理事長のブログ

2015.11.30更新

2015.11.29更新

初めて企業セミナーに呼ばれて講演させていただけることになりました。
少し緊張と感動の中、参加させていただきました。

顎顔面インプラント学会とは、僕が参加している開業医の集まりである
インプラント学会と異なり、大学関係者、
口腔外科専門医が集まるインプラントの学会です。
普段、インプラントをしているというよりも、口腔外科を専門に
癌などの入院症例を専門に行っている先生方が中心となっています。



母集団が講演内容に影響するので何を話せば良いか、考えました。

「バイコンの低侵襲性のオペが可能である。」
という点を訴えてきました。

なぜそこを押していこうと考えたのかというと、
口腔外科の先生は、外科の技術が高いので大きく切っていく、
少しぐらい腫れたり、痛かったりすることに鈍感になっているのではないか
と考えたからです。
それは、口腔内の癌の手術に比べたら比較にならないくらい
インプラントの手術は、腫れません。
しかし、普段の生活から考えると相当腫れているのです。
そこを感じて欲しかったし、
機能回復する意味で噛めれば良いのです。
ではなく。
「費用も比較的安く、期間も短く、腫れず、噛めるようになる。」
そんなインプラントの治療を提案して欲しいと考えて講演をしました。

内容はともかく、ハートフル歯科で主に使っている
バイコンインプラントの優位性についてお話は、出来たと思います。

従来の手術と異なり、痛みや腫れの少ない術式が存在し、
世界で一番古いショートインプラントとして長期経過症例を持つ
バイコンインプラントが日本でももっと広がって欲しいと考えています。

学会の企業講演を任して頂き、
背丈の何倍もの高さを持つ大きなホールで気持ちよく
講演を行う事ができたこと嬉しく思っております。
バイコンジャパンの社員の方にもご協力いただき、
若輩の私を指名して下さった平山社長に感謝しております。
またの機会が頂けるように、しっかりとした診療をしていこうと思います。

2015.11.20更新

3DIデジタル勉強会にモーガン社長が講演をしにやってくれました。

日曜日の講演内容に更に最新トピックスを加えた内容となっておりました。

身内だけの講演会ということで、今 一番新しいスライドが差し込まれていました。

バイコンインプラントを使用した、抜歯即時荷重術式です。




前歯は、なくなると困ります。

インプラント手術直後も同様にないと困ります。




患者さんは、強く希望しています。




バイコンインプラントでは、そういった場合に対応が難しいことがありました。

しかし、その解決法を提示しておりました。

しかもCADCAMを使用する最新術式を含んでいました。




30年前の古いシステムと言われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、現在は、新しいアバットメント(被せ物を止める器具)が開発され
最新のCADCAM対応となっています。




講演は予定の2時間いっぱい話していただき、質問にも答えて頂きました。




今回の講演には、ハートフル歯科の歯科医師、歯科技工士のメンバーにも
参加(もちろん自由参加です。)して頂きました。

バイコンインプラントの最新治療法の共有そして、
ハートフル歯科で今後行われていくインプラント治療の方向性を見てもらいしました。




診療終了時間を早め、患者さんにはご迷惑をおかけしましたが、
プライベートな夜の時間にも関わらず、メンバーは参加してくれました。

参加してくれたメンバーと、
バイコンインプラントの対する価値観を共有し、
共感してもらえたと思います。




時代の風は、ショートインプラント(バイコン)に向いています。

それは、低侵襲性、広い適応症、長期予後にあります。

バイコンインプラント手術をすれば、するほど
応用方法のアイデアが浮かびます。

ノンスクリュー、ノーセメントという従来のインプラントシステムと異なる
特出した部分が応用範囲を広げています。




今夜、モーガンは、シンガポールに行ってしまいます。

嵐のように来て、嵐のように去っていきます。




嵐の後に、残したものがインプラント界の発展につながることを祈っております。

ハートフル総合歯科には、
その風が明るい未来を呼び込んでくれることとなるでしょう。




バイコン30周年 おめでとうございます!




全ては、患者さんの笑顔の為に・・・

2015.11.10更新

モーガン社長は、大忙しです。


土曜日:関西空港から来日、JSCAD関西支部で北道先生など
            15人程度の勉強会でモーガン社長と立食パーティー

日曜日:東京に移動して赤坂の30周年記念パーティー

月曜日:京都へ日帰り

火曜日:午前中 クインテッセンス社取材

       午後会議

       夜 勉強会での講演

        深夜、シンガポールへ移動




すごい忙しいスケジュールを飛び回っていました。

狭い日本とは、いえ。

新幹線で大阪、東京、京都、東京 の移動は、
時差ボケの中きつかったと思います。

いつも笑顔を絶やすことなく、ジョークを忘れずに講演を続けていました。

さすが社長だと。大手企業の社長とは、エネルギーの塊なのだ感じました。

高齢だと思いますが、バイタリティーに溢れる行動に圧倒されました。

モーガン社長に負けないように、
明日からも診療に取り組もうと思いました。

2015.11.09更新

クインテッセンス社が、バイコン30周年記念の取材を
バイコン社へ行うことになりました。
急な話でしたが、モーガン社長が来日している間で,
社長の忙しいスケジュールの合間に対談形式で、
八重洲歯科診療所の中村先生と一緒に取材を受けることになりました。







内容は、なぜバイコンシステムを使用するか。
バイコンインプラントを使用してきづいたこと。の2点です。

数ページの取材という事で、3人で対談。

多く話してもカットせざるを得ないと、初めに編集者と方と打ち合わせをしました。

そこでスタート。




一番、興味深かったのは、30年バイコンを知っているモーガン社長と
15年使用している中村先生が共に問題が起こった事が重要であると語ったこと。
3年しか使用実績がない私は、他社メーカーの多くの先生方の受け売りをして、
「ショートインプラントは、ショートでリカバリーをする。」と言ったことにあります。

多くのインプラントメーカーは、感染する事を認め、理解し、許容しています。




しかしバイコンインプラントは、トラブルがない事が前提だったのです。

その差は、歴然で。

僕の求める、「良いインプラントの定義」と重なっておりました。

社長の語るインプラント像は、理想的かつ事実なのです。




この対談を通じてバイコンユーザーとして歴史の浅さを確認しました。
そこではその先人に学び、真実を見たような気がします。






全ては、患者さんの笑顔の為に・・・

2015.11.08更新

11月8日 アメリカン00ホールにてバイコンの記念イベントとパーティーが行なわれた。

バイコンの歴史を振り返り、講演からは、新しい発見がありました。




モーガン社長の講演は、聞きやすく、内容も分かりやすいものでした。

一番、注目したのは、
「30年間変わらないインプラントのコンセプト、システムである。」
ということです。

確かに今までの使用したインプラントメーカーは、何年に1回、大幅なシステムをチェンジして、
ドリルキットやドライバー、各種小物を買い替えを余儀なくされています。

買うのは良いのですが、こまごまとしたものが次々溢れ、
管理をするメンバーが混乱、紛失を繰り返してきました。

その経費たるや、バカバカ金額となっています。

ハートフル歯科でも開業以来、マイティス、ノーベル(リプレイス)、ノーベル(スピィーデー)、ノーベル(アクティブ)、
ストローマン(ティッシュレベル)、ケンテック、カムログ(Kシステム)、カムログ(Jシステム)、カムログ(コーンログ)、
最後にバイコンとなります。




10年で10個のシステムを使っていました。




今、初めて数えました。

その数だけ、小物や外科セットがあります。

兼用もあるのですが、どれとどれが兼用かを覚えるもの結局ストレスです。




結果、普段使用するのは、患者さんに一番良いシステムだけとなります。




現在、多くの症例でバイコンを使用してインプラントを行っております。

色々なシステムを使ってきましたが、結果、
バイコンのインプラントを使う様に変化し、収束してきました。




30周年記念講演を聞き、温故知新という言葉を思い出しました。

「古きを訪ねて新しきを知る。」
30年のインプラントの歴史を振り返り、トラブルがない。
そして骨を獲得していく、インプラント形状や現状など
特出すべき点がいくつも見られます。

結局、歴史を振り返ると新しいシステムは、いくら良いといっても、
流行のようにすたれていくことでが分かります。
今良いと思って使用しても、数年後には否定されたり、廃版になっていたり。
会社自体がつぶれたりするでしょう。
歯科医師になって20年、色々なものが見えてきました。

世界レベルでは、企業買収、会社の倒産、リーマンショックや新興国のパクリ製品の台頭、
次の10年後には、どの会社が残りどのシステムが生き残るか混沌としています。


30年変わらないシステムは、素晴らしいと感じました。

しかし、その講演内容は、CADCAMやコーヌス、トリニアなど
新しい技術、素材、古臭いと思われていた術式を焼き直して
最新のものに変えたリノベーションなどが随所に見えていました。




僕自身、開業して色々な患者さんに出会い、
全ては患者さんに教えて頂いています。




・つぶれた歯科医院が行なった、つぶれたインプラントメーカーの被せ物のやり直し。

パーツ供給は、ストップ。

サポートなし。

どうにもなりませんでした。

僕よりの先輩の企業の方に、その互換性のパーツを教えてもらい、
作り直しを行いました。

・海外で10年前に行った、インプラント治療のトラブル

海外の歯科医師とのメールのやり取りとその日本販売店のフォローから、
現状でのリカバリーパーツを供給してもらい完了しました。

僕自身は、見たことのないシステムとなります。

担当歯科医師と連絡が取れて、その会社の日本販売店が協力してくれたから、解決しました。

・見たことのない、インプラントの周りが膿んできた。

見たことのないインプラントの周囲が膿んできた。その表面性状も分からない。

部品を外す道具もない確認もできない。

結局、麻酔をして強引に除去をした。
残念な結果でした。




開業して10年が経過して、企業体の存続の重要性、
世界規模でのサポートの大切さを痛感している。




言葉の壁があっても、人は行きかっています。

多くの日本人が世界中を飛び回っています。

世界中の人が日本に集まってきます。

そんな社会だからこそ、グローバルメーカー、
これからも継続する企業のシステムを使用していきたいと思います。




余談にはなります。

大手のインプラントメーカー日本社長が代わりました。

元A社社長からB社社長になりました。

そうすると、A社の営業マンも引き抜かれています。

その付き合いのある、信頼関係のあるB社営業マンに誘われるがままに、
B社のインプラントメーカーにシステムを変更する歯科医師がいます。
A社とB社は、ライバル企業です。
歯科医師は、ご自身で考えた結果その選択をしてるのでしょうか。




本当に患者さんにとって一番良い選択は、何だったのでしょうか。

話を聞くと??でした。




歯科治療をとりまく環境は、さらに変化して行く事でしょう。

30年間変わらないシステム、世界中で使用されているインプラントメーカーの存在。
フルサポートなど真実を見極める目を持ち、
「真理を追究して行こう」と思っています。







バイコン30周年記念パーティーを通じて、改めて感じました。




全ては、患者さんに笑顔の為に・・・

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