理事長のブログ

2015.07.23更新

バイコン30周年の記念イベントでモーガン社長が来日されるので、
誰でも参加できる講演会を企画しました。
会場も東京、大阪と2会場を押さえました。
行きやすい方に参加をお願いしています。

バイコンのユーザー会に参加されていない方や
バイコンユーザーのクリニックのスタッフ向けにセミナー開催を行います。
ハートフル歯科でも当日診療を早く切り上げて、歯科医師、歯科技工士は、
全員参加して本場のアメリカのインプラント治療の最新情報を
肌で感じてもらいたいと思っています。
ハートフル歯科では、そこで出てくるテクニックや
新素材、システムなど順次導入されてきます。

日本とアメリカでは、何年か時差があるので
そのタイムラグをうまく利用して準備を進めていくつもりです。

今回の講演内容がそのまま、ハートフル歯科の将来像になります。
メンバーには、一緒に追いかけて欲しい思います。
だからメンバーには、診療を切り上げても参加し、知識を共有してもらいたいと思っています。

モーガンから直接講演を聞ける機会は、
数年に一度となるので、特に貴重な機会となるでしょう。

もちろん、僕はボストンで何度もお会いしています。

審美的で,機能的、感染に強いバイコンインプラントを
日本国内でもっと注目してもらいたいです。




全ては、全国の患者さんの笑顔の為に・・・

2015.07.12更新

初めてでセミナーを単独開催しました。



バイコンのインプラントをハートフル歯科の主力で使うようになり、
四回渡米、本社研修を経て数百のインプラントオペをし、
実績を残し講師を拝命しました。




なかなか、人に話を聞いてもらうのは難しいものです。
休みに集まり、交通費をかけ、時間を取らせる。
にも関わらず、今回は40名近い方にお集まり頂きこのような講演が出来たことを、
主催するバイコンの社の方々、来てくださった全国の先生方にも、
感謝したいと思います。

内容は、バイコンが他社のスクリュータイプのインプラントと比較してどう良いのか?

CADCAMやサージカルガイドと併用することのメリットについて話しました。

ぼくのインプラントに関する講演には、ルールがあります。
患者さんの為を考えると、絶対に安全な手術が必要です。

ぼくがこんな難しい手術が出来て凄いだろう!
という、ブラックジャックや、ドクターK、医龍になりたくて
講演をするつもりは、ありません。

全国の患者さんに
「噛める喜びを回復してもらう!」
「インプラントの安全神話構築」
がテーマになっています。

だから、いつも、

「何故細菌感染しにくいのか?」
「安全に手術するための工夫!」
「誰にでも出来るように、簡単にする術式!」
「なるべく、痛くない、腫れない、治療期間の短い術式」

など分かりやすく解説します。

正直内容は、アクロバチックではないので退屈かもしれません。
しかし、多くの歯科医師の先生方が、卒後教育のインプラント治療なので、
卓越しているわけではありません。
外科手技が、得意な先生ばかりではないという事実です。


だからこそ。
平易な内容で、講演を聞くと「勇気をもらえた。」と言われます。
歯科医師の先生方が悩む小さな問題を解決すると大きく進化するのです。
それが、ぼくの目指すインプラント講義です。

全国には、インプラントが上手な先生も、いっぱいいると思います。
しかし、ぼくは若い先生やこれから勉強したい先生のヒントになるような
講演をしたいと思っています。
それが歯科界の底上げ、
全国のインプラント治療のレベルアップにつながると思っているからです。



「全国の患者さんと歯科医師の笑顔の為に・・・」

2015.07.10更新

神奈川県にある技工士専門学校の就職説明会に参加させて頂きました。
初めて参加する専門学校説明会だったので、
緊張しつつどんな学生さんがいるのか心配しながら行きました。

2学年で、40名の学生さんがいるそうです。全国的に多くの技工士専門学校が、
閉校しているなか20名もの学生さんを社会に送り出して下さることに
大変感謝しながらご挨拶をさせて頂きました。





ぼくは、

1.CADCAMを中心とした歯科技工に変わるんだよ!
2.値段勝負の技工士さんは、ダメだよ。中国人技工士に勝てないよ!
3.人口動態、歯科疾患実態調査を中心とした未来予想は、みんなの味方だよ。
という3点に絞って話をしました。

1:どこの技工所さんもCADCAM(パソコンでセラミックの歯を作る技術)を謳っていましたが、
専門技工士とは書かれていませんでした。
技工所の多くの仕事は、まだまだ 銀歯です。
だから、なかなか専任にはなれません。先輩がいるからです。
そう話しました。うちは、そもそもCADCAM技工しかないんだよ。と。

また、アメリカでは学生教育からセレックが入っているから、CADCAM技工は一般化しているだよ。
更に、現在の勉強とCADCAMのつながりなども話しました。


2:値段勝負の技工なら中国人技工士には勝てません。
そもそも、現在の日本歯科技工の何割かは海外で塑造な金属を使われ出来ていることを
皆さんは、ご存知ですか?
歯科医院で一般に行われている銀歯の何割かは、確実に中国製です。

なぜ、そんなものを!

単純に安いからです。
皆さんが通われている歯科医院でも、聞いてみてください。
実は、なんて聞こえてくるかもしれません。

人件費の安い国で、労働集約型の生産物が作られるのは、
よく知られています。アパレルにも中国製や、ベトナム製がありますよね。
銀歯もそうなんです。

価値の高い仕事を覚えなさい!と話しました。

3:これからも高齢化が続きます。
しかし、20年後の2035年には80才で20本の歯がある8020運動は、達成すると言われています。
歯が存在するのです。
そんな未来が待っているのに、総入れ歯を学んでも将来はないんじゃないのかと話しました。
逆張りとかいう言葉もありますが、
今更桶屋や、傘張り職人にならないのと同じように廃れていくと思います。
などと話しました。

未来ある20才前後の技工士学校学生さんに
夢と希望を持って貰いたいと思って学校説明会を終えました。

多くの技工所で昼夜を問わず働く労働環境の中、頑張っている歯科技工士さんに
歯科界は、支えられています。
若い力の芽を摘むことなく、元気に社会で活躍して欲しいなぁと思い学校を後にしました。




若い技工士学校の学生さんの為に・・・

SEARCH

ARCHIVE

CATEGORY