国の患者さんの笑顔の為に・・・

2014.06.11更新

今年の夏休みを利用して、治療椅子の配置換えと増設を予定しております。
それもだんだん話が大きくなってきました。
治療イス1台購入の話が3台
マイクロスコープも1台→2台→3台

毎日の診療の中で、マイクロスコープを全ての治療で活用していますが、ドクター同士で取り合いになっています。

ハートフル歯科では、保険と自費に関わず、一般治療をする時に 毎回のようにマイクロスコープを覗いています。
それは、眼鏡をかけて生活をするようなもの。
ないと見えない。
見えないから、出歩けない。
不便だから、毎日 使う、持ち歩く。
スペアの眼鏡も必要になる。

だから、マイクロスコープ増設を余儀無くされました。

今回の改装で、ドクターが一般治療をする多くの治療イスにマイクロスコープが搭載されます。
6台のマイクロスコープが稼働することになります。
歯科医師の治療レベルも格段に上がります。

マイクロスコープを見てない時は、まだ 勝負の瞬間では、ありません。
ここぞという時には、マイクロスコープでの最終チェックは、かかせません。
当院のマイクロスコープは、キセノンライトいう最高級の明るさを持っています。正直、よく見えます。
しかし、明るすぎるので長時間連続で見続けると、しんどくなります。

マイクロスコープを使い始めて9年になります。
ハートフル歯科の先生に、そのノウハウを伝えています。
機材も昔と比べて、よくなりました。
使い方も情報開示され、ハートフルでもドクター全員が使い慣れています。

時代の流れです。
あるのが当たり前の時代。
車のナビゲーションやエアバックのように。

夏以降が、楽しみです。

全ては、患者さんの笑顔のために・・・

2014.06.02更新

青森の同級生の診療室で2件インプラントを行い、合間に勤務医の先生方とレントゲンや模型を使って、症例のカンファレンスをランチミーティングに参加しました。

自宅で、朝の準備中 1通のメール。
最寄りの三沢空港視界不良の為、条件付き飛行と!
「なになに。」
条件付きとは、どうなるの?

条件付きとは、三沢空港で降りられない場合は、近隣の青森空港に下りるか羽田に引き返すという話。
えっ! 青森空港もしくは、東北地方空中散歩!

手術は?どうなるの。
心配しながら、電車に乗り込んだ。
青森空港から、彼の診療室まで2万円くらいタクシー代が、かかる。時間もそんな余裕がない。

幸い
無事に、三沢に降り立った。

10時 1件目の手術:前歯の手術、前歯の骨治癒が悪く、骨移植になりました。
12時 終了 
13時 ランチミーティング 
15時 2件目の手術:上アゴ薄い方のの奥歯の骨の手術

2件の手術ともに バイコンインプラントを使用しました。

ミーティングでもバイコンインプラントの特徴を活かした、治療法についてディスカッションをしました。
ぼくと青森の同級生が一緒に行き、学んでいるボストンでの最新インプラント手術法をベースに実際の手術、カンファレンスを行いながら、臨床応用についてディスカッションをしました。



熱心な衛生士さんからは、「従来の治療法より、治療期間が短くなるんですか。」という質問を受けました。

そうなんです。
「バイコンインプラントを使うと、スクリュー式の通常インプラントと比較して、数か月早く治療が終わることが多い。」と返答しました。

インプラントは、自分の歯のように噛めるようになる、素晴らしい医療です。
そして、バイコンインプラントを使用することで治療期間を減らせる場合も出てくることがボストンに行ってから学んでいます。

これからも
多くの方に、その恩恵を受けて頂くために、情報発信をしていきます。

全ては、全国の患者さんの笑顔の為に・・・

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