理事長のブログ

2015.12.26更新

今年は、歯科バッシンシグの年でした。

読売新聞から歯科の衛生面の問題を2回も指摘される厳しい年となりました。
ハートフル歯科では、タービン滅菌器と電解殺菌器を導入しておりす。

「安心して下さい。やってますから!」

と、対策は講じてあります。
元々メンバー用のトイレのあった場所だった事が幸いして
水の給排水が、簡単な工事で取り付けられました。

このような厳しい基準を求められているのは、世界的にはあまりないようで
少なくともドイツとアメリカでは、ここまで厳しくないと言われています。
手術室ではないので、事業規模の小さい開業医にそこまでを要求しないそうです。

今年は衛生面の問題を指摘され、歯科にとって社会的に厳しい基準を求められてきております。

短時間の滅菌器が納期1年待ちだったり、100万以上するクラスBの滅菌が飛ぶように売れて、
世界的には、買占めのような状況になっているようです。
日本だけの厳しい基準に、販売メーカーの対応がついていけていないようです。

3年くらい前のインプラント使い回し事件はひど過ぎて、
報道もやむ得ない状態ですが、小さい開業歯科医にそこまでまとめられるのも
如何なものかと頭を痛めます。
ただでさえ、working poorと言われていいます。
資金的な体力のない歯科医院にムチを打つ形になってしまっています。

報道されて、半年が経過しました。

しかし、
結局の所、施設基準として罰則規定もないので、
多くの歯科医院では、無視されることとなりました。

「喉元過ぎれば、熱さ忘れる。」

という諺にもあるように、平均的な歯科医院に存在する設備とは、なりませんでした。

しかし、面白いもので、
インプラント使い回し事件の報道後には、自信のない歯科医師は、
インプラント手術をやめたそうです。
消費者とし、患者さんも目を覚まし、見る目が育ち、しっかりとした技術や知識を持たない
歯科医師がインプラントをする状況は、辞めざる得なくなったそうです。

今回の歯科医院の衛生面の問題も、社会問題化しました。
ハートフル歯科のプログだけでなく、多くの歯科医師がネット上で話題したこともあり、
同様に一般的に意識の高い方には、浸透していっていくことでしょう。

少なからず滅菌器の製造が間に合っていない状況を説明するには、
意識の高い歯科医院には、標準的な設備となってきたと言えるでしょう。

数年前のインプラント使い回し事件同様に、歯科医院の施設基準の見直しにつながり、
国民の医療の質の向上に間接的には、貢献する記事であったという事でしょう。

患者さんが歯科医院を選ぶ際の、指標にはなったんじゃないでしょうか?

全ては、患者さんの笑顔の為に・・・

下田孝義




2015.12.25更新

今年もクリスマスがやってきました。
ハートフル歯科南口院では、12月になると玄関のお花
をクリスマスリース風にアレンジを加えます。



クリスマス用に特別メニューが変わるのではないので 
過度にクリスマスに関しては、南口院では、行っておりません。
キッズ(小児歯科院)では、ハロウィン、クリスマスで仮装をしたりするのとは、対照的です。



2015年度を振り返ると
12月にハートフル歯科の総合歯科として、夢となっていた矯正院が完成して、
ハートフル総合歯科として理想の形になりました。
良い年となりました。

南北歯科医院でのこだわり(三鷹駅を利用される方に最先端の歯科医療を提供する)

キッズ(小児歯科院)でのこだわり(未来ある子供たちは、遊びの中から学ぶ、むしば予防)

オルソ(矯正歯科院)でのこだわり(歯を抜かない矯正治療)

オペ室(十分なスペースと、ゆとりあるオペ時間を作る、オペの際術野の光量を確保する。)
を作りました。

というこだわりを突き進むと、こうなるんだというものを
全国に向けて情報発信できた事が一番良かったと思います。

10年数年前に見た
アメリカ・ロサンジェルスの歯科院は、矯正院、根管治療院、歯周病治療院、
口腔外科院、小児歯科院と科目ごとに分かれていました。
それぞれが別の経営者が治療を行う 日本風にいうと医療モールとなっておりました。

当時は、マイクロスコープが根管治療院にあるだけで、
歯科用CT、CADCAMなど、まだまだ一般的ではない時代でした。
現在は、マイクロスコープが虫歯治療や手術にまで使用範囲が広がり、
日本だけだと思いますが、歯科用CTやCADCAM が
一部健康保険適用まで使用可能となり、一般化してきました。


標榜科目が、歯科の細かなものまで認知されていない日本の現状を踏まえると

大人の歯科医院
子供の歯科医院
矯正歯科医院
口腔外科(インプラント)医院と分類する。

標榜可能な科目ごとに歯科医院を分類する事が
一番地域に受け入れられやすいんだと思うようになりました。

そこに、現在必要な歯科用の診断機器(歯科用CT)(矯正用のセファロ)、
治療器具(CADCAM)(レーザー)などを必要に応じて、
それぞれの標榜歯科医院に配置する事が必要であると考えてきました。
5、6年前からそういった、重機が増えるようになり、個人の歯科医院では、
購入し続ける事が難しくなってきているので、グループの強みを生かし
歯科の科学技術の進歩に対応していく事が出来ています。

ハートフル歯科グループでは、国からも助成金をうけて支援されています。
全ては、個人ではなくグループだからこそ、可能であると考えます。

また、診断機材、診療機器が増えるとその使用法も多岐に渡り、
学会やセミナーなど受講する必要性が、新たに生まれ、
ブラッシュアップするために時間が診療以外にも取られるようになっています。
その時間を捻出すのも、分担できるのは、個人でなくグループだからと言えます。

プログには出てきませんが、1昨年来、ハートフル歯科グループの技工士チームは、
各人がすすんでより良い補綴物を製作するために、夜間、週末を利用して学校に通っております。
前歯の形態を学び、色や形にしていくトレーニングや、
最新のCADCAM器具の取り扱いについて学んでおります。

以前より、チームの向上には、個人のスキルの向上が欠かせないと言っております。
歯科医師チームは、朝の勉強会、お昼のMTを通じて教育を行っております。
衛生士チームも同様に、勉強会を行っております。

各セクションごとにチーム力アップの取り組みをするようになっております。
一人では、できない事がチームだと可能になります。
個人個人のスキルアップのために、
先輩や後輩がトレーナーのように寄り添い、支えあう風土が生まれています。
一人がセミナーに行って、学んだ事を、チームに教える。
教える事が本人にとって、一番の勉強になります。
それが動きはじめたのが、2015年でした。
良い診療環境と、メンバーが揃ってきたと感じております。

来年は、メンバーの教育を重視していこうと考えておりますが、
僕から何か教えるというよりも、グループを支え、個人個人を見てあげたいと考えております。
一人一人の居場所が作れるように、リーダーの役割を担っていこうと考えます。

昨日、年内最後のオペが終わりました。
その後、熱が出て昨日は、1日寝ておりました。
4年前も年末インフルで倒れました。
一年中、気が張っているから、気の緩む、
年末に風邪を引くんだなぁと感じます。

今日は、熱も下がり 診療に戻ります。

年始に来年の抱負を書くと、2月から実施されるとよく言われています。
今年も年末に来年の事を考え、1月から良いスタートを切っていきたいと思っています。

2016年は、ハートフル歯科誕生から10年を越え
更に良い医療を提供していきたいと思います。

全ては、患者さんの笑顔の為に・・・

2015.12.21更新

12月16日 
ハートフル総合歯科グループに、新しい仲間が加わりました。

その名は、
三鷹 ハートフル矯正歯科医院
=高度先進インプラントセンター併設=
と言います。

ハートフル矯正・小児歯科医院が
三鷹ハートフル小児歯科医院と三鷹ハートフル矯正歯科医院に
分かれることになり誕生しました。

開業した場所は、もちろん 私の産まれた街、三鷹です。
また、通いやすい場所ということで、
ハートフル歯科医院とハートフル小児歯科医院との
中間に位置する、三鷹中央通りに三鷹ハートフル矯正歯科院が誕生しました。

矯正専門の矯正歯科医院と分かりやすい業務形態を取っています。

誰にでも通いやすく、誰もが分かりやすい
新しい矯正歯科医院作りを考えております。





1、大人が、一般歯科治療に通う、南北のハートフル歯科医院

セレック、CT、CADCAMと最新設備を取り揃え、
最先端の歯科治療が受けられるようになっています。
「痛くない、削らない、抜かない」予防重視の歯科治療を、医院理念としております。
お近くのハートフル歯科にお立ちより下さい。

2、虫歯予防の小児歯科医院

小児歯科医院では、
「虫歯を治すより虫歯をなくす。」ことを、目標にしています。
12歳以下の子供たちが通いやすいように、保育園のような作りになっています。




3、非抜歯コンセプトコンセプトを、柱に据えた矯正歯科医院

矯正歯科医院は、3医院にバラバラにシフトで回っていた
矯正専門医のミナ先生が独立する形となります。

以前は「今日は、ミナ先生は、どこにいるのかな?」と探していた、
患者さんによく出会ったものです。
間違ってお越しになってしまう患者さんも多くいらっしゃいました。




そんな患者さんの不便さを解消すべく、新病院開設にいたりました。

新医院は、歯科医院前方を大人の矯正歯科医院、
後方を子供の矯正歯科医院として使えるように、
待合室も二つ設けて騒がしくならないようなデザインにしてあります。

2015.12.21更新

12月16日 ハートフル総合歯科グループに、新しい仲間が加わりました。

その名は、三鷹 ハートフル矯正歯科医院

=高度先進インプラントセンター併設=

と言います。




ハートフル矯正・小児歯科医院が

三鷹ハートフル小児歯科医院と三鷹ハートフル矯正歯科医院に分かれることになり誕生しました。




開業した場所は、もちろん 私の産まれた街、三鷹です。

また、通いやすい場所ということで、

ハートフル歯科医院とハートフル小児歯科医院との

中間に位置する、三鷹中央通りに三鷹ハートフル矯正歯科院が誕生しました。







矯正専門の矯正歯科医院と分かりやすい業務形態を取っています。




誰にでも通いやすく、誰もが分かりやすい新しい矯正歯科医院作りを考えております。




1、大人が、一般歯科治療に通う、南北のハートフル歯科医院

セレック、CT、CADCAMと最新設備を取り揃え、最先端の歯科治療が受けられるようになっています。

「痛くない、削らない、抜かない」予防重視の歯科治療を、医院理念としております。




お近くのハートフル歯科にお立ちより下さい。




2、虫歯予防の小児歯科医院

小児歯科医院では、「虫歯を治すより虫歯をなくす。」ことを、目標にしています。

12歳以下の子供たちが通いやすいように、保育園のような作りになっています。




3、非抜歯コンセプトコンセプトを、柱に据えた矯正歯科医院

矯正歯科医院は、3医院にバラバラに、シフトで回っていた矯正専門医のミナ先生が独立する形となります。

以前は、「今日は、ミナ先生は、どこにいるのかな?」と探していた、患者さんによく出会ったものです。間違ってお越しになってしまう患者さんも多くいらっしゃいました。




そんな患者さんの不便さを解消すべく、新病院開設にいたりました。

新医院は、歯科医院前方を大人の矯正歯科医院、後方を子供の矯正歯科医院として使えるように、待合室も二つ設けて騒がしくならないようなデザインにしてあります。

2015.12.12更新

学生時代に習いました。

「医師、歯科医師は、健康を人に与えるのだから自分自身が健康でなければねらない。」

毎年恒例の人間ドックに今年も行ってきました。

今年も何も出ずに終わりました。ホッとしました。

健康とは、定期的に確認し、確認したその日だけが健康である。
健康とは、常に変化し、確立し続けることが大切であると思っております。


尿酸値が、少し高いと言われました。晩酌は、「ビールですか?」と聞かれ、
「焼酎です。」と答え、標準値より高めですねと言われましたが、
特に何もそれ以上は言われず終わりました。
メタボ気味ですが、健康ということで終わりました。(笑)

今日は、三鷹ハートフル矯正歯科医院の保健所の立ち入り検査の日です。




ハートフル総合歯科グループに新しい家族が増える事になり、
気持ちも新たに健康チェックに行った次第です。




やるからには、地域の皆様にご迷惑をかけないように、
また 地域に総合歯科を根付かせより良い歯科医療を提供したいという
志の半ばで倒れないように
45歳も過ぎ、特に健康には、注意したいと考えています。

「健康とは、定期的に確認し、確認したその日だけが健康である。
健康とは、常に変化し、確認することが大切であると思っております。」

この考えは歯科にも適応すると考え、メインテナンスを
受け 「問題ない」と言われたその日は、問題ないという所につながります。

次回、歯科医院に行った時にむし歯が見つかる可能性もあるのです。

つねに油断せず、症状の出る前に定期健診の受診が大切だと思います。




定期的な歯科医院での、チェックアップこそ「歯の健康を守る。」秘訣です!

明日以降、三鷹ハートフル矯正歯科医院は、活動し始めます。

地域の皆さんに愛される歯科医院を目指して、
健康に留意し、良い医療を提案していきたいと思います。




全ては、患者さんの笑顔の為に・・・




下田孝義











2015.12.11更新

井の頭公園の池の浄化事業で、「かいぼり」が、
今年も行われました。
井の頭公園にある3つの池の中で最後の 「かいぼり」 です。

いつもの池が


こんなになってしまいます。

なーんもない池は、不思議な感じがします。
水を抜くとブラックバスを中心とする外国種の魚の駆除が可能になります。
また、なぜか自転車や、携帯電話などが幾つも池の中に落ちているので
それを拾い池底をキレイにすることが、可能もなります。

池底を天日干しすると、微生物の活動が変化して浄化作用があるそうです。

「かいぼり」を通じて井の頭公園の池が、
昔のように泳げるほどになったら素敵だなぁと考えました。
そこまで行かなくともペットボトルが、プカプカ浮いている状況や
泡がプツプツしている環境からは、脱して 自然を取り戻してもらいたいと考えています。

朝のジョギングは、季節を感じ、
朝の気持ちの良い空気を肺いっぱいに吸い込みリフレッシュさせてくれます。
井の頭公園が、キレイになってくれたらこんなに嬉しいことは、ありません。
子供の頃から親しんだ公園には、思い出もいっぱいあります。

今は、子供と走ったり、自転車やボートに乗ったり、新しい思い出を重ねています。

寒い冬がやってきました。
春の桜が、待ち遠しいですね。

大好きです。
「井の頭公園」
大好きです。
「三鷹」
大好きです。
「歯医者さん」

全ては、患者さんの笑顔の為に・・・


2015.12.10更新

日本で2度目の展示となるトライオス3がお目見えしてました。
僕的にはビックリしたのが、それが「京セラ」ブースだったのです。
他社から京セラから、CADCAM販売するらしいという情報がありましたが、
本当にしかもいち早く業者展示に
出せるところまで行っていることに本当に驚きました。

モリタや松風なども取り扱うという噂が飛び交う中、1番先に展示をしてくれました。
デモ機が、あったので触らせてもらいました。
セレックと比較して、凄く撮影が早く、楽に進化ていたのが印象的です。
歯の色を識別する機能があるなど、最新機種の実力を認めざる得ませんでした。

海外では、セレックのライバルメーカーとして存在しています。
見ると欲しくなりますね。



ただ、現状では、ハートフル歯科で最も力を入れている
ワンデートリートメントが、出来ないことが分かりました。
ミリングマシン=削る機械がないんです。
それでは、なかなか 売れないと思います。

シロナのセレックは、院内完結型なのでワンデーが可能です。

今回の学会でのオススメは、ヤッパリセレックということろでしょうか。
今後に期待したいところです。

全ては、全国の患者さんの笑顔の為に・・・

2015.12.09更新

早いもんです。

年末は忙しく過ごしながらも、
その年を振り返り、来年の予定を考えます。

今年は、娘の受験と日本臨床歯科CADCAM学会学術大会の大会長
に振り回されてバタバタだったので
来年はスタッフ教育に力を入れていきたいと思います。

労務管理って難しいです。
人の気持ちは、自在にはならないならです。
開業して、10年です。
そろそろ克服したいです!

今年も、ハートフルにクリスマスリースがやってきました。
季節を感じ目を和ませてくれます。
ジングルベルの歌声を聞きながら、来年の目標を立てたいと思います。



下田孝義

2015.12.06更新

学術大会では技工所向けにも、
ソフトウェア情報が公開されました。

各種インターオーラルクスキャナーのデータの取り込みが可能となり、
従来よりも細いドリルが使用可能となります。
そこで、今までのセレックよりも繊細な歯牙形態の再現が可能となります。

4モーターの後期型MCXLか、
ラボ用のMCX5専用のソフトウェアとなります。

ハートフル歯科的に1番嬉しかったのは、
セレックガイド2の製作が可能になることです。
CT撮影、当日サージカルガイド作製が可能になります。
多くの患者さんが安全なインプラントオペを望んでいます。
安全を確保するために、必須のシステムがサージカルガイドだと思っておりますが、
次世代のガイドシステムの運用が始まると思うと感激しました!

年内に導入されることを期待しております。


2015.12.06更新

学術大会では、多くの情報が発信されます。
今回は、セレック用のSW4.4というソフトウェアの発売前に
その内容が公開されるハンズオンが、行われました。
SW4.4とは、撮影スピードの向上、VAIO JOEにより、
リアルな歯牙形態が、再現出来るというシステムです。

今までより撮影時間が短くなり、バッカルショットという
上下の噛み合わせを撮影する工程で、
オート機能が付加されています。

お口を開け続けるという患者さんの撮られるストレスは、
軽減されます。

VAIO JOEとは、僕らセラミックの歯を作る時に
ストレスをなくすツールとなります。

それ以外には、製作過程における便利ツール、
「お気に入り」のようなよく使うブロックの登録が、可能になります。

直接患者さんに関わる部分は少ないかもしれませんが、
CADCAM治療はまた一歩前進しました。

まだ、ソフトウェア的にバグが多く、セミナー中もパソコンが、フリーズし、
再起動が連続していました。
明日の臨床に入ってくる事は、ないと思いますが、
SW4.41 になり、ソフトウェア自体が安定して動き出せばすごく使いやすくなると思います。

学会を通じて、最新情報が、提供できたと思います。
大会長としても嬉しく思っています。
前へ

SEARCH

ARCHIVE

CATEGORY