理事長のブログ

2016.12.28更新

三鷹市ハートフル歯科医院、武蔵野市のハートフルデンタルクリニック、三鷹ハートフル小児歯科医院、三鷹ハートフル矯正歯科医院の理事長の下田孝義です。


1年間のインプラントオペが先週終わりました。
1年間で唯一、オペも診療も止まる時が、お正月とGWとなります。
GWは、暦通りの診療なのであまり手術を止めないで回す年度もあるので確実に止めるのは、年末だけということでしょうか。

インプラントのオペの準備、手術当日、翌日のフォローなどが、1年間続きました。
過不足のない準備、安全な手術、腫れや痛みのフォロー、炎症が続くこともあります。
それを多重的に日々行なっています。
神経を使い日々を過ごしています。

糸が切れる日は、ありません。休息は、意外と少ないものです。
日曜日は、診療していませんが翌日のオペの準備と体調のコントロールをしています。
心と体の健康管理が重要です。
常に平常心で淡々こなすようにしています。

アクロバティックな手術は、しない。そんな手技を選ばない。
そう決めてオペは、計画します。
しかし、厳しいオペもあります。
すごく緊張しますし、1週間以上前から何度も手技を頭の中で反復しています。

そんな日々から、年末年始だけは、解放されます。

ハートフル総合歯科グループに通ってくださる患者さんには、ご愛顧ありがとうございます。
今年も一年皆様に支えられて、なんとかやることができました。
来年もよろしくお願いします。

全ては、患者さんの笑顔のために・・・


下田孝義

2016.12.24更新

三鷹市ハートフル歯科医院、武蔵野市のハートフルデンタルクリニック、三鷹ハートフル小児歯科医院、三鷹ハートフル矯正歯科医院の理事長の下田孝義です。

シロナ社からCTに関する講演依頼がありました。

 

シロナ社からの依頼

 


昨年 ハートフル歯科矯正院にORTHPHOS SL 3DというCTの日本初号機を設置させていただきました。
そのご縁から、1年間を使用した感じや臨床応用などについて講演依頼がありました。
ハートフル歯科では、開業以来 6台のCTを購入し、多くの学びがあります。
日本で現在で広く浸透したCTも購入した経験があります。

その国産CTとドイツ製CTの違いを話していきます。
レントゲン関係の写りは、残念ながらドイツ製の方が良いんです。

CTは、そもそも何のために購入するのか?
肉眼では、見えない。歯や骨の中の、欠損状態から虫歯の存在や神経の走行など診断する機械です。
診断するというそもそもの機能が良い機械は、どれかということになってくるのです。

全てのCTを最新のORTHOPHOS SL 3D に買い換えることは、もちろん不可能ですが、今後購入される予定の先生方には、プラスアルファの付加価値を知っていただき、参考にしていただきたいと思います。

年始は、そのスライドの準備を進めていこうと思います。
シロナ社のORTHOPHOS SL 3Dを使った
最新治療として

1、インプラントシュミレーション CMG(CEREC Meets GALAXIS)を使用した、インプラントプランニング
2、インプラントオペレーション&プロビジョナル 即時性のあるサージカルガイドを使用した正確な手術と仮歯の作製
3、高精度な3次元CT診断(他社との比較)
4、SLテクノロジーを駆使した従来よりも鮮明なパノラマレントゲン(他社との比較)
5、睡眠時無呼吸症候群の診断、治療への応用

の5本立てでスライドを構成します。
1年間経て,培った使用法について、従来の方法と比較しながらお伝えします。

全ては、全国の患者さんの笑顔のために・・・

 


下田孝義

 

2016.12.11更新

日本最大の歯科ディーラーが開催する展示会で講演をさせていただきました。
1万人参加の歯科における、ビックなイベントです。
KOデンタル65周年の節目のイベントとなります。

 

KOデンタルショー

 

すごい人が集まっていました。

即売会も行われていて、70億も売れたそうです。
すごい規模の展示会だったと感じました。

そこで僕は、ヨシダ社のCADCAM『Trophy』についての話をしてきました。
「日本と海外でのCADCAM運用方法の違い」と
「アナログとデジタルの融合がこれからの歯科治療」であるという話をしています。

「Trophy」というCADCAMのカメラは、すごく使いやすいです。
その使いやすさと共に講演してきました。

ハートフル総合歯科グループでは、CADCAM8年目に入りました。
その実績を数字を交えながら講演することができるようになり、その歴史が講演の力となっています。
あまり言いにくいですが、初期の失敗経験を踏まえて、今があると思っております。

通算16000症例という全国一の症例数は、多くの成功症例と少なからずの失敗症例の積み重ねから生まれました。
黎明期のCADCAM治療は、機械も2世代前です。
材料も今ほど良くないので、致し方ない部分もあります。
問題の一番は、情報不足です。

当時は、今ほどCADCAMの本もなく、海外論文や海外の先生方の経験から学ぶことしかできない時代でした。
それが大きく変化しています。
セミナーも花盛り。
本もいくつも出ています。
もう一般化してきました。
今回の講演でも、「ウンウン」うなづきながら聞いてくださる先生方も多かったです。

定員50名のところキャンセル待ちまででる講演となり非常に嬉しかったです。
お忙しい時間の中、多くの先生方が展示会の合間をぬって参加していただきありがとうございました。

今後も全国の先生方に講演活動を通じて、僕の考える「良い医療」について話をしていきたいと考えます。


全ては、全国の患者さんの笑顔の為に・・・

下田孝義

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.12.01更新

セレックを始めて、7年間が過ぎました。
16000症例のオールセラミク修復を行ってきました。
のべ10人以上の歯科医師に使い方を教え、治療を行っています。
10人近い歯科技工士がデザインをしてセラミック修復物を作製してくました。

セラミックの被せ物が破折すること。を再考察してみようと思います。

確かにセラミックが割れることを肯定はしません。
しかし、全否定することなのだろうか??

 

オールセラミック破折

 

この写真は、被せ物を保険の銀歯を入れた時とセラミックを入れた時にどこが割れてきたかを示すものです。
確かにセラミックは、割れています。

しかし、銀歯の入った歯は、根っこや歯のエナメル質が割れてきています。

根っこが割れていると、抜歯になることが多いです。
エナメル質が割れていると、神経が死んでくることが多いです。

セラミックは、1日で作り直せます。

どちらが良かったのでしょうか。

患者さんの大切な歯をお預かりしている私たちは、
痛くなって欲しくない。
歯を削りたくない。
抜歯したくない。

そう
『痛くない、削らない、抜かない』という医院理念の下、10年間やってきました。

結論としては、歯が割れるよりもセラミックに割れて欲しい。

そう願うようになりました。

セラミックが割れたって良いじゃないですか。
患者さんの歯質の身代わりになってくれたんです。

僕だったら、
「セラミックで治療して欲しい。
セラミックが割れてもいい。
あと30年、自分の歯で食事がしたい。」

すべては、患者さんの笑顔の為に・・・


下田孝義

 

 

SEARCH

ARCHIVE

CATEGORY