理事長のブログ

2017.03.31更新

思い起こせば、3年前新卒の藤井さんが、第2新卒として6月に入社してくれました。
もうすぐ、まる3年が過ぎ4年目を迎えるベテラン歯科衛生士さんとなるはずでした。
ハートフル歯科では、一番のベテラン衛生士さんとして活躍する日々でした。
新卒から3年間ということで、成長していった様子を思い出します。


早いものですね。


2月に送別会を行い、3月には、4月からの新人さんがアルバイトに来てくれるようにり、後輩の指導をしてくれておりました。
物品の管理や、月決めの報告書など藤井さんの行なっていた業務も順次引き継がれ、滞りなく退職されました。
色々な辞め方がありますが、「立つ鳥跡をにごさず」 
最後まで、理想的な先輩としての背中を見せてくださり、感謝しております。
そんな藤井さんには、新しい環境でも輝く歯科衛生士人生が待っていると思います。


今日は、笑顔のお別れです。
ハートフル歯科メンバー一同 応援しています。
「頑張れー!」

 

卒業

 


下田孝義

2017.03.27更新

ハートフル総合歯科グループ所属のデジタルラボ、(ハピネスクリアエイト)が東伏見よりハートフル歯科医院南口院に移設されました。

 

ラボ0

 


従来の技工所とデジタルラボの違いは、どこでしょうか?


答え:
1、石膏模型を使わない。
2、鋳造をしない。


この二つに尽きるでしょう。
もちろん絶対に使わないとは、言ってませんし、必要も認めています。
しかし、ほとんど必要なくなっています。
更に口腔内スキャナーや3Dプリンターが高度に進むと全く使わない日も来るはずです。


それを見越したハピネスクリエイト・デジタルラボでは、そう言った従来の技工の代表格の機材一式を排除し完成しました。


デジタルラボの大きな特徴は、電源200V、ランケーブル、コンセント、部屋全体の電気容量です。
僕も企画してみて気づいたんですが、デジタルラボを作るにあたって、一番大切なのは、電源とラン配線だったのです。
電気容量を上げる、点検口を使用して、ラン配線を部屋中に回す作業が重要です。

 

ラボ

 


従来であれば、「バキュームとエアー」だったはずの配管に、「電源とラン配線」という新しい必需品が登場しました。


デジタル化された、技工所は、設備投資が異常に必要なことも写真をみて、歯科業界の方なら詳細が見えると思います。
ものつくり助成金を利用して、3年前に開設された技工所は、2度目のものつくり助成金に採択されました。
今までの3年間の活動を認められ、更に国として応援していただけます。
前回の助成金は、技工所装備一式とMCX5という、大型の補綴物をつくれる削る機械でした。
今回は、3Dプリンターを始めとする、最新デジタル機器となります。
2017IDS(国際デンタルショー)が開催されている中、デジタルラボは、設計施工されています。
6年前のIDS参加から、このようなデジタルラボの必要性を感じていた折りなので、やっと「夢叶う」と言った所です。
歯科技工士の地位向上と、新しい歯科治療を支える、デジタルソリューションを臨床の現場に取り入れるべく、今回の移設となりました。
ハートフル総合歯科グループとして、更に設備面で強化されました。


技工所でこれだけの設備を持っているところは、全国でも数少なく先駆けとなる最先端の技工所になると考えます。


2度目の「ものつくり助成金」に採択されました。国のサポートを得ながら、歯科界を引っ張るデジタルラボとして、船出します。
全国にあるブラックと言われている歯科技工所で働く「歯科技工士」さんに希望の光を届けたい!


全ては、患者さんと日本中の歯科技工士、一緒に働くメンバーの為に・・・

 


下田孝義

2017.03.26更新

歯科材料屋さんとヨシダ社からの依頼で「トロフィー」というCADCAMセミナーの講演をさせて頂きました。
いつも企業さまから、温かい応援を頂き、このよう機会を頂き感謝しております。

セミナー開催は、僕にとっていつも「学びの場」スライド作成時に頭をひねる。伸ばす、くっつける。
頭の中の引き出しをひっくり返して、作ります。
講演のシュミレーションを何度もしながらスライド作成をする作業は、脳内の整理整頓となります。
定期的な大掃除とも言えるでしょう。

院内や患者さんに説明をする際のキーワード作りになっています。

今回は、6週間ハートフル歯科医院を手伝ってくれていた衛生士学校の学生さんが聞きに来てくれました。
CADCAMについて、普段のハートフルの臨床が、どう言う 背景から成り立つのか理解が深まったと思います。

 

トロフィーセミナー 

 


15名の先生方が、雨の降る中 足を運んで下さいました。ありがとうございます。
また、その中から7名の方がご興味を持っていただけたと言うことなので、「CADCAM治療の未来性」を理解してもらえたかもと感じています。

21世紀となり、平成から また、新しい元号になるという話が進んでいます。
「デジタルデンティストリーの幕開け」とも言うことが出来そうです。

ハートフル総合歯科グループは、歯科でのデジタル化を進め、その情報発信基地として日本の明るい未来に貢献していきます。


ハートフル総合歯科グループ
理事長
下田孝義

2017.03.22更新

歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士に思うこと
もう少しで国家試験の合格発表です。

先日、歯科衛生士学校の卒業式に参加してきました。
また、母校の臨床研修実習先募集 プレゼンにも参加してまいりました。
こばやし歯科医院の臨床研修医の卒業式に参加してまいりました。

4月から社会人1年生として春を迎えることとなります。
希望と期待に燃えていることでしょう。
就職先に何を期待しているのでしょうか。

就職するということは、社会の中で職場というエレベーターに乗るようなものだということを分かっているのだろうか。
就職先の歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士さんの姿が近い将来の姿なのだ。
乗り間違えるとどこまでも遠くへ連れて行かれてく。

逆向きの電車に乗ったようなものだ。
間違えて急行に乗って乗り過ごすことになるような。

どこに就職しても良いと思う。
しかし、その行き先は、見間違えては、ならない。

乗り換えることもできるかもしれない。
しかし、新卒の時ほどの多くの選択肢があるわけではない。
一度しかない、新卒の時の就職先の選択には、十分すぎるくらいに真剣になってもらいたい。

そこの歯科医院に「夢と希望」を見出して欲しい。

 

全ては、未来ある若い歯科医療従事者の為に・・・

 

下田孝義

2017.03.21更新

現在、ハートフル歯科は、明日の若手の歯科医師の育成に関わり社会貢献をしたいと、臨床研修医指導施設として母校と連携して卒後研修を行なっております。

新卒の育成に関わることは、ハートフル歯科医院に多くの学びを与えてくれます。
僕を含めた、ハートフルのメンバーは、正しいことを教える為に襟を正します。それが第一に良いことです。
知識の多くは、曖昧です。しかし、その多くの知識も人に教えるとなると正しく発信しなくては、なりません。
「教える」という行為そのものが、向上につながります。

ハートフル歯科には、毎年多くの新人が入ってきます。
その多くの新人が「既存のメンバーを鍛える」ことになり、成長してきました。
これからも新人や自習生、研修医など積極的に受け入れを行います。

今回、こばやし歯科医院の歯科医師臨床研修管理運営委員会に参加させていただき、未来の「ハートフル歯科で学ぶ先生との関わり方」のヒントを頂きました。若手の先生との懇親会に参加させていただき、刺激を受けさせてもらい次世代の教育の必要性について感じ、これからもハートフルらしくやっていきたいと思っています。

 

歯科医師臨床研修管理運営

 

小林先生の恩師の栂安先生にも、お言葉をいただき、さもすると眠くなるような会議になりやすい状況下にも関わらず、終始メモをとり勉強させていただきました。訪問歯科診療の有用性、必要性、今後の高齢化社会での歯科医師としての関わりについてご指導いただき、意識がかわりました。

ハートフル歯科でも訪問診療を始めようと思います。


全ては、患者さんの笑顔の為に・・・


下田孝義

2017.03.13更新

日本医歯薬専門学校のみなさん、ご卒業おめでとうございます。

普段、臨床実習でお世話になっている日本医歯薬専門学校卒業式に参加してきました。
日本医歯薬専門学校は、滋慶学園グループの1つに数えられる専門学校です。
実習先の院長としてご招待を受けましたので、参加してきました。

 

衛生士卒業式

 

両国の国技館で写真のようにものすごい人数の参加する卒業式で、その数に驚かされました。
学生さんは、皆 艶やかな袴や着物に身を包み 希望のオーラを身にまとい、キラキラと輝いていました。

日本大学の入学式が武道館で行われたのですが、その時のような人の多さと、新しい社会への希望に燃えている若者たちの姿と自分を照らし合わせ懐かしく見ていました。
大学に入学して26年が、たちました。早いものです。


若い方々には、未来へ向かって夢を持って新しいスタートを切ってもらいたいと思い、熱い視線を送っていました。

今回、参加したところ 偶然にも4月より、入社してくれている「大野さん」にお会いすることができました。

 

衛生士卒業式2

 


素敵な笑顔を見せてくれて、すごく嬉しかったです。

4月からの活躍を確信いたしました。
よろしくお願いします。

全ては、患者さんの笑顔の為に・・・


下田孝義

2017.03.04更新

3月26日にKOデンタルさん(歯科機材販売店)の依頼で、ヨシダ社のCAD/CAMセミナーを行います。
今回は、初めて3時間を任されます。
いつも2時間程度の内容ですが、3時間に増えたので、お伝えきれなかったコンテンツを増やし、をしっかり話していこうと思います。

 

3月26日セミナー

 

「CAD/CAM導入で変わる、歯科医院経営」とありますが、CAD/CAMの機材は、1式購入すると1000万円を越える設備投資になります。
年間売り上げ5000万円程度の歯科医院が、ほとんどの中で1000万円の設備は、もう一つマンションを買うようなものです。

歯科医師の皆さんは、おっしゃります。
「なくても治療ができる。」「そこまでの歯科医療は、求められていない。」「保険では、元が取れない。」など
一般の方は、「歯科医院経営」と聞くと「拝金主義」と思われる方もいます。

「医は、仁術、算術にあらず」という言葉をお聞きになったことがあると思います。
しかし、この言葉は、医師がほとんどいない江戸時代に、医師なら誰でも生活に困らない時代に生まれた言葉だとご存知でしょうか。
現在のように。「ワーキングプアー」「歯科医師は、年収300万円」「6800件コンビニよりも多い歯科医院数」「保険診療費マイナス改定」などマスコミに厳しい言葉を浴びせられる中、過大な設備投資は、危険な賭けとなっています。

歯科医療だけでなく、医科(メディカル)でも銀行管理になっている総合病院が多くなっている現状を皆さんご存知ですか?

しかし、
医科も歯科も、どんどん医療技術は、進歩しています。
そして、その技術は、全て診断機器、治療器具に依存します。
「治療は、腕前」といっても、これだけ診断機器や治療器具に頼ってくると、器具を持っている、いないで全く治療レベルが変わってしまいます。これは、事実です。

以前は、開腹手術だったのが、内視鏡や腹腔鏡手術にとって変わられました。
内視鏡も検査でなく、手術に使われるように、技術が進歩しました。
もう、治療器具がないと手術できない時代になったのです。

歯科界でも、同様のことが起ころうとしています。起こっていると思います。
診断力、予後、審美性、時間、治療技術など大きく変わりました。

治療椅子だけあれば、良い時代は、終わり
「CAD/CAM、CT、マイクロスコープ」など 高額な歯科治療器具が展示会では、溢れています。
歯科業界の現状を無視し、「歯科医院経営」に関して、特に「お金のことは、語るべからず。」となっているのです。
なのに、多くの人は、最新の設備や良い医療を求め遠くまで、病院を探し、通っています。

どこか矛盾を感じます。

僕の語る歯科医院経営は、「儲ける」という意味でなく「継続する。」という意味での歯科医院経営について語ります。

・開業歯科医師が、平日自分の開業した歯科医院で働く、家賃、ローン、従業員の給与、光熱費を払う。
・日曜日にアルバイトをして、家族を養う。 
・お金が回らなくて、元勤務先の院長に相談すると、病院買収の話を持ちかけられる。

そんな歯科医院が本当に多くなってきました。
新規開業も3割が、3年で閉院となるそうです。

そんな矛盾の中、最新の医療と設備を持ち、歯科医院として良い医療を地域に提供し続けられる歯科医院には、「歯科医院経営の概念」が必ず必要で、そんな世の中になっていると感じます。

学生時代には、「経営学」「マーケティング」「マネイジメント」など講義を受けることは、ありません。
そんな業界だからこそ、治療技術、臨床例だけでなく、あえて「歯科医院経営」についても、話していこうと思います。

「霞を食っては、生きては、いけない。」
家族を持つ、父親としても
子供に歯科医師への夢を持ってもらいたいと考えております。
子供達の憧れの職業になってもらいたいと思います。

そういう意味でも企業セミナーを通じて、歯科医師の先生には、父親、母親の職業として背筋をピンと張った姿を見せてもらいたいと思います。

 
時代が変わり、「良い治療」は、「最新の設備」に依存します。

これを読む皆さんにもご理解をいただきたいと思っています。


全ては、患者さんと一緒に働くメンバーのために・・・

ハートフル総合歯科グループ
理事長
下田孝義

 

 

 

 

2017.03.04更新

3月9日にSIRONA社の依頼を受けて、セレック&CTのセミナーを行います。
最新のデジタルソリューションを取り揃えるシロナ社の最新CT、CADCAMなど最新の臨床例を紹介します。
セレックを初めて8年目を迎え、導入当初からお世話になっている、草間先生とセミナーをさせていただきます。

 

シロナ 3月9日 セミナー

 

写真が古く写真よりもだいぶん老け込んだなぁと苦笑いをしながら、新しいプレゼンを作っています。

シロナ社の治療器具は、高額ですが、「誰もが欲しく、誰もが使いたい。」と言われています。
しかし、現実は、不景気な社会、歯科医院の厳しい経済状況下、なかなか導入が進んでいません。

このセミナーを通じて、その最新機材の診断や治療優位性など理解していただければ嬉しいです。

日本の歯科医院にシロナ社の機材導入が進み、よりより歯科治療が広まると嬉しく思います。

 

ハートフル総合歯科グループ
理事長
下田孝義

2017.03.03更新

3月3日は、子供の日
そして、ハートフル歯科の誕生日です。1年、1年の積み重ねで、11年間も経ってしまいました。
早いものです。

思い出も多い、開業してからのあっという間の11年です。

ハートフル歯科開業時に、玄関から外を見て、13時頃なのに誰も歩いていない光景を見て、ここで開業して大丈夫だろうかと心配したことを思い出します。なんとか11年間やってこれました。
全ては、患者さんのおかげです。

昔は、お祝いでメンバーと懇親会など行いました。
しかし、今はもう、飲み会も喜ばれないので静かにミナ先生とその日を迎えようと思っておりました。

しかし、3月3日の朝礼の時に、本山先生から『11周年おめでとうございます。』の発声があり、メンバーから祝福されました。

一緒に働く、皆さんと共に歩み、悩んだ11年間でした。
古株の本山先生や蛯名くんなど7年以上ハートフルを支えてくれています。

一緒に働く、全ての人に「感謝の気持ち』を伝えたいと思います。

3月より、18時半と終業時間が早くなりました。

患者さんには、ご迷惑な話だと思いますが、メンバーが笑顔で働けなくては、ハートフル歯科は、動きません。
患者さんにより良い医療を提供するために、終了時間を変更させていただきました。

12年目を迎え、メンバーと一緒に真摯な医療をこれからも行なっていきたいと思いました。


全ては、患者さんと一緒に働くメンバーの笑顔の為に・・・


ハートフル総合歯科グループ
下田孝義

 

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