理事長のブログ

2014.10.31更新

10月31日ということで、ハートフル矯正小児歯科医院では
ハロウィンイベントが行われています。
魔女に扮した先生からのプレゼントや診療室前のガラス面
に落書き(イタズラ書き)をしたり、楽しく遊んでくれています。

落書きとは、ハロウィンの決まり文句「 Tric or Treat  」=「お菓子をくれなきゃ、
イタズラしちゃうぞぉ!」と訳されていることから始まりました。
普段、壁に落書きなんてしたら怒られちゃう所を
「特別に怒られない!」という企画です。


お子さん達が、楽しそうに
ガラス面にカボチャやおばけを書いていました。
高学年は、上の方へ
低学年は、下の方へ
ペンを貸し合い、仲良く、場所を分けて書くのが、ルールです。社会性をこういう所からも身につけて欲しいと行っております。


子供たちが、楽しく参加してくれているので来年も行います。

全ては、患者さんの、笑顔の為に・・・

2014.10.30更新

開業後五年間、軽度な治療中心ということでデンタルと言われる小さいレントゲンしか設置されていませんでした。
しかし、地域に求められる医療水準が変わり、技術革新により小型化されたことで
ハートフル矯正小児歯科にもCT導入が可能となりました!

また、ママタイムでマイクロ3D根管治療のニーズや、
親知らずの抜歯など開業当初考えられなかった要望に答える形で
マイクロスコープとCTの導入が決まりました。


ハートフル矯正小児歯科医院にCTが、入ったら何が変わるのでしょうか?


①デンタルと言う小さいレントゲン機械なのですが、
実は子供の口に入ると十分に大きくオェオェして
なかなか良い写真が撮れませんでした。
しかし、これからはパノラマという外から全体を簡単に取れる装置
が併設されるので、子供たちも楽にレントゲン撮影が出来ます。

②子供さんの生え変わりに関して、
以前よりも問題は多く複雑になってきました。
大人の歯が生えているか、どの程度歪んで生えそうか、
など診断力が問われる症例に何度も遭遇しました。
デンタルと言われる小さいレントゲンでは、診断が出来ない場合があり、
南口に移動してCT撮影をしていました。
今後はハートフル矯正小児歯科医院でもCTがすぐに撮影出来るので、
御不自由をおかけすることがなくなる上に、診断力が向上しました。

③従来のスペースを活用する形なので、診療室が狭くなりません。

④CT.パノラマレントゲンを活用、診断することで
親知らずの抜歯をママタイムにて行うことが可能になりました。

⑤マイクロスコープの導入で、難しい根管治療にも対応出来るようになりました。
ママタイムで根管治療のレベルが向上します。

根っこの治療にCTを活用する事で痛みや腫れの原因を診断することが可能です。

より良い医療を提供するために
ハートフル矯正小児歯科医院は、生まれ変わります!


全ては、患者さんの笑顔の為に・・

2014.10.29更新

日曜日にふらりと東京駅の八重洲口にある"RFシステム"というレントゲンメーカーの展示会場に行ってみた。理由は、近くを通ったから。

ふと思い立ったのです。

最近、RFのCTが売れているらしい。そんな噂を耳にしていた。
しかし、歯科医療機器の組合に入っていないせいで、国際デンタルショーにも参加していませんでした。歯科材料屋にも取り扱いがありません。
でも、売れている。

情報は、無い。

「そうだ! 教えてもらおう。」

RFの方に教えていただいた。
1600台以上の納品実績があるそうです。凄い数でした。
日本の歯科用CTの1/3 がRFシステムだそうです。しかも販売1,5年間で、日本のマーケットシェア・トップになったそうです。
まったく、販売網のない中で、短期間にトップシェアをとる商品力には、驚きを隠せませんでした。CTの画像は、ハートフルの画像とそん色ないものでした。

「そうか、だから 売れるんだ。」

その場で2台の購入を決めました。

この件から、医療水準が変わっていることに、気付きました。

総合計5000台に達するCTの販売台数、最近 三鷹駅近くに出来た歯科医院には、2件ともCTが導入されていました。全国の7万件の歯科医院数から考えると10%に迫る導入率となりました。もう、日本中のどこの町の歯科医院にも1件2件は、CTが入っていることになります。保険算定の幅が今年の4月から広がり、ハートフル歯科グループでも撮影する機会が増えました。

歯科医療の診断機器として、CTは、平均的なものとなりました。

そこで、CTのないハートフル矯正小児歯科と
大型のCTしかないハートフル歯科南口院に
今一番売れているRFシステムの照射視野の、
狭いCTを導入を決めました。2台購入します。


今まで、ハートフル矯正小児歯科医院に通う患者様には、パノラマレントゲンやCTなど、撮影の度に南口院に移動をしていただいておりました。大変ありがたくおもっております。

しかし、技術革新によりCTが小型化してハートフル矯正小児歯科医院にもCTを入れる事が可能になったのです。
今後は、移動する事も少なくなるでしょう。

今回のCT購入で、
3医院で4台のCTが、装備されます。


患者さんへ、

「診断が治療を変える!」

まだ、まだ  続きます。

全ては、患者さんの、笑顔の為に・・・

2014.10.29更新

南口院に、CTが入ると何が変わるのでしょうか?

①現在のCTよりも狭い範囲ですが、鮮明なな画像が得られます。

②大型のCT室に治療イスが入った為、治療と撮影が重なりCTの撮影待ちが増えました。
二台目のCTが入ることで、待ち時間が解消されます。

③RFシステムの矯正用のレントゲンも、同時に入れ替わります。
 今まで4秒かかっていたセファロレントゲンが、1.5秒に短縮されます。
 結果ブレが少なくなります。また、セファロレントゲンを座って撮るように変わります。
 座ることで頭位が安定し,矯正用のレントゲンの精度が向上します。

④レントゲン撮影用のイスを利用して、レントゲン室にてカウンセリングが可能な設計になります。
  カウンセリングが、今以上にしっかり行えます。

大きく4つの点が改善されます。

レントゲンの進化をハートフル歯科にうまく組み込む事が出来ます。
楽しみにしていてください。

全ては、患者さんの笑顔の為に・・・

2014.10.25更新

みなさんこんにちは

10月も残り1週間となりました。

ハートフル矯正小児歯科では今月1ヶ月間ハロウィーンリトミック開催中です

たくさんのお友達が来てくれました☆

あと1週間ありますので皆さんいらしてくださいね♪

2014.10.20更新

ショールームに、続き



開業医。実戦装備という意味では、初めてのフェイススキャンが、導入されました。
ガリレオスというのは、ハートフル歯科 南口院にあるシロナ製の歯科用CT専用機です。
頭顔面が、スッポリ入る撮影が低被曝で撮影が出来る
世界最高峰の歯科用CTと言われています。



ちなみに、北口院にあるシロナ製XG3Dというのは、照射視野は、少し狭くなりますが精度が高い画質が可能になるCTとなります。

そこまで厳密な使い分けは、していません。(笑)北口院は、全体的に 狭いのでガリレオスが入らなかったのでXG3Dを、買ってみた経緯があります。

このガリレオスに取り付けたフェイススキャンは、
顔面を3Dでとり、頭顔面骨と表面顔貌との関係を画像上で再現する優れものです。

矯正で顔の形が変化していく予想を立てたり、
舌の機能を改善して顔や歯並びの改善
無呼吸症候群の予防などの診断に利用していきます。




日本初となります。これからハートフル歯科で臨床応用され発信していかなければいけません。アメリカでは、既にドルフィンという解析ソフトが販売され有効的に診断に使用されています。

日本の矯正学会などでも、ドルフィンを使用した3Dセファロ(3次元的な頭顔面骨の分析)を行っていく方向が示唆されつつあります。しかし、標準化されるのは、当分先だと思います。なぜならガリレオスの様な頭顔面骨全体が撮影出来るCTと専用の解析ソフト(ドルフィンなど)が、必要になるからです。

以前、プログに載せましたが、医療は、設備に依存する時代なりました。
設備の"ある" "なし"で結果が異なります。
CTが世に出た時には、飛躍的に診断力が上がりました。

MRIは、どうだったのでしょうか?PETは?
内視鏡、腹腔鏡は、どうですか?


永遠に肺のレントゲンやバリウム飲む胃のレントゲンだけでは、今の癌の生存率は、成し得ません。

設備が、医療水準を決める時代になりました。

ハートフル歯科では、最新の設備で最新の医療を提供していきます。

全ては、患者さんの笑顔の為に・・・

2014.10.15更新

経済産業省からのお墨付きを頂き、この度
  「高齢者に優しいインプラントシステムの開発」
が、できることになりました。



昨年より、アメリカ、ボストンに何度も通い学んだ、「歯のない人にも侵襲の少ないインプラント治療の開発」に予算を頂くことができました。
全国の困っている総入れ歯の患者さんにボストンで学んだ、「バイコンのFO4」治療を広め、安全で確実なインプラントブリッジを伝えて行きたいと考えています。

歯科医師になった時、
-入れ歯で食事に困っていた祖母の気持ちを思い-

「日本一!  入れ歯のうまい歯医者に、なろう」と誓い
卒業してしたことを忘れた事がありません。

この助成金を生かし、FO4という日本では、まだまだ聞きなれない「高齢者に優しいインプラント治療の開発」を行い、情報発信していきます。

FO4(Fixed On 4)の利点とは、

①4×5mmという、世界最小のインプラント体を4本でブリッジを、支えます。最小のインプラントを、使うので減ってしまった土手にもインプラントが、可能です。
②小さいインプラントなので、大きな血管、神経など傷つける失敗を防ぐ事が可能です。全国の歯科医師の先生方が、可能な平易な手術になります。安全に手術が、行えます。
③インプラントガイド手術を、併用して確実な手術となります。結果、腫れや痛みの少ない手術になります。
④インプラントの使用本数が少なく、固定式のブリッジの仕入れ原価が安くする事が可能です。より治療費が安価ですみます。

=安全、安心、安価なインプラント治療が可能になります。
(そうは、いっても自費治療です。)

従来のAO4と言われるものや、複数のインプラントを、埋め込む手術と比較して患者さんへの費用負担が、身体的侵襲が軽減可能なインプラント治療となります。

経産省のお墨付きを得て、米国バイコン社の指導の下  開発していきたいと思います。
今後も、逐次報告していきます。

全ては、全国の患者さんの笑顔の為に・・・

2014.10.14更新

4年に一度のデンタルショーに行ってきました。
今回の僕にとっての目玉は、日本における口腔内スキャナーの発展性を確認することです。



今回のデンタルショーでは、2年前のIDS(ドイツ)で見た、数々の新製品が遅ればせながら日本にも入ってきました。

ハートフル歯科では、現在  インターオーラルスキャナーとしてセレックを使用しています。欧米では、それ以外にE4D(日本未発売)、3シェープのToriosやIteroなど販売され勢いづいています。
歴史の1番ある、セレックがそれら他社を迎え撃つ構造になっています。
その対抗機種の販売が近く始まるのでその確認をしてきました。



今後、ハートフル歯科にも導入され比較使用する予定です。
各社の良いところを臨床応用していこうと考えています。




日本の歯科医師の先生方に、新しいCADCAMの世界をお伝えしようと考えています。
日本臨床歯科CADCAM学会で報告をしていく予定です。
今後の歯科医療の変化を楽しみにしていて下さい。



全ては、全国の患者さんの為に.....

2014.10.01更新

今日は難しいです。すいません。

コンピューターガイド・サージェリーとは、インプラント手術をCT画像上でシュミレーションして、実際の手術に再現する手術術式のことです。
ハートフル歯科でも4年前から始め数多くの症例を手がけています。

インプラントガイド手術用のドリルは、日本にも何種類か販売されています。
ハートフル歯科でもノーベル用、ケンテック用、カムログ用、バイコン用と四種類のガイドサージェリー・ドリルセットを購入して使っています。

色んな症例に使用してみました。

①CTとのマッチング。
②インプラントシステムとガイドドリルそのものの考え方のマッチング。


その両方を考えなければ良いとは言えない。
そう考える様になりました。
その中でも、特に②について今日は書きます。

考察するポイント

1.ガイドキーの遊び
スリーブにドリルが回転しながら通過するので、遊びが必要です。
細いドリルだと、径に対して遊びが大きくなりがたつきが生じます。

2.ガイドシステム
ガイドシステムが、スリーブinスリーブだと二重の遊びが必要になり、2倍の誤差を生じます。
スリーブは一重の方がよいです。

③使用するドリルの長さ
ドリルが長いと遊びの分が、先端で大きな誤差になっていきます。
スリーブの遊びでドリルが5度振れると、15mmのドリルで最大1mmずれるとも言われています。

④高速回転
高速回転で回すとブレがひどくなり、バタついてしまいます。

結論は、スリーブinスリーブで、細くて・長いドリルを使うと、1番誤差をを生じる。
1番初めに使う2mmツイスト15mmのドリルで、1mmの誤差を生じると、言われています。

どのシステムとは、書きにくいのでやめておきます。

直径5mmのドリルを使い、長さ5mmのインプラント用のガイドドリルを低速で使ったらどうでしょうか?

さっきの理論の逆で、

①リングに直接ドリルを使う、一重リングのシステムが最適。
②太いドリルでは、遊びによる軸ブレを起こしにくい。
③ドリルが短ければ誤差が生じにくい。
④ゆっくり回せばドリルはバタつかない。


そんなガイドシステムが予測再現性の高いことが分かってきました。
あるんです!そんな、予測再現性の高いシステムが!

ドリリング時に多少でもドリルは回転します。そうすると軸ぶれしやすいです。骨の穴が予定よりブカブカになり初期固定が出ません。
一般的なスクリュータイプのインプラントは、初期固定が必須です。だから、使い方にコツが必要だと分かりました。
しかし、初期固定がいらないインプラントがあればそれが1番です。

あるんです!それが!

僕は、気づいちゃいました。

ガイドサージェリーは、使い方で術者のスキルを伸びしてくれる方法です。

ガイドシステムなしでは、本当に安全なインプラント治療は、ない。

僕は、確信しています。

未来は、コンピューター・ガイドサージェリーに向いて行くということ。

今後は、安全、機能的、審美的なインプラント治療が、全国に広がっていくでしょう。

全ては、全国の患者さんの笑顔の為に・・・

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