理事長のブログ

2017.01.25更新

三鷹市のハートフル歯科、武蔵野市ハートフルデンタルクリニック、三鷹ハートフル小児歯科医院、三鷹ハートフル矯正歯科医院の、理事長の下田孝義です。

一昨年の人間ドックで無呼吸症候群と言われ加療を勧められている。
何もしていなかった。
自分も勉強不足だった。

今年の人間ドックでも無呼吸症候群に引っかかる。
いつも昼間眠いかと言われたら、眠くは、ない。
しかし、いつでも寝れる。
治療中に眠りに落ちることは、もちろんない。そんなに気にしていなかった。

無呼吸症候群とは、睡眠中に呼吸が停止する病気です。睡眠時間に血中酸素飽和度が低下して身体に大きな負担が生じて心臓や血管に関連する生活習慣病のリスクを高めると言われています。

200万人も潜在的には、存在する疾患のようだ。

今回は、自分自身で最新のスリープスプリントを製作し、装着する機会が得られたので、術前術後の検査を受けてみながら治療していこうと思っています。

結果は、また  報告していきます。

今回使用する、スリープスプリントは、SiCat Airというソフトを使用し製作された装置を装着して行います。(日本初)スリープスプリントの写真
CT上で計測され位置に下顎を固定すると気道は、広がった状態になります。

 

スリープスプリント2

 


スリープスプリントを口腔内に睡眠時装着することで空気を通りやすくして、呼吸を止めないようにしていきます。

 

スリープスプリント3

 

日本初の治療器具を装着して良好な結果が、出る事を祈っています。
また、これを機会に、従来の装置も作り比較してみたいと思います。

これらの結果は、全て 2/12の講演で発表されます。


全ては、全国の患者さんの笑顔の為に・・・

 

下田 孝義

2017.01.22更新

三鷹市ハートフル歯科、武蔵野市ハートフルデンタルクリニック、三鷹ハートフル小児歯科医院、三鷹ハートフル矯正歯科医院の理事長の下田孝義です。

ハートフル歯科では、2年前より ヨシダ社のトロフィーシステムを導入し、日々 CADCAM修復に使用しております。そこで、多くの症例を通じて知り得たものが増えてきたので新規導入の歯科医師の先生方にハンズオンセミナーの依頼がありました。
半年間の準備を経て初めて開催の運びとなりました。

 

YCC集合写真1

 

実習付きのセミナーは、受付待合室のロールクスリーンを下ろし、講義を受けていただきました。

 

YCC講義

 


また、実習は、治療イスを利用して行いました。

 

YCCセミナー ユニット

 


定員8名の所、キャンセルもありましたが7名の方にご参加頂くことが出来ました。
お忙しい中、お越しいただきありがとうございます。

CADCAM修復におけるイロハを、急ぎ足ではありましたが、行うことが出来ました。開業医の歯科医師の先生方を対象にしているので、化学記号云々よりも現実的にどう取り扱うと良いのか明日から応用できる内容を中心に進めていきます。

他社製品とのカメラの撮影比較や実際に模型を削りカメラで撮影した先生方一人一人用にセラミックブロックを削り、研磨し装着まで進めます。

実際に自分で削った模型に合わせて、カメラ撮影、適合状態、仕上がりなど確認して頂きました。嘘偽りない、本物志向の実習を行いました。
講師の先生の理想的な削り方ではなくても、ある程度勉強すれば適合するということを知ってもらえたと思いました。これは、CADCAMの「ハード&ソフト」の大きな進化に他なりません。
講師の先生のテクニックで、「どぅやぁ!」と見せられても信用できないのが世の常。初めて学んだCADCAM修復でもすぐにうまく作ることが出来ることを体験してもらいます。

何十万円もする高額セミナーに行かなくても、しっかり学ぶことが出来ることを目指して企画しました。
主催企業さんや協賛企業さんのお力もありセミナーは、大盛況に終わりました。

早速、第2回のオファーが来て、第1回の様子をFacebookに投稿したら次回の参加希望の連絡を頂くことも出来ました。

ハートフルのメンバーで開催するCADCAMハンズオンコースは、メンバーみんなの学びの場所となりました。良い機会となりました。
そんな機会を下さった、株式会社ヨシダ様にも深く御礼申し上げます。

また、このような大それた企画を立て、成功させることができたのは、いつも通ってくださる患者さんに教えて頂いた事の積み重ねによるものです。
ありがとうございます。

全ては、全国の患者さんの笑顔の為に・・・

下田孝義

2017.01.17更新

昨年から株式会社ヨシダのCADCAMに関する講師をさせて頂いております。
ヨシダ社は、日本にある3大歯科企業の一つです。
その企業さんの講師をさせていただけることは、非常に光栄な話です。
全国200名の歯科医師の先生方が、新年会には参加され楽しい時間を過ごしました。

 

ヨシダ新年会「

 

ヨシダ新年会2

 

そこで20年前に非常にお世話になった恩師「村岡秀明先生」に再会しました。

 

ヨシダ新年会3

 

先生とは、30歳の時に診療室で総義歯のご指導をいただき、また村岡先生の講演の10分間をお借りして講演をさせて頂いたこともあります。
稚拙な内容だったと思いますが、その頃 「そのまま、一生懸命やっていけば よろしい!全ては、患者さんが教えてくれる。」と言われたその言葉を今でも「胸に抱いています。」

15年ぶりにお会いした、村岡先生は、少し小さくなり、頭皮も薄くお年をめしていました。
しかし、すごくお元気で、僕のことも覚えていてくださいました。

その会は、ヨシダ社の講師の先生方が参加する会だったので、「君の得意技は、何だい?」と聞かれ
「CAD/CAMです。」と答えました。
すると先生は、
「これからは、CADCAMだよなぁ。」
と答えてくださいました。

恩師との再会は、天にも昇るような気分になりました。
村岡先生は、総義歯の大家!大御所。今風ならレジェンドというのかもしれません。
なかなかこちらから連絡を取ることもできず、最近は、講演活動も減っている様子。
元気なお姿を拝見し、お話をし、感激しました。

「村岡先生の教え」は、このプログの中に時々登場しています。それだけ大きな存在です。
憧れの村岡先生にお会いして、明日へのエネルギーをいただきました。

「指導してもらった事を私に感謝するなら、その感謝の気持ちを忘れずに後進にあなたの知っている事を教えてあげてください。」
「10人教えても1人しか、講演を続ける僕の本当の気持ちは、分かってくれません。もし、分かったといのであればあなたが次の10人に伝えてあげてください。」
講演を続けるのは、自分で診られる患者さんの数は、決まっている。しかし、総義歯で困っている人の数は、全国に無数にいる。講演活動を通じて良い総義歯が出来る先生が一人でも多くなれば今診ている患者さんの何十倍も患者さんを救うことになります。という教えです。「全国の入れ歯で困っている患者さんを救いたい。」とライフワークで行なっている。という先生の思いのことです。

「歯科医業は、一生勉強です。全ては、患者さんが教えてくれます。努力し続けることが大切です。一生、成長できる仕事です。」

この3つ言葉が大きく心に刻まれています。
「小さくなって使わないから」と頂いた、歯肉鉛筆は、「僕の宝物」となっています。

数日後に、お手紙をいただきました。
感動しました。
額に入れて飾っておきたいと思います。。

これからも真摯な歯科治療に取り組みたいと襟を正して帰宅しました。

下田孝義

 

2017.01.05更新

三鷹市のハートフル歯科医院、武蔵野市のハートフルデンタルクリニック、三鷹ハートフル小児歯科医院、三鷹ハートフル矯正歯科医院の理事長下田孝義です。

一緒に働く職員が一堂に集まり、新年の挨拶を兼ねたミーティングが行われた。
4医院になり、メンバーも30人になるとなかなか、全員一緒の時間(講義)を共有することは、できない。
しかし、ハートフル総合歯科グループとしての舵取りは、間違えたくない。
そこで、新年の挨拶を兼ねたミーティングを行い、意識の統一、知識の共有、今年の目指すところ。をお話しした。

今回の内容は、3部構成となっている。

1、開業以来続く、医院理念と初診カウンセリングの意味(講義)
常に新人さん、勤務1年以内のメンバーには、医院理念が分からなかったり、方向性がしっかり見えず、アルバイト的に日々を過ごしてしまいがちです。
しかし、日々患者さんからの「感謝の気持ち」が溢れ、笑顔で通って頂く歯科医院づくりを目指しています。(願っています。)
そんな医院づくりを目指し、「痛くない、削らない、抜かない」予防重視の歯科治療を掲げていると話を続けました。

歯科疾患は、細菌感染が中心!
もちろん、ガンや顎関節症、入れ歯もありますが、平均的な東京近郊の都市では、減っています。
一般開業医では、そのように変わってきました。

虫歯や歯周病を中心とした、細菌感染症だからこそ予防的アプローチが可能では、ないだろうかと。

そんな話をしました。

第1部は、講義形式でおこなれています。
普遍的なものなので、「知ってもらう、覚えてもらうこと、一緒に行動してもらう事」を目的としています。

2、「清潔、不潔」について
「整理・整頓・清掃・清潔・しつけ」5Sと言われ、院内で必要とされています。
年末の患者満足度調査の結果を踏まえ、清潔感に問題があることを知りました。
そのアンケートを元に、「清潔・不潔」についてメンバー全員で問題意識を持ち、考える時間を設けた次第です。
『院内美化』の習慣!
「落ちているゴミを拾う。」
「使った治療椅子をキレイにしてから次の患者さんをお通しする。」

「滅菌された物の管理」など各医院間で差が出ないように、取り組みの確認と内容の統一を計りました。
お手伝いに普段勤務している医院以外に行くことも多いでの、意識・知識の差が生まれないように、ベテランと新人との温度差が生まれないように行いました。

現状の問題点を踏まえ、各セクションのリーダーだけでなく、全員参加型のディスカッション形式でミーティングが行われます。
各医院の現状報告や確認、今後の課題など分けて、話し合いが行われました。
足りないものの購入など含めて予算などもありますので、次回は、代表者会議に持ち越し話し合いを継続する事で終えました。

歯科医師には、退屈な内容だったかもしれませんね。
このように全員が発言する機会を作ることは、院内の意識統一や帰属意識を高めるいい機会だと思います。


第2部は、話し合い形式のミーティングです。

第3部、カルテ記載や院内で使う専門用語の知識の講義
ここからは、新人教育委員の野田先生が講義をしてくれました。
歯科医師、歯科衛生士は、学校教育の中で指導を受ける内容ですが、なかなか歯科助手や歯科技工士さんには、馴染みのない内容になるので確認事項として講義と簡単なテストを行いました。
知識を確認して、今後の個人のフォローの参考にする予定です。

第3部は、テストだったのです。
職場でテストなんてなかなかないですよね。
意外とみんなで「和気あいあい」と楽しくやっている姿を嬉しく後ろで見学させてもらいました。

このテストを通じて、個人の歯科医療に関する知識レベルを医院として把握することができました。
これは、大きな意味があると思います。
さもすると知っているだろうと、「高を括り」患者さんに説明を頼んでしまったら??
間違った情報を提供していたのかもしれません。

何ヶ月も一緒に働いていても、知識が共有できるとは限りません。
今回のテストの結果を踏まえて、メンバー教育に活かしていこうと思います。

歯科医院は、学校では、ありません。
講義する時間もなかなか取れません。そして、合格や不合格、落第もありません。
バラツキのあるメンバー間の知識、医療サービスの平均化をこれを気に進めていこうと思います。
あるのは、求められる医療サービスをしっかり行うこと、結果だけだからです。

今回の全ての時間は、ハートフルらしい歯科医療を作り上げていく必要な過程だと感じました。

診療時間を削り、急いでいる患者さんには、お待たせすることもあったと思います。
ご迷惑をおかけしました。
今後のハートフル総合歯科グループの医療サービスへの糧とさせていただきました。

メンバーには、時間を無駄なものとすることなく今後に活かしてもらいたいです。


全ては、患者さんの笑顔のために・・・

 

下田孝義

 


 

2017.01.01更新

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2017年度になりまた、前進していきます。

1、歯科衛生士学校の研修先となります。
2、ハートフル歯科の助手から3年間の学生生活を卒業して、歯科衛生士として小松原さんが就職し帰って来ます。
歯科助手から受付業務、インプラントアシスタントまでこなす助手さんが今後、ハートフル歯科で活躍くしてくれるのか?楽しみです。
3、自動精算機を導入します。
お会計のお金のやりとりを簡便化することが可能です。
4、三鷹ハートフル矯正歯科医院にホワイトエッセンス(フランチャイズ)が導入されます。
ホワイトニング専用ユニットやデンタルエステを取り入れます。施術サービスの向上するでしょう。
口元の美しさを保つために、直接歯を治療するだけでなく、歯を白くしたり、エステの要素を取り入れます。
アンチエイジング、唇や気になるほうれい線へのアプローチが行われます。

矯正院が開業してハートフル総合歯科グループに新しい柱が、できました。
その上にまたホワイトエッセンスが加わることで、さらに美容部門のチャンネルが加わります。
6月オープン予定です。

お楽しみに!

全ては、患者さんの笑顔のために・・・


下田孝義

 

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