理事長のブログ

2016.09.24更新

ハートフル歯科医院、ハートフルデンタルクリニック、三鷹ハートフル小児歯科医院、三鷹ハートフル矯正歯科医院の理事長下田孝義です。

歯科医院は、こわいところじゃない!
痛いところじゃない!
「むし歯にならない。」
「笑顔を大切にする。」ところ。


だから、
「むし歯を治すよりも、むし歯をなくす!」


ハートフル小児歯科医院は、治療中心の歯を削る歯科医療ではなく。小さなお子さまの時から、成人になるまでむし歯をゼロで、管理していくことを目的とした予防歯科医院です。
「三鷹市・武蔵野市、地域の子供たちの虫歯をゼロにする!」
そんな熱い想いで、食育や予防を通じてお子さん達の歯育てを応援する事を考えております。 

 

キッズ

 

日本では、20歳になった時に虫歯になった本数が1人平均9.2本もいることをご存知ですか?
むし歯予防の先進国スウェーデンではわずか3.6本です。1人あたり、5.7本もの差があるのです。
この違いはなんなのか?
むし歯治療型の日本の歯科治療とむし歯予防型のスウェーデンとの違いにあります。


自ら進んで、虫歯になり歯を削ったり、歯を抜きたいという人は、誰もいないと思います。

そこで、歯をドンドン削り、治療する歯科医院ではなく、新しいむし歯を作らない、再発を防ぐ、むし歯予防型の歯科医院を作りたいと考えました!

私たち歯科医療従事者には、美しい自分の歯で美味しい食生活、健康な生活をするために、両親から頂いた歯を大切に守っていく必要と義務があります。


20歳になった時に虫歯のない輝く白い歯は、皆さんの大切なお子様への最高のプレゼントになるはずです。

ハートフル小児歯科医院では、定期的に歯の健康状態を診断し、フッ素塗布を行います。むし歯の原因のむし歯菌の巣(ブラークやバイオフィルム)を取り除きます。食育を通じて、歯並びの改善も期待していきます。


残念ながら虫歯が出来てしまった場合には「どうして虫歯になってしまったのか」を探り、お子さんと一緒に二度と虫歯を作らないように歯磨きの練習や食生活について考えます。
むし歯の原因は、本人の食生活や歯質なのか、むし歯の菌質なのか?


まだ、唾液検査をやっていらしゃらない方が、いましたらお声がけ下さい。親子でむし歯の原因を考えます。お母さんのお口のむし歯菌をお子さんが持っている、母子感染!聞いたことありますか?


むし歯になる前に唾液検査で、因果関係を予想しむし歯予防をしていきたいと思います。削ったら元に戻らないお子さまの大切な歯をしっかりむし歯予防をしていきたいと思っております。


最近、インプラントや講演の案内が続き僕のプログも読みにくい内容が続いています。
ハートフル総合歯科グループでは、
「むし歯のない社会!笑顔あふれる家族!」を応援しています。
皆さんの未来が明るく輝き、豊かで楽しい人生を送って欲しい!
そう願いこれからも理事長プログを続けます!

 


全ては、全国の患者さんの笑顔の為に・・・


下田孝義

2016.09.15更新


先日、ハートフルデンタルクリニック 北口院に移動する時に、看板工事を見た時に「ハッ!」と気がつき写真を撮りました。

 

看板


ちまたでは、短いインプラントを不安視します。
その根拠は、歯冠歯根比と言われるものです。

歯冠歯根比とは、天然歯における根っこの長さの指標です。
根っこが短いと、噛む力に耐えられなくてグラグラしてきます。という指標を言います。
天然歯は、歯根膜という膜で骨とつながっています。
しかし、インプラントは、直接骨と結合する骨癒着という状態です。
代用歯牙のインプラントですが、それを支える機構は、全く異なります。
なのに、同じ土俵で評価しようとする歯科医師が多いからだと思います。

バイコンインプラントは。最小長さ5mmの短さのインプラントです。
5mmのインプラントで約2.5cmの長さの歯を支えられるという論文があります。
「論より証拠!」とその真実は、一つです。
実際に理解できない歯科医師の先生方が多いのが事実です。

しかし、短いものでも大きな支柱を支えている現実があることをご存知でしょうか。
スカイツリーや東京タワーがその高さと同じ高さの支柱を地下深く埋め込んでいるとお思いですか??
スカイツリーは、634mの高さがあります。その同じ深さまで支柱を埋めていることは、ないのです。
実際は、そんなことありません。

実際は、50mしか掘っていません。
にもかかわらず、12倍の高さまで伸ばしたことになります。

そうなんです。
深く埋めることがスカイツリーを支えているわけでは、なかったのです。
スカイツリーも地下で支えられ、台風や地震に耐えられる構造になっています。

 

スカイツリー

 

バイコンインプラントは、骨内に埋め込むインプラントのフィン構造が強固に骨と結合します。また、咬合力を回転モーメンに変換してうける構造になっているので短くても十分な咬合力に耐えられます。
工夫されています。

工事現場で見た、構図は、10mの高さの看板の基礎が見えたの写真を撮りました。
たった約80cm地中に基礎を埋め込むだけで、約10mの看板を支えています。偶然なのか必然なのか約12倍ですね。

短いインプラントを不安視する向きもありますが、実際には、街のいたる所で同じような構造物が存在します。
問題ないと思います。

タワーマンションもそうだと思います。
不安であれば誰も住みません。
湾岸にあるタワーマンションなんて、もともと海ですから。地盤が弱い上にタワーマンションですよ。
でも倒れると心配する人は、少数派です。

バイコンインプラントは、31年の歴史あるインプラントです。
ボストン研修では、毎年良好な長期症例を数多く見せてもらっています。

歴史が安全を証明しています。
逆に新しいインプラントメーカーには、不安が付きまといます。

短いことは、不安でなく
安全な手術や適応症の広がりを担保できることになります。

日本の歯科界に広がる大いなる誤解を解きながら、ハートフル歯科では、安全・安心できるインプラント治療を続けていきます。


すべては、患者さんの笑顔のために・・・

 

下田孝義

 

2016.09.05更新

日々の診療の中で、最も大切で患者さんにお伝えしたいことがあります。
それは、メインテナンスの重要性です。
添付の写真は、メインテナンスを受けてくださる患者さんにお口の中です。

 

メンテ


3−4ヶ月に1回定期的に通われている、患者さんですが、歯周ポケットもあるのですが、いかんせん下段のようにプラークだらけなのです。
毎日 歯ブラシをしていても、黄色く苔のように沈着しているプラークは、朝ごはんの残りでは、なく 「日々の垢」といったところでしょう。

奥歯の方は、なかなか磨けていないようです。

この方は、右上の6番目の歯が、インプラントになっています。
インプラントの歯の周りにもいっぱいプラークが付いています。

このプラークは、虫歯菌や歯周病原因菌を含んでいます。

お口の病気の多くは細菌感染です。細菌の温床のプラーク除去をたまには、病院にも来てくださいね。
患者さんの多くが、歯石を取って欲しいと来院されます。
しかし、お口の中が綺麗な方が多いことも事実です。
そういった方には、部分的についている歯石を除去して、ブラシやフロスを使い 機械的に、プラークやバイオフィルムを除去しています。
また、DrPlusを使った除菌療法などおこない、歯周ポケット内の細菌のコントロールも希望のある方には、行っています。
細菌相手で見えない敵と戦っています!

患者さんには、見えない上に手も届きません。
そこを孫の手のように「痒いところのに手を届かせ!」細菌の巣を取り除いています。

ハートフル総合歯科グループでは、歯石だけでなくプラークの除去、バイオフィルムの破壊をメインに歯周病治療、メインテナンスを行っております。
「痛みのない、快適な治療を目指し。」
日々 研鑽を積んでいます。

全ては、患者さんの笑顔のために・・・


下田孝義

2016.09.04更新

9月18ー20日までインプラント学会に参加します。

 

インプラント学会

 


その為、その期間はお休みします。

2年前に名古屋の生涯研修セミナー100時間インプラントコースに参加して以来
インプラント専修医、専門医を目指して、研鑽を積んでおります。

インプラント学会の専修医は、100時間コースに参加して、数年間インプラント学会に在籍、インプラント専門医セミナーを数回受講すると受験資格が得られます。
本人の症例数などが加味されるわけでは、ないそうです。
しかし、安全にかつ基本に忠実なインプラント歯科医師を養成し、認定する期間としての機能は、十分でかつ基礎の確認という意味でも非常に重要だと感じております。
今後もインプラント治療を行う上で、訴訟社会となってきた現状を踏まえて、学会の後ろ盾も必要かと感じています。

歯科医師免許証と異なり、インプラント学会認定医でなくともインプラント治療が行えるのも事実です。
しかし、患者さんからより信頼され、安心して治療に臨んでもらえるように学会活動に参加していきたいと思っております。

ご迷惑をおかけする方もいらっしゃるかもしれませんが、宜しくお願いします。


全ては、患者さんの笑顔のために・・・

下田孝義

2016.09.03更新

歯科医師向けのセミナーになりますが、僕が発表するので告知をします。

『スキャンポスト CAD WORK 解説』

 

バイコンセミナー5

 

バイコンセミナー9

 

 

バイコンインプラントは、最小5mmの長さのインプラントです。短くても生着し、噛む機能を回復させることができるシステムです。そのバイコンインプラントは、CADCAMを使用した補綴に関していち早く取り組んでいます。
その使用方法には、他社に類を見ない特徴があります。

今回は、スキャンポストを使用した即日補綴物の作製方法について解説をします。
アメリカ先行発売に続き、10月ユニバーサルアバットメント、スキャンポストが日本でも発売されます。
その新しい製品を利用した、CADCAM技術を応用した最新の治療方法の解説をします。
内容は、ここ2年続いているバイコン本社におけるボストン研修の総まとめとなります。
アメリカで学んだ最新治療を臨床試験的に使わせてもらっています。
しかし、今後は、日本でもこの素晴らしいパンチアウトワンデー(被せ物がその日に出来上がります。)が可能になります。

バイコンインプラントの大きな特徴は、
1、従来のインプラントと異なり、抜歯即日埋入をすることで、骨の治癒を待ってから、埋入手術をする必要性がありません。
一回の麻酔、一回の手術、1回の痛みで手術が可能です。
また、歯を抜いた穴を利用してそのままボルトの植え込みをするために、骨を新たに削る必要もありません。結果、腫れや痛みの少ない手術が可能になります。当然、骨が治癒する期間も短くなります。

2、従来のインプラントと異なり、数ヶ月後に骨とインプラント体(ネジ)が骨癒着した後に、麻酔をして歯肉を少し切って癒着を確認した当日に歯を作るとことが可能になりました。

他社のインプラントに先駆けて、開発された。
この特徴的なインプラント用の歯の作製方法を解説いたします。

この発表を聞き、多くの日本の歯科医師が驚かれることと思います。
バイコンインプラント治療の速度感は、他のインプラントを一蹴しています。

全ては、全国の患者さんの笑顔のために・・・

下田孝義

 

2016.09.03更新

KOデンタルという歯科業界では、日本一のディーラーからの依頼で、ビックサイトにて講演を行います。
歯科医師向けの講演です。

 

KOデンタルショー

 

歯科界は、空前のCADCAMブームを迎えようとしています。
開業以来、デジタルデェンティストリーを意識し、歯科臨床に取り組んでまいりました。
そして、世界に目を向け グローバル・スタンダードな歯科臨床を意識しております。
CADCAMのシステムも日本でも、1社独占から競合他社の参入がありました。
そこで僕は、先入観を捨て、冷静に使い勝手を分析し、幾つかのCADCAMを使用しております。
口腔内カメラは、現在4社から販売されており、そのうち3社製品を使用しております。
その使い勝手や得手不得手など使っている人にしかできない比較検討をしています。
CADCAMを使い倒しているからこそ、分かること。
そのあたりを今回は、講演しようと思います。

CADCAMも詳しく言えば、各社違いますが。
デジカメ同様にどこのカメラでも撮影できますし、セラミック製作が可能です。

その違いや使い勝手、詳細を講演したいと思います。

今回の講演は、歯科の中で一般化していく過程にあるCADCAMの使用用途を明確にし、歯科医院に過度な設備投資を抑え、適切な使用方法や必要な付帯設備などを紹介します。一見、分かりにくいCADCAMについて聴講された方の理解が深まると幸いです。

歯科治療の質の向上に必ず寄与するCADCAMについてわかることを全力で講演しようと考えています。

全国の患者さんの笑顔の為に・・・

 

下田孝義

 

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