理事長のブログ

2015.01.29更新

「今朝は、寒かったぁぁ!」
外気は、0.5度!大寒を過ぎて、
一年で一番寒い時期に突入してます。
ニット帽、手袋を装着して走り出します。
走り始め、鼻の奥がぎゅうぎゅう痛い!
呼吸をする度に、悲鳴をあげる。
寒痛い!

いつもの井の頭公園の池の周りを
いつものジョギング。
ふと池に目を移すと、
寒い寒いと走る私を横見にスイスイ泳ぐ鴨家族。
不思議な光景です。
鴨は、寒くないんですね。



また、走っていくと大量の霜柱。
やっぱり、寒いんだ!(確信)



いつもよりも少ないジョギングする人の数

そんな寒い風に負けない花を見つけた。
さむざむしい季節、
葉の落ちた木々の中で、
一輪の真っ赤なお花。
勇気付けられました。



冷え切った歯科界の中でも、
元気に新しい医療、最近の治療、
技術に取り組んでいく姿を
一輪の花に重ねて見ていました。

全ては、全国の患者さんの笑顔のために・・・

2015.01.25更新

新宿野村ビル48階のホールにて、
KOデンタルという日本最大の歯科材料屋さん向けに
シロナ社のCTの製品に関する講演を行ってまいりました。



日本臨床歯科CADCAM学会でいつもお世話になっている
草間会長とご一緒させていただきました。

内容は、シロナのCTを応用した
インプラント治療に関するものです。
僕は、シロナ製のCTが歯科院のインプラント臨床を変化させる
という部分に焦点を絞った形で講演をしてきました。

関東中から集まったKOデンタルの
営業150名に講義をしています。





歯科の専門用語は使わないように
平易な文章を使用して、細かな専門的な操作よりも
感覚的にシロナのCTを使用すると
インプラント手術が、安全に行えると講演をします。


ちまたでは、インプラントの安全な治療か?
などと、話題になっています。
しかしハートフル歯科では、事故なく毎日の臨床に
インプラントを組み込まれています。

なぜか! 
それは、インプラントを個人のテクニカルスキルに頼らず、
CT技術を応用した
ガイドサージェリーを毎回必ず使用してるからの他なりません。
車のナビゲーションのシステムのように、
インプラントナビゲーションシステムと言われる。
=ガイドサージェリー
そのシロナ社製のCTを応用して、
インプラント治療に行っているからです。
安全なインプラント治療の支援ソフトがついています。

今回は、インプラント手術が安全に行える理由。
患者さんも歯科医師も
「安全なインプラント治療が求めている!」
とお話しさせていただきました。



全ては、患者さんの笑顔のために・・・

2015.01.21更新

ドイツ・シロナ社の関連会社である、
SICATの製品開発者の方が
日本に新製品の打ち合わせの為、訪日していました。
シロナ・ジャパンの計らいで、ハートフル歯科に訪問して下さり、
SICATからの発売予定の新製品のレクチャーを受けました。


まだ新製品の情報でしたので、メンバー的にはすごく新鮮だったと思います。
僕は、2年前のIDS(国際デンタルショー)でも紹介されていたので、
初めて聞く内容ばかりではありませんでしたが、
具体的な使用方法、実用化されている現実を感じました。



前日には、都内某所にて実際に使用して実習も行ったそうです。
講義やビデオではなく
研究室でもない、
具体的に触れられたことが、感動です。
もう、そこまで来ていると感じられたからです。

どんなことが、講義されたのかを少し書かせていただきます。
将来の歯科治療が、さらに大きく前進するという話の序説です。

Joe Motion Function と言います。
顎の運動をコンピューター上に再現する装置です。



従来の歯科治療の中では模型で歯型を再現します。
噛み合わせを取って上下の歯型を合わせます。
しかし、動きません。
動かないから、銀歯をお口に入れる時に
治療と称して、高さの調整をしています。
オーダーのスーツが出来上がった当日に、
大きさの再お直しとかしないですよね。
模型は動かないから、横にずらした時の
上下の歯のあたり具合は、
当日の現場合わせをするしか方法しか、
現在ではありません。

その問題を解決をするための
新機能に発展していく、
顎運動の測定、再現するための装置の紹介です。
講義の中でも、セレックで製作する詰め物、被せ物に
実際に顎運動を考慮されるところまで来ていませんが、
その少し手前までが可能になってきたようです。
ドイツでは、顎運動の測定をして顎関節痛の治療に使用しているそうです。
そこまでは、実用化されてます。

未来のセレック治療は、
人の顎の動きを考慮できる歯科治療と言えるでしょう。

今までの、動かない石膏模型に向き合う時代から、
パソコンに向き合って治療を進めていく時代にますます変化していきます。
それは、我々歯科医師の仕事の仕方が変化するだけでなく、
歯科技工士の仕事の仕方も大きく変化していきます。
それは、歯科医院が変わってしまうことなのです。


ハートフル歯科ではこの講義を歯科医師だけでなく、
歯科技工士も一緒になって聞きました。
自由参加にも関わらず、
公休のメンバーも含めて全員の参加してくれました。


この変化を敏感に感じ、一緒に歩もうとしてくれる、
メンバーに感謝しました。
また、忙しいTBIAS LEHNERの訪問を予定してくださった
シロナ・ジャパンにもお礼を言わせていただきます。

今後、日本でも正式販売が予定されています。
その時には、いち早く導入し治療に活かしていこうと考えています。
さらにはその素晴らしいデジタル技術の応用をし、
全国の歯科医師へ情報発信をしていこうと思います。



全ては、患者さんの笑顔のために・・・

2015.01.16更新

年末に娘にパソコンを机から落とされて、
画面が乱れ見ることもできなくなった。
机の端に置いておいた自分が悪いので諦めました。
お気に入りの真っ赤なLET'SNOTE


が壊れてしまった。
修理に出したが、HDD交換も含めて10万円かかると
見積もりがきたので、あきらめた。
Windows7だっただけに非常に惜しかった。
なかなか持っていない特別色の真っ赤なLET'S
残念で仕方ないです。
Windows8が非常に使いにくい為に、
次のWindowsXが発売されるまで、
メインのノートパソコンを買い換える気がなかった為に、
非常事態に困惑しながら年末年始を過ごしていた。

追い討ちをかけるがごとく、
年始にアイフォン6がいつの間にか水濡れして
]画面がひどい事になった。


しかし、微妙に使えていたので我慢しながら使っていた。

年末年始にパソコン環境が著しく不調になり
「いやぁな、気分になっていた。」


慌ただし年末年始を終え、
やっと落ち着いた木曜日の休日に合わせて、
心機一転、新しいアイフォン6と新しいMacBOOKPROを
購入して使い始めた。



Macのパソコンを買うのは、実は2度目なんです。(恥ずかしい)

コンピューター好きそうな僕も、実はWindowsしか使えませんでした。

Macは、2年前にMACBOOK AIRという
ものすごく薄べったいものを購入したんです。
しかし、クラウドの使い方が分からない、
Windowsとの両方使いなど慣れない環境で使用した為に、
ハードディスクの容量が足りなくなり、
すぐに使いにくいと使用を諦めた経緯があります。


今回はメインのパソコンも壊れ、
Windows8も使いたくないという背水の陣で
MACに挑戦します。(笑)
新しいことを億劫がるおじさんになりつつありますが、
脱おじさんのためにも、負けるわけにもいきません。

しかし、今回は周りに強い味方がいます。

技工士の蛯名君、永田君がMacユーザーとして先に使っています。
2年前は、医院に一人だけ。
一人で四苦八苦しているとすぐに嫌気が指して頑張れませんでした。

一緒にやれるって、力強いです。


右クリックのない不思議なパソコン=Mac
にもついていけそうです。

このプログもMacで書いています。(笑)


なぜか すんなりキーボードが叩けています。
不思議と右クリックを欲しがりません。 
???

昨日は、その違和感のない違和感。
疑問でした。
????

 
Macの画面、一個しかないマウスのクリックに
違和感があったはずですが、
アイフォンを2年ほど使っている間に
Macのマウスのクリック一個にも
すんなり入ることができたのでしょう。

ドコモのギャラクシー1,2のスマホを使っていた頃は、
操作のボタンがもっといっぱいありました。
アイフォンを使い始めた時には、
ボタンの数が減った事にすごく違和感があったことを
ふと思いだしました。

そうなんです。

アイフォンを使っている間に、クリックが少ないことや
直感的なコントロールパネルにも慣れていたんです。

どこにデータが保存されているか分からずイライラ。

コピ&ペーストがやりにくくイライラ。

変換が思うようにいかずイライラ。

小文字のアルファベットがうまく出なくてイライラ。

でも、前よりイライラしないんです。

不思議と使えちゃっています。


1月24日のシロナ社主催の営業マン向けの
CTセミナーのプレゼンテーションもMacで作っちゃっています。


Macの世界戦略は、奥が深いかったです。

電話+パソコン+IPOD(ウォークマン)=アイフォン

だとスティーブ・ジョブズは言っています。
携帯電話が生まれ変わる。
全く新しい携帯電話として。

世界一使いやすい携帯電話=アイフォン
を使っていくうちに、Macの魅力に取り付かれ、
右クリックがない事にも慣れさせ、
全てに違和感を減らしてMac嫌いに免疫がついていくんです。

僕は、これからMacユーザーに徹していきそうです。



これからもITの恩恵を受けながら、
毎日の診療に取り組んでいきます。


全ては、患者さんの笑顔のために・・・・

2015.01.08更新

新年が明け、8日目。
仕事の事を忘れゆっくりしていた年末年始のお休みモードから仕事モードに戻すべく、10年後について 考えてみました。
1番気になる、10年後の歯科界について考えてみました。
                    
「今後、10年先の日本の状況、歯科界の状況がどうなるのでしょうか。」

僕には、未来の事は分からないのですが、
普遍的なものから予想したいといつも考えています。

最も明確なことは、先進国でも日本が類も見ないくらいのスピードで急速に、
少子高齢社会に突入していることです。

2010年、65歳以上の人口が総人口に占める割合は、23.1%。
約4人に1人が高齢者になります。
そして、2050年は35%を占めるようになります。
約3人に1人が高齢者ということになります。

また、2010年の出生率は、1.39.。
人口の維持には、出生率が2.07が必要とい事実。
もうこの先 、
日本の人口が減少していくことは決定的です

具体的には、2010年は12800万人でしたが、
2050年には8833万人にまで減少すると予測されています。
その時に
私は、80才。
もう現役は退いていることでしょう。

これは、間違いないこと。

また、これは働くスタッフも同様。

ドクターや衛生士などの有資格者は言うに及ばず、
アシスタントなどの無資格者であっても、
若くて優秀な人材のの新卒採用はさらに厳しくなります。

顧客獲得ばかりでなく、
有能なスタッフの採用確保さえも、
更にあやぶまれる時代になってきます。


昨年、3月8日発表した1月の経常収支は、
過去最大の4373億円の赤字。
貿易立国の日本の今後の成長に、
赤信号が灯りました。

そのため国力が低下し、
健康保険や年金などの社会保障制度もほころび始めています。
そこで、今後医療費の一部負担金のさらなる増加それに伴い、
受診抑制が起こることも予想されます。

更に、厚労省と文科省で決められている歯科医師の供給に関して、
歯科医師過剰問題は、全く解決されていません。

何故なら、医師におけるあらゆる診療科全てを
賄わなければならないにも関わらず、
医学部定員が9000人しかいません。

歯学部では、単独なのに定員が2500人もあります。
国家試験で合格を絞ってやっと2000人にまで
新卒の歯科医師数を減らしているのが現状です。

しかし平成22年、歯科医師数が10万人を突破。
今なお急激に増加しています。
現在コンビニの1.6倍。
約68000件の歯科医院が存在します。
日曜診療や、深夜診療を行う歯科医師も増加。
東京都内では、1日1件ペースで廃院に至っています。

具体的には、歯科医院数は、
平成2年から平成20年にかけ、3割増加
その間、医療制度改革(保険請求制度)で
歯科医療行為当りの診療平均保険請求金額は
15%減少。(収入減)

それは国民医科医療費総額が、
20兆円から30兆円に増加したにも関わらず、
国民歯科医療費は、2.5兆円のままで
歯科医院数が増えたからです。
国民歯科医療費(保険請求金額)が、
相対的にかなり減額されています。

その結果、歯科医師の所得が下りました。
夢のない歯科医師への道は敬遠されます。
私立歯科大歯科部の入試での
定員割れが目立つようになったのです。
2010年の大学入試では全国17校の私立歯科大
歯学部のうち入試競争率2倍以下は、
14校 82.4%になりました。
定員を確保するために、誰でも受け入れていくしかなくなりました。
結果、新入生の学力の低下が問題視されています。
将来の歯科医師の質的劣化を招き、
日本の歯科医療水準の低下が懸念されています。

残念ながら、この先、5~10年は、
この状況が変わることはないと思います。

実際には、現状維持自体が大変な時代に入ります。
少子高齢社会になるにつれ、日本の国も衰えていきます。
歯科界も元気が無くなっていくことなのかもしれません。

厳しい時代になっていきます。

実体はどうなるのでしょうか。
日本人はそれでもまだ1億人の人がいます。

そして、
80才の時の歯牙の残存歯数は増えています。
歯があれば歯科医療も必要とされるはずです。

80才の時に20本以上歯を持つ人は、
1989年では7%程度(平均残存歯数4~5本)でしたが、
2005年80-84才21.1%で、85歳以上だと8.3%にまで伸びてきています。
2007年(平成19年)に出された中間報告では、
それを上回る25%を達成しました。


2015年になる今年は、
もっと多くの方が
80才で20本の歯を持つよう
になっていることでしょう。
(健康日本21中間報告)


日本歯科医療業界は、全体的に暗い話題が多いですが、
日本人の平均的な口腔内のレベルは、
向上しています。
食生活は充実していっているはずです。

今後の日本では、高齢者が増えてくるかもしれません。
それとは関係なく、歯科医師として
患者さんの保有する歯牙の保存に
努めていけば良いのではないかと思いました。


歯の保存にチャレンジしていくことが
大切だと思い返しています。


2015年ハートフル歯科グループでは、
3つの歯科医院に
各種CT4台
マイクロスコープ6台、
セレック3台を備え、
最新の診療体制作りを進めています。
そして、その機材を高度に利用するための
歯科医師勉強会、院外研修は、欠かせません。
また私達から
セレックを使用した欧米式の最新歯科医療
日本全国に発信していきます。

10年後を予想しながら書き綴りましたが、
日本人は歯科医療をまだまだ必要としています。
地域の皆さんに選ばれる歯科医院作りを今年も行っていきます。

必要であれば、新しい事にもチャレンジする。
最先端で、良い医療を提供していきます。

歯の保存こそ。
永遠のテーマなのだと、確信しました。

全ては、患者さんの笑顔の為に・・・

2015.01.02更新

年末年始は、家族と共に過ごし来年の英知を養います。
僕のパワーの源は、患者さんの感謝の言葉と子供たちの笑顔です。

長期休暇は、いつも以上に一緒に家族と過ごしています。

お正月でしたので、小2の息子にけん玉、コマ回し、凧上げなど一緒に行いました。



公園で羽根つきなどする子供が、減っています。
寒いし、ゲームなのでしょうか?
うちでは、必ずお正月遊びを教えています。
やっぱり日本の子供遊びの文化は、継承したいものです。
親から子へのコミニケーションツールとしても、役立ってくれています。
「パパ 大活躍!」



1/5から診療が始まります。
また、いつもの日常に戻っていきます。
楽しい子供のとの時間で、
リフレッシュ出来た脳と身体で
真摯な診療を心がけていきたいと思います。

全ては、患者さんの笑顔の為に・・・

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