理事長のブログ

2015.10.03更新

11月29日に日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会にて 
ランチョンセミナー講演の依頼を受けました。
このブログでも毎回取り上げている、
ハートフル式のコンピューターによる、治療支援ソフトを利用した
従来と異なる、安心・安全な術式なインプラント治療を話てたい思います。
バイコンインプラントを学び、ボストンへ研修を重ね、多くの症例を行ってきました。
僕がやってきたものが、評価されてきているのだと感じ、
とても嬉しく思います。
学会に参加している先生方の参考になれば幸いだと思います。
講演の演題は下記に記します。

すべては、全国の患者様と歯科医師のために・・・


演題:Bicon ImplantにおけるDigital Dentistryについて

近年におけるコンピューターの進歩は、歯科治療に大きな変化をもたらしている。_
特にデンタルCTとシミュレーションソフト、CAD/CAMなどのコンピューターテクノロジーを応用することは、
インプラント治療におけるイノベーションであると確信している。
インプラント治療に求められているものは、正確な診査、診断、低侵襲な外科手術、
そして、審美性と機能性、長期予知性を兼ね備えた補綴物の提供であり、
最新コンピューターテクノロジーを応用することで
更に高い次元のインプラント治療に到達できるようになったと考えられる。
患者であれば、誰しも外科的な侵襲は最小限にして欲しいはず。
だからこそ重要なことは、術前の診査、診断である。
できる限り多くのデータを集め、正確な診断の下、そのリスクと外科的侵襲、
予想される治療結果を示し、患者とともに治療計画を立案していく必要がある。
さらに、術前の治療計画を再現性の高い術式で行うことが要求されている。
本年30周年を迎えるバイコンインプラントシステムは、長期にわたる良好な経過を背景に、
ショートインプラントのコンセプトを生かし、CT診断、サージカルガイド、ガイデッドサージェリーキット、
CAD/CAMによる補綴製作にまで応用できるインプラントシステムとして発展を遂げている。
バイコンショートインプラントの概念を理解すると、
通法では不可能であったはずのインプラント治療をグラフトレスで行うことができる。
スクリュータイプと異なるインプラントシステムを使用すること=異なる基準を持つことで、
治療に大きな変化をもたらすことができる。
CTをもちいて安全なインプラント手術を行っていこうと考えるのであれば、
術前シミュレーションで診断し、ショートインプラントで実践しようではありませんか。
インプラント補綴に求められる審美性、機能性、リペアの容易性を視野に入れ、
再現性の高いバイコンガイドサージェリーシステムやCAD/CAMを応用した補綴、
最新のワンデーインプラント補綴について本日はご紹介します。
バイコンインプラントとデジタルソリューションを融合させた臨床例をご高覧いただき、
従来のインプラントシステムでお困りの問題を解決する糸口になれば幸いです。

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