理事長のブログ

2016.10.31更新

歯科技工士学校の文化祭に参加してきました。

 

技工士学際

 


学生さんの作品展や特別講義など聞いてきました。
学生さんが自由に作品を作る作品展には、多くの学生さんがセラミック作製をしておりましたが、時折、矯正装置やemaxという特殊なセラミックの作品なども見受けられました。

歯科技工士さんの仕事は、歯を作るだけでなく、矯正装置を作るなどもその範疇とされています。
学生時代の多くの授業が歯の作製や入れ歯に関する授業に割かれます。
その中で最新の素材emaxや矯正装置に着目している学生さんがいたことに驚き、作品展の優秀賞への投票がありましたので、1票を投じました。

僕は、「みんなが右向く時には、左向き」
天の邪鬼の性格です。

「CADCAMなんてまだまだだよ!」という時代にCERECを始める。7年が過ぎ、8年目を迎えています。
「500万以上するマイクロスコープなんて、歯科で普及しないよ。」という時代に、開業時より使用し10年が経過しました。

現在、世界中でCADCAMが使用され、マイクロスコープが日本を含めて一般的に歯科治療に使われはじめました。
時代が追いついてきています。

そんな性格を持つ、僕ですので、優秀賞を決める僕の判定基準は、特異性、とオリジナル性。課題を選んだ時に決まってしまう部分での評価。
いつも天の邪鬼、そんな選択基準を持つ参加者がいてもいいはず。

みんなと少し違うことをやってみる。
そんな学生さんに興味を持ちました。

今回のDental Expoに参加した目的は、3シャープ社のデンチャーデザイナーの講演を受けることを目的としています。

 

技工士学際2

 


たんなる文化祭の内容では、なく 一般的な歯科医師にも必要な最新情報が公開されていました。
歯科技工士会の企画だったようです。

 

技工士学際3

 


従来の非常に複雑な工程を経て作られる、金属入れ歯のフレームが非常に簡単にパソコン上でデザイン可能になりました。
サベイヤー、耐火模型など全て必要なくなりました。また、適合精度も高まっています。
経験測の部分も減り、若い技工士さんにも非常に操作しやすく、技術の上達が見込める最新のソフトウェアの講演でした。
ハートフル歯科では、まだ 導入されていない最新ソフトウェアとなります。
ハートフル歯科は、義歯の症例が少ないのと、松風のSWAVEでは、まだ追加のソフトとして発売されていないからです。
今日は、GC社から発売されているソフトだったので講演、実習などが受講できた運びとなりました。
学生時代にこんな最新ソフトの講義に参加している生徒さんは、恵まれているなぁと思いながら、チャンスを生かしてほしいと応援する気持ちになりました。
今度は、ハートフル歯科でも導入検討していこうと思って帰宅しました。

大変勉強になりました。

全ては、患者さんの笑顔のために・・・

下田孝義

2016.10.29更新

三鷹市のハートフル歯科、武蔵野市のハートフルデンタルクリニック、三鷹ハートフル小児歯科院長、三鷹ハートフル矯正歯科医院 の理事長の下田孝義です。

昨日は、ハートフル歯科南口院の待合室を利用した勉強会を開催しました。普段使用している待合室を反対向きにし、受付カウンターにプロジェクターを置くとセミナールームに早変わり。

 

GCプランメカ

 


このようにセミナールームとして活用しています。

 

GCプランメカ2

 


GCプランメカのカメラは、よく出来ている。そういった印象を得ました。
CADのカメラは、世界販売されているものは、シロナ、3シェープ、プランメカ、ケアストリームなのでしょうか?日本製は、残念ながらありません。
個人的には、ソニーかCANON、オムロンなどに作って欲しいですけど。
システムとしては、他社との連携に非常に優れています。今の日本の薬事や各社の思惑で規制された現場にマッチし他社への一石を投じるシステムと言えるでしょう。
データ吐き出し、受け取りなど、他社連携のシステムが簡単に出来ます。
現在使用しているシロナ、3シェープ、ケアストリームと比較すると、他社連携の垣根を取っ払ってしまう仕組みをみずから備えている。
「連携に優しいシステム」です。
また、歯牙のデザイン ソフトも老舗のシロナ社の便利な機能がふんだんに盛り込まれ非常に使いやすそうな印象を得ました。会社によっては、デザインが思い通りにいかないものもあります。
元E4Dという、会社だけあって開発の歴史もあり、老舗のシロナ社をよく研究しているなぁ。と感じるソフトに仕上がっていました。後出しジャンケンは、勝つというところでしょうか。

撮影に関しては、シロクロ、カラーが選択できます。カラーは、オプション費用がかかりますが必要でしょう。歯肉と歯牙の境界部の識別に格段の差が生まれるのでカラー化をオプション設定程度の価格で済むシステム販売となっており、歯科医院の家計に優しいと思いました。僕の経験上、カラー化するとカメラ本体の買い替えになりベンツ1台分の請求がされてきました。
苦手なキレイなエナメル質の撮影を行いましたが非常にスムースで使いやすかったです。ピント調節が、画像で色表示されるので分かりやすくなっています。金属やセラミックも撮影しやすい様子です。

ミリングについては、今後 検証していきます。

 

GCプランメカ3

 


使用できるマテリアルが、上記に記載されています。大筋、チェアサイドで使いたいマテリアルが一式揃っています。好みもありますが、適材を使用すれば問題ない商品を取り揃えていると思います。各社の材料を取り揃えると不良在庫にもつながりますのでこれだけ種類があれば十分と言えるでしょう。
シロナやケアストリームとマテリアルは、共通なのですがチャックの形状が異なるので、マテリアルの企画が統一されていません。
これ単体で運用する事が必須条件となります。
ここは、非常に残念でした。
多くの歯科医院は、何種類もCADCAMを持つことがないので問題は無いと思われます。

あらゆるCADCAMを使いこなすハートフル総合歯科グループとして、GCプランメカについては、ミリング精度なども検証していきたいと思います。

下田孝義

2016.10.28更新

三鷹市のハートフル歯科、武蔵野市のハートフルデンタルクリニック、三鷹ハートフル小児歯科院長、三鷹ハートフル矯正歯科医院 の理事長の下田孝義です。


バイコンインプラントを使うようになり、二度目の訪問を受けました。お忙しい日本滞在中の折り、15時半-17時までの訪問です。
今回の訪問は、バイコン・インプラントの新しい姿を形にする為の訪問でした。
バイコンインプラントが、ついに  パンチアウトワンデーという形に進化しました。

 

平山社長

 


通常は、インプラントが、骨と結合して、頭出し、歯肉の固まるのを待ち、2週間後、型取りとなります。インプラント本歯のセットは、その1週間以降あととなります。
今後は、症例にもよりますが、頭出し当日、カメラ撮影、当日セットとなります。
3週間が、1日に縮まるようになります。近いうちにその様子も公開していきます。
ボストンのインプラント研修センターでもまだ、10症例ほどしかやられていない最新のインプラント本歯を作製する仕組みのレクチャーをしに来て下さいました。「ありがとうございます。」
日本で初めてその最新のバイコン・インプラントを使用した仕組みが運用されます。


3回通院が1回の通院に減り、麻酔も1回に減らすことが可能です。忙しい現代人に取って、大きな福音をもたらすことでしょう。
ボストンで開発されている事実を知り、薬事や機材の壁を乗り越えて進んで来ました。2年かかりました。
悲願のワンデーバイコンインプラント補綴が完成します。


インプラント治療は、「腕=技術」と言われ、そう感じられている人も多いかと思われます。しかし、現代は、コンピューター化されるようになり、「設備+腕=医療技術」と変わりました。
特に歯科医療は、外科系の範疇に入るので、道具や設備が必需品です。設備がなければ、普通の歯医者に戻ります。
「設備=技術」と言わしめるほどのウエイトになってきました。
「設備があるから、こんな事も出来るんだ!」
そんな事を感じる日々となっています。


ハートフル総合歯科グループは、開業して10年間
常に設備投資を繰り返し、最先端の医療を提供しています。


ついにどこのインプラントメーカーにも出来ない、ワンデーバイコンインプラント補綴(1日インプラント本歯作製法)を習得しました。
日本で唯一の歯科医施設となりました。
この感動をハートフルに通う患者さんにいち早く伝えたいとこのプログを書いています。


歯科医師の先生方には、来年度のバイコンインプラント・アドバンスコースにて詳細公開していきますので、しばしお待ちし下さい。


全ては、全国の患者さんの、笑顔の為に・・・


ハートフル総合歯科グループ
理事長  下田孝義

2016.10.20更新

三鷹市のハートフル歯科、武蔵野市のハートフルデンタルクリニック、三鷹ハートフル小児歯科医院、三鷹ハートフル矯正歯科医院の理事長下田孝義です。


ハートフル歯科も開業して、10年を越えました。
インプラント治療をする際に、「静脈内鎮静法」という眠りながら手術する方法が、だんだん一般的になってきて、希望される患者さんが増えてきています。


静脈内鎮静法は、最近は、胃カメラや大腸カメラなど内視鏡検査の際にも段々利用される病院が増えて、その方法が認知されてきたことが理由としてあげられます。

静脈内鎮静法をインプラントオペで使用するメリット:
1、眠りながら手術が進むので、腕に点滴をつける時以外の口腔内への麻酔、手術中のドリルの音や振動など恐怖感などストレスがありません。
眠っている間に手術が終わるのですぐに治療が終わった感じがします。
2、血圧や心臓などへの心理的なストレスから大きな負担となることがあります。
その際のストレス性の事故などを防ぐことができます。
高齢の方には、特に血圧の上昇しやすく、血圧上昇によって手術部位に血に満たされ見えにくく、手術がやりづらくなります。
そこで血圧のコントロールが必要となります。

しかし、残念ながら、歯科大学の教育に、「歯科麻酔」という講義は、ありますが実際の患者さんに点滴をしながら全身管理をする実習は、ありません。
また、麻酔科の研修もありません。
僕には、そのスキルがありません。

そこでインプラント治療をする際に、全身のコントロールをする為に、麻酔科専門医の先生を依頼して、出張をお願いすることにしております。
その為に、麻酔科の先生の日当、高額な各種麻酔薬の費用がかかるので、その分を患者さんに負担して頂いております。

今回、ハートフル矯正歯科医院内にある、インプラントオペ室に新たにシリンジポンプという最新機材が導入されました。
大学病院の医科の全身麻酔では、必ず使用する機械です。

 

シリンジポンプ

 

静脈内鎮静法は、主にミタゾラムとプロポフォールという薬で寝むってもらう術式です。
その効果は、
ミタゾタムは、効果がすぐに現れ、長く効く効能があります。
プロポフォールは、麻酔作用が強く、薬の体内分解が早く起き際スッキリとすると言われています。人によって効き具合が異なる。ことが特長です。
5−10分で覚めるので、5分間隔で確認しながら薬を投与することが必要な薬です。

この2種類の効果をバランス良くコントロールしながら寝むってもらうのが静脈内鎮静法です。
そこで、静脈内鎮静法をすると、眠ている間に手術が終わります。痛みや音などのストレスのない手術が可能となります。

プロポフォールは、短時間で覚めるのが特長です。
そこで大学病院の手術室では、タイマーがシリンジポンプで持続的に定量麻酔科医の指示通りに投与してくれるこのシリンジポンプを使用します。
手術終盤、このプロポフォールを使用することで、キレの良い麻酔となります。
つまり、「しっかり眠り、寝起きすっきり」という静脈内鎮静法になるのです。


今後、ハートフル歯科で静脈内鎮静法を行われる方には、従来よりも、しっかり眠り、痛みなく、いつの間に手術が終わり、寝起きもよりすっきりとした静脈内鎮静へと進化します。


全ては、患者さんの笑顔の為に・・・

 

下田孝義

2016.10.20更新

三鷹市ハートフル歯科、武蔵野市ハートフルデンタルクリニック、三鷹ハートフル小児歯科医院、三鷹ハートフル矯正歯科医院 理事長下田孝義です。

アルバイトの広告を見たので、こういうの気になります。写真を撮ってみました。

東京都西東京市  東伏見駅  牛丼の◯屋さん

 

アルバイト時給

 


長野県長野市  ファミリーレストラン  ◯っぷるぐりる

 

アルバイト時給2

 


平日の昼間800円→1100円 とは、かなりの差があります。2割以上も違うという事になります。東京から2時間以内で、こんなにも違う事に驚きました。
また、僕の大学生の頃25年前 初めて働いたファミリーレストランの、時給も800円 !
当時よりも現在の物価は上がっています。
その位 差がありました。ジュースやタバコの値段は、東京と一緒なのに??

家賃はその分、安いと思いますが。

大人になって、都市を探索すると違いが分かるものです。そういう違いを探しながら歩くのも旅の楽しみです。(日帰りですけど)

下田孝義

2016.10.20更新

三鷹市ハートフル歯科、武蔵野市ハートフルデンタルクリニック、三鷹ハートフル小児歯科医院、三鷹ハートフル矯正歯科医院 理事長下田孝義です。

人間ドックに長野県まで行ってきました。

 

長野

 

なぜそこに行くかというと、被爆のないMRIで全身をチェックしてくれるからです。

 

人間ドック

 

何事にも被曝は、少ない方が良いも思っております。世界から見ると、日本は、検査好き、「CT好き」世界一の保有台数とも言われ、レントゲン撮影による甲状腺癌など可能性があるとの指摘もあります。ハートフル歯科では、何事にも必要に応じてレントゲン撮影は、するようにしています。

今回は、昨年来のメダボに若干ですが、引っかかり、動脈硬化と脅されて帰ってきました。
「油、卵、塩」  「運動」そんなところでしょうか。
食生活や生活習慣に注意するように指導されました。
去年よりも体重落ちていましたけど(-_-;)

 

心臓MRI

 


これは、新型MRIの心臓の画像です。心臓は、止まっていないのでよく分からない形でしたが冠動脈などはっきり見ることが出来ました。最新のテクノロジーに驚いて帰ってきました。

また、右端にあるのは、無呼吸症候群の検査器具です。一晩、酸素飽和度も呼吸に関して自宅で睡眠中に調べる為、今回は持ち帰ります。どうやら僕には、無呼吸症候群の気が、ありそうなので調べてみます。

この後、シロナ社から出ている、SICAT AIRという最新の無呼吸症候群の装置を作る事になります。それは、また後日  報告します。
気道が最大になる下顎の位置を決めることが出来るソフトウェアです。
従来は、歯科医師が感と経験で、下顎を出した位置に設定し無呼吸症候群の治療器具は、製作されていましたがその位置が確実でその顎の位置が正しいか検証しづらかったのです。しかし、今回そのソフトウェアでは、確実に決められます。
たまたま、僕が、無呼吸症候群だったようで、患者としてデータを取りながら体験してみます。

最新の無呼吸症候群の検査機器は、次回以降のプログで報告します。

下田孝義

 

 

2016.10.15更新

三鷹市ハートフル歯科、武蔵野市ハートフルデンタルクリニック、三鷹ハートフル小児歯科医院、三鷹ハートフル矯正歯科医院の理事長 下田孝義です。


バイコンインプラントの東日本支部が、今回、発足して40名を超える会合が行われました。

 

バイコン講演東

 

 

バイコン講演東2

 


バイコンインプラントとしては、初めての支部企画となります。
デジタルディストリーの最新技術の粋を集めたインプラントシステムとなっております。
そこで5年間のボストン研修を通じて学んだ、アメリカの最新CADCAM技術を使用し、日本の薬事状況を交えどの機種を使いどういうソフトトを使用していくのかなど日本とアメリカの事情の差を考えた内容を講演しました。
アメリカでは、日本の薬事事情を「鎖国」と呼ばれ なかなか進まないCADCAM機材、ソフトウェア、各社の思惑によるデータ移行が円滑に行かない状況となっています。
その状況が、不透明で、不明瞭なために多くの日本人歯科医師は、CADCAMの導入が遅れているというのが現状です。


実際には、インプラント2次オぺ時にカメラで撮影したデータだけで、当日 インプラントの被せ物ができる最新治療法についてメリット、デメリットを踏まえて、話をしました。
90分間 ディスカッションをしながら、各歯科医院ごとの環境が異なる状態なのでその現状をぶつけてもらいながら講演をしました。


写真には、写りきれませんが、40名を超える人が集まった東日本支部例会は、バイコンジャパンにとって大きな前進となったと思います。これからも協力できることをやっていきたいと思います。
初めての支部会という企画でしたが、ボストンと日本をつなぐ窓口となり今後もやっていきたいと思い帰宅しました。


来年は、バイコンのベーシック、アドバンス。
福岡講演など今後もバイコンの講演は、続きます。
アメリカで進んだ、バイコンインプラント技術を微力ながら日本でも広めていきたいと思います。

 


全ては、全国の患者さんの笑顔のために・・・


下田孝義

 

 

 

 

2016.10.14更新

三鷹市ハートフル歯科、武蔵野市ハートフルデンタルクリニック、三鷹ハートフル小児歯科医院、三鷹ハートフル矯正歯科医院の理事長下田孝義です。

 


1昨年前より、トリニアという素材を使用しております。
バイコン社が開発・製造し、日本では、松風社が専売契約をしている素材です。
毎年参加しているボストン研修では、3年前より話題になっておりました。
義歯に使用する、ブリッジに使用するなどとバイコン社では、講義を受けました。しかし、臨床的には、なかなか出番がないというのが実感です。
ハートフル歯科では、大切なエナメル質を削り、歯の寿命を短くしてしまうブリッジは、あまり行っておりません。また、義歯の方は、まだ実用化に至っていないからです。
その素晴らしい素材を使いこなすことができなかったのですが、今年になりその良い使い方を見つけたので報告します。


『トリニア』という素材は、高強度、軽量、熱処理など特殊な加工なしでCADCAMで削り出した状態でそのまま使用できる非常に使いやすい素材です。
その素材は、ボーイング社の787というジャンボジェットでも使用されている高分子化合物です。
軽量・高強度を表現するには、十分な表現と言えるでしょう。
現在、ハートフル総合歯科グループでは、その高強度マテリアル『トリニア』をインプラントの内部構造に使用することになりました。

 

トリニア CAD

 


CADCAM専用のインプラント体と被せ物のセラミックをつなぐ、ユニバーサルアバットメントの試作品を見せてもらって以来、どうやって使おうか、
悩んでおりました。大きなオールセラミックは、割れるかもしれない。審美性と強度を兼ね備えた被せ物をどうやって作れば良いのか
考えたときに、最新マテリアルで内部補強の構造物を入れることを考えました。

 


トリニアは、円盤状の形で販売されています。その加工機械は、まだ日本国内で販売台数のない特殊な物(inLab X5)です。ハートフル総合歯科グループの専属の技工所には、設置されています。

 


その加工機でトリニアが虫食い状に削られ、使われています。
虫食い状の穴 一つ一つがインプラントのセラミックを下支えする内部補強構造を作った跡です。

 

トリニア円盤

 


ハートフル歯科では、最新マテリアルを最新加工機で削り出しています。
その結果、精度、強度を備えた最新のインプラント被せ物の作製が可能になりました。
今年のバイコンインプラントの8月アドバンスコースの講演内容にも加え、日本の歯科医師の先生方にも紹介できるような形になりました。
インプラントが無理だと言われた患者さんに福音をもたらすことのできる、ショートインプラント!
短いインプラントだから可能になった手技。
その手術の後、作られる最新の素材を利用し、審美性の高いセラミック修復までもが可能になりました。
これをお読みの歯科医師の先生方、技工士の方には、トリニアを使用することで広がるCADCAM補綴物(被せ物)の世界に興味を持ってもらえたら幸いです。


ご興味あるようでしたら、バイコン・インプラント アドバンスセミナーでご紹介します。

 


全ては、全国の患者さんの笑顔の為に・・・

 

 


下田孝義

2016.10.08更新

いつもインプラントは、50本づつ買っています。
オペ中にサイズ変更してより良い埋入位置にするためにも、在庫切れはダメ!
たまーにしか使わないサイズも切らさずにストックしています。
バイコンのインプラントを使い5年間が、経過して4×5の最小サイズ以外は、脱落なし。
ショートインプラントへの信頼は、増すばかり。
主には、5×6mmを使用しています。


4×5は、脱落が怖いので使うのを減らしました。そうですよね。普通サイズが4×10なので、長さが半分しかないんです。
でも、正確には、「慎重に使っています。」


抜歯即時埋入ばかりやっていると、オペの内容にも進化が、現れます。
基本の5×6.6×6ばかり使っていた世界から応用編で、4.5×6.5×8.5×11.6×8など長いもの、少し細いものを使い始めました。歯根嚢胞がある症例や近心根破折で骨のない症例にも抜歯即時埋入しています。抜歯窩が、深いので長いものを、骨のある所に小さいものを埋入するようになりました。

 

バイコン購入

 

今回の購入は、五年が経過してバイコンインプラントの深みが見えてきた結果の購入リストとなりました。
短いから好きだったバイコンから、バイコンそのもののコンセプトが、好きになってきたんだと思います。


他社のインプラントと比較して、適応症例の広さ、完成後の安定感など最高です!

今後もバイコンインプラントの特徴を生かした治療計画を提案し、皆さんの笑顔を創るお手伝いを続けていきます!


全ては、患者さんの笑顔のために・・・


下田孝義

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