理事長のブログ

2015.12.06更新

企業展示に参加してくださった方々には、感謝いたします。
例年より多くの企業さまに参加頂き,会場はすごく賑やかになりました。
例年よりも更に数が多く増え,廊下にも展示が広がっておりました。

今回僕が1番目新しく新しい情報として良かったのが,
歯肉縁上でセレックでの撮影が出来るツールが,
カムログから販売されていたことです。



従来は、ノーベルでしか使えなかった方法が可能になりました。大きな進歩です。
これで、カメログが更に使いやすいシステムとして進化します。

昨年、デジタルデェンティストリーイヤーブック2015で書かせいただいた、ワンデーインプラントと同じ術式が、カムログのシステムにも応用できることになります。大いに僕は、盛り上がりました。

細かいことですが、ノーベル社よりもカムログ社の方が中ネジが細いので被せ物が審美的に制作が可能になるからです。

これで、更にCADCAMを使用した治療の幅は、広がると思います。

情報には、常に目と耳を開いていなければならないと、今回の学会大会を通じて感じました。

全ては、患者さんのために・・・

2015.12.06更新

今回は、大会長として参加し企業展示、セミナー、会員発表の
取りまとめなどさせていただきました。





30社を越える企業、150人を越える会員の整理など
とても大変でしたが、盛況に終わりほっとしております。

来年は12/3.4
会場は、今年と同じアキバプラザとなります。
「アナログとデジタルの融合」という演題で、とり行なうこととなりました。
次回は佐々木先生が大会長としてやって下さるそうです。
会員数も更に増え、更に盛り上がる会となると思います。

会員、企業、理事の先生方に助けられながら
なんだかやり遂げることが出来ました。
今後ともよろしくお願いいたします。

2015.12.01更新

前回に引続き、ランチョンセミナーのお話をさせてください。



今回の講演をさせて頂いたランチョンセミナーの座長をしてもらったのは、
他ならぬ朝波惣一郎先生だったのです。
そのお話を聞いた時は、感動しました。

なぜそう思ったかというと、大学を卒業したてでまだ診療が出来なかったころ、
20年前に親知らずの抜歯の仕方を学んだ本の著書の先生だったからです。

その当時、親知らずの抜歯は口腔外科出身の先生の花形治療のイメージ。
一般の歯科医院では、やるものじゃないと言われ、そう信じていました。

しかし、歯医者なんだから出来ないなんて言いたくない。
と思っていたがむしゃらな当時の僕は、
なんとか出来るようになりたいと右往左往していました。

そんな時、大学の図書館でその本に出合ったのです。


解剖学しか書かれていなかった他の本にはない、
斬新で分かりやすい内容が書かれていました。
切開は、なんでここを切らなくてはならないか。
分割は、ここに気をつけろ。
と具体的に書かれ非常に分かりやすいものでした。
手元に置いておきたく、すぐに購入しました。

今見ると少々古臭い印刷の感じに見えますが、内容は古くなく、
僕の親知らずの抜歯の仕方として今も脈々と息づいています。
その本のやり方のまま、今も抜歯を行っているのです



ランチョンセミナーの際にご挨拶をさせて頂き、
その本にサインを頂きました。




20年前の僕からは、想像も出来ない雲の上の先生と同じ壇上にいることが
どんなに気分を高揚さえられるかは、想像の通りです。

当時は、慶応大学付属病院の口腔外科教授でした。

それは、「雲の上」ですよね。




セミナーの記念にサインを頂き、記念写真を撮らせて頂きました。




その帰り道はルンルンであった事は、致し方ありません。

本の中の恩師に遭遇し、お忙しい朝波先生に講演を聞いてもらえる機会を頂けたことを、
バイコン社の平山先生に感謝しております。
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