理事長のブログ

2014.08.18更新

毎朝、井の頭公園を走っています。昼間は、毎日暑い日々ですが七時前の時間帯は、意外と気持ち良く走れます。
もちろん、汗だくになりますよ。

しかし、朝日さしこむ幻想的な日の光を浴びて体内時計をリセットする瞬間となり気持ち良いものです。



40才を越えて数年。
四十肩、体力の衰えなど感じる日々ですが、ラジオ体操の効果について実感するようになりました。

子供の頃には、なんでこんなことするのか??たいして疲れない運動を付き合わされて。と思っていましたが、最近は、普段使わない筋肉や関節を使う、可動域を広げ確認する大切な運動をいっぱい含んでいることな気づきました。
体の筋を、伸ばすと気持ち良いんです。

ガラガラいう関節も動かさなければ、動きが悪くなります。
だから、やった方が良いんです!



全身の関節を動かし、全身に血液を流す。

軽い運動と体操が、健康の秘訣とは、よく言ったものです。

いつまでも現役の歯科医師でいるために、健康には、留意して朝の運動を続けていきたいと思います。

2014.08.16更新

最新のガイドサージェリー用のドリルキットがやっと来ました。
今年6月、スペインのバレンシアで行われたカムログコングレス(世界大会)で、最新のドリルが発表されて2ヶ月  もう、日本での正式発売になりました。そして、ハートフル歯科にも送られて来ました。



従来のドリルよりも、径が細く これを使用すると今までよりもしっかりとインプラントを打ち込むことが出来るようになります。前歯で早く歯が、欲しいという人には朗報となります。
従来のドリルよりも数倍、しっかりとインプラントを埋入することが可能になる、夢にまで見たと言いたい(笑)そんなドリルの発売です。

今での手術が結果が甘いというジレンマ。道具がないからうまくいかないという ストレスが解消され、前歯でより早く歯を入れることが可能になります。
まだまだ、日本では、知られていませんがこれから有名になる、ドリルとテクニックだと思います。

これからハートフルで行われるインプラントで、よく使われることでしょう。

日本を取り巻く世界の歯科医療は、日進月歩です。

油断していると乗り遅れます。

いつも世界にアンテナを貼り巡らし、最新の医療を提供出来るようにしています。

全ては、患者さんの笑顔のために・・・

2014.08.11更新

VPTとは、Vital  Pulp  Therapy  のことで、従来だと、虫歯がひどく神経まで到達するギリギリの時に、症状がないけど神経を取っていたのですが、この方法だと神経の8割を保存することが可能になります。素晴らしい方法です。(詳細は、別記)

VPTという、治療を初めて半年がたちました。数十症例を手がけ、多くの方の神経を救うことができました。

論文ベースでは、神経細胞の培養を通じたり、人間に行った治療経過を追った研究を通じてもVPTの治療は、確立されています。

しかし、臨床的にこれは、すごいと思いにくい治療でした。

まだ、痛みのない深い虫歯を、直す治療なのです。
元々痛くない歯ですから、痛くなく直すのは、当たり前なのです。

そこが凄く分かりにくく説明がしにくい!

一歩間違えば、
「痛くない歯を歯医者に勝手に削られ、金取られた!」
「痛くない歯を削られ、痛みが出た!」
と、言われかねない。

そんな不安を抱えながら確実に痛みの症状を発生させないで治療が終了していきます。

痛みが出たら、 翌日に神経を取る治療に変更になります。

なんか説明しにくい、誤解を招きやすい。そんな治療でした。


先日、虫歯の虫歯の深い患者さんに神経治療ではなく、VPTで神経の8割位が、保存出来る方法をお話しして行いました。

翌週、セレックワンデーを、行い被せ物まで完了した患者さんがいました。

2回目の来院で、治療は、終わります。
その時、歯を眠らせる麻酔のかかりがあまかったらしく、形を調整しようとしたその瞬間。
「痛い!」
とおっしゃいました。

そう、VPTした歯が、痛いと言ったのです。神経を1部切断してMTAというセメントで封鎖する治療を行った結果、残りが生きていて生体の正常な反応を示したのです。

神経繊維を1部切断しても歯の機能が残っていたのです。
確信出来た瞬間です。
もしかして、神経が壊死して痛みがでないのかもとか不安を抱いていた。

僕の学生時代には、なかった最新の神経保存療法だからです。

神経を、保存する大切を感じながら、18年歯科医療にたずさわり、VPTを学び、この半年導入してきました。

今回のふとしたアクシデントから、本当に神経が保存されている事実に直面して、「医療の進歩」を感謝するに至りました。

神経の保存を考えているのであれば・・・

「虫歯が深い!」と言われた時にVPTの取り扱い歯科医院へ行って下さい。
歯の神経を保存してもらえます。


まだまだ、勉強不足です。
世界には、日本に認知されていない治療法があるはずです。

これからも真摯に患者さんと向き合っていきます。

全ては、患者さんの笑顔の為に・・・

2014.08.06更新

3、7月に行き、バイコンの口腔外科の先生から習い、上松先生に伝えて欲しいと言われていた内容を一緒にオペしながら確認しました。






骨が薄い時に人工骨を盛り上げ作ろうとするのですが、歯肉が足りなくなった時に使うテクニックです。
中縫いを一糸加えることで簡単に裂開を防ぐことが出来ます。

バイコン本社に、行くと学びがあります。また、機会があれば行きたいと思っています。

理事長  下田孝義

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