理事長のブログ

2019.06.25更新

最終日は、いつもの中華料理 お腹いっぱいに 食べさせてもらいます。
最高の夜。

 

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ゲストに王先生!
7年前に初めて。ボストンに行った時にハーバードを案内してくれた先生です。3回目の対面です。
ボストン大学から、ハーバードの臨床教授へ。
今は、ボストン大学の補綴科へ戻ったそうです。
その先生から、最新の噛み合わせの取り方をレクチャー。
パソコンを車から持って来てくれて、最新の講演内容を無料(感謝)で講義を聞きました。
正直、CADCAMを使って作る補綴のイメージがありましたが、僕のボワっと考えている「正しい医療の道」をしっかり見せてもらった気がします。
仮説を立てて、治療をし、講演をしていましたが。日本には、そこまで詳しい人がいないので、確信が持てずにいた部分でした。
「バッカルショット」
すごくいい機能です。
それを生かす、咬合採得が講演では、描かれていました。

 

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王先生より 別の最新情報
ボストン大学の歯学部は、現在 全米一のデジタル化を目指しているそうです。
そこで、
「動的なナビゲーション」を越える、「自動運転」=『完全自動インプラント手術ロボット』の試作機の話を聞きました。

 

ついに完全ロボット手術です。
研修医が麻酔をして、スイッチポン、終わったら、縫合するだけ。
ベテラン歯科医師の存在は、無くなります。
今からは、ロボットの時代。

 

中途半端なインプラント外科医は、必要なくなります。

 

ニューヨークでは、もう3台購入して自動化することで、安く安全なオペができる施設がそうです。
安売りインプラント という看板やネット広告があります。
現在、研修医上がりの安い人件費の歯科医師が、アジア系の有名インプラントメーカーの模倣インプラント体を使って、実験的に手術を行っているから、価格破壊が起こっています。この価格破壊は、本質的に違うと思っています。
しかし、アメリカでは、ロボットがインプラント手術をすることで価格破壊が起こっています。
これは、本質的だと思います。

 

国鉄時代から遡ると

券売機が、窓口業務を減らしました。
自動改札機が、切符切りの人を減らしました。
スイカが、それをさらに加速させます。
三鷹駅の「緑の窓口」も、数が減り、ドラックストアに変更されています。

 

ボストンから一緒に帰って来た、同級生は、東北新幹線に事前予約してあり、上野駅でクレジットカード認証させてすぐに発券して、乗車しています。

 

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もう、人がやる仕事なんて、どんどん減っていきます。
びっくりしますね。

 

また、ボストンに行く必要が出て来ました。
王先生が月曜日に、ボストン大学に行って講義をしているそうです。
「ロボット手術」を見て来ます。

 


未来の歯科治療を感じたいと思っています。

 

日本でも買えるように、交渉して来たいと思います。
きっと、テストをする人がいるはずです。

 

全ては、全国の患者さんの笑顔のために・・・

 

 

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新しい義歯の世界も始まります!

下田孝義

 

 

 

2019.06.25更新

午前中は、イタリア人 技工士のパウロ先生が、きて FO4の製作について話してくれました。
イタリヤ訛りの英語は、全く?? 巻き舌が入っているんですよ。時差ボケ、睡眠不足、落ちかける脳みそ、「苦しい時間帯」うー撃沈・・・
人工歯を使ったやり方、CADCAMを使用して、その後 手で詳細を作る方法など2種類の作り方を習いしました。
日本人の技工士は、効率的に仕事をする。
イタリアの技工士は、アーティストだから、芸術的に仕事をする。この2カ国の技工士がベストだと。
褒めまくっていました。
イタリアの技工士は、仕事が遅いってことかなぁとい思いながら。
効率的に働くことが、流行りの『働き方改革』なので、それでいいのだ。と思いつつ

 

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スライドがPDFで送られて来るとのこと、それを参考にまた復習をしたいと思います。

  

午後は、シャディ先生の講義でした。
シャディ先生の講義は、何度も聞いているので、初心者から上級者向けでバラエティーに富んで、いつも勉強になります。
大きな変化は、ありませんが、基本の再確認になり、いつも襟を正させられます。
5回目の研修でしたが、現在の臨床にシャディ先生から教わったテクニックが生かされていることを見て、感謝の気持ちがいっぱいになりました。

 

下田孝義

2019.06.24更新

XGUDEという、最新のナビゲーションシステムを勉強してきました。

1日目のナビは、静的なナビゲーション
2日目のナビは、動的なナビゲーション

とでも言いましょうか。

 

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車に例えると、
静的なナビゲーション:地図機能付きナビ
動的なナビゲーション:渋滞回避機能付きナビ と言ったところでしょうか。

 

次世代型のナビゲーションです。日本未発売です。

 

ほっしーなーと思いました。
300万円くらいだそうです。 日本に入ってくる時には、500万円とかになってそうです。
しかし、埋入したい所にピッタリとオペが可能になります。
体動した際やプラスチックの部分がないので、モーターのヘッドが自由に口の中に入ったり、粘膜でうまくガイドが入りきっていない場合などエラーメッセージを出してくれると言います。すごい進化だと思いました。
ヘッドが大きいので、全員に治療できないのではないかと思いましたが。
講師の先生は、毎日オペに使用されているそうです。
オペの時間は、操作が煩雑なせいか90分程度かかります。少し時間がかかる印象です。
この日は、十分、最新情報にお腹がいっぱいになっていましたが、最終日の夜の懇親会で、もっと進んだ世界に遭遇するのでした。

 

 


午後は、平山先生より FOAの基礎的な講義とこの1年間で変わったこと、進んだ状況についてレクチャーがありました。
FO4の欠点は、審美性であると
前歯の歯茎の境目に金属が見える。ことであると。

そこで審美性を上げるために、FO4の前方部分をカスタムメイドした、テレスコープを使用するというのです。
昨年までは、金属が見えても笑った時に見えなければ良いとの見解でしたが、今年は、見えなくするための工夫として始まっていました。

 

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ハートフル歯科で、行われてる臨床の中で、テレスコープの内冠において、摩擦抵抗に製品のバラツキがある問題で困っていたのですが、現地でパウロという技工士に対応策を教えてもらい解決しました。

 

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今回は、メーカー主導で、チタンやジルコニアとった、一般的に歯科で使われている材料と比較して、トリニアが良いと言っていうように感じました。
いつもは、他の材料でも代われるようなぁと思っていました。
今後は、もっと臨床で、応用していきます。

 


下田孝義

 

2019.06.23更新

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毎年、ボストンに参加することになって5年目
節目の会が終わり、来年は、バイコン35周年記念イベントとして 「プラハ」
になるそうです。

 

ボストン研修は、バイコン社公式のイベントしては、なぜか4回目となっていますが、
個人的なことを言えば、8回目の渡米ということになります。

 


今年のテーマは、『サージカルガイドを使っていく。』バイコン社として初のガイドを使ったソフトの講習でした。
事前にマニュアルを配布、PDFを配ってありました。
印刷してくる人、Ipadのデータを入れて使う人など様々です。
マニュアルを入れながら、操作を覚えていきます。

 

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3Dプリンターがないとできませんが、サージカルガイドがあることでインプラントのオペがすごくやりすくなると思います。
これは、CTとCADCAMがコラボレーションして、インプラントシュミレーションをして手術の的を作るソフトです。

 

ハートフル歯科では、すでに導入済みで、以前 講演にも使っています。
テスターとして、日本でもいち早く使っています。

 

今回、この研修は、僕の推薦でバイコン社が韓国のデンテック社と BtoB で企画が成立して、セミナー用回数券がモーガン社長の好意で配布されました。

 


日本では、サージカルガイドが広まっていませせん。理由は、価格です。一般的にサージカルガイドは、4万円前後します。しかし、このサージカルガイドが、ソフトの使用料20ドルだけで済むのです。

 

1/10に値段を下げることになります。ガイドの使い方は、千差万別 コースを通じて、道が広がったように感じました。

 

 

参加者の先生方に、ガイド手術で一歩上の世界を体験して欲しいと感じています。

 


下田孝義

2019.06.22更新

バイコンインプラントのユニバーサルアバットメントの試作か始まり、4年が経過しました。
7月ついに日本でも正式に発売が決まりました。

 

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やっと安定的に、バイコンのユニバーサルアバットメントが供給されることとなり、トリニアと合わせて、FO4のセミナーが、開催出来るようになります。僕がやる予定です。
ハートフル歯科の経験を経て、概要が見えてきました。

 

明日から参加する、バイコン研修でも最新のFO4の情報がもたらされ、日本でFO4を作ってくれる技工所の必要性が話題に出ると思います。

 

そこで、ハピネスクリエイトでも外注を受けようと考えています。バイコンの講演→ガイド、CADCAM指導→インプラント手術指導→補綴作製と フルサポート体制を作ろうかなぁとも思っています。

 

たくさん作って、たくさん作り直しをした僕たちが一番詳しいに決まっています。

技工部門でも、ハートフルから全国に情報発信していきます。

 

技工士机をもう1つ 増やして、人を増やします。
せっかくのCADCAMフル装備と言われる設備ですから、もっと活用していきたいと思います。

 

バイコン公認のラボに立候補してきます。
FO4について、厚労省に「ものつくり補助金」を申請して6年目、やっと形になってきました。

 

商工会議所で50万の補助金申請して、技工机とエンジンを増やす予定です。

 


全ては、全国の患者さんの未来の為に・・・

 

 

下田孝義

 

2019.06.21更新

海外では、入れ歯をCADCAMで作り始めている。
ハートフル歯科でも試験的にデジタル義歯を、始めるべく準備中です。

 

でじたる義歯

 

これは、、、何か は、書きませんが。
「新時代の幕開け」だとだけは、書いておきます。

 

乞うご期待!

 

全ては、全国の患者さんのために・・・

 

下田孝義

2019.06.15更新

日本臨床歯科CADCAM学会関東支部会が、行われました。

 

今年度、技工士シンポジウム、来年のCADCAMチームを作るというイベントの打ち合わせをしました。
特別ゲストで、協賛企業の株式会社ヨシダ社から2名の方が、お越し下さいました。

 

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ワークショップ形式のイベントになるので、ワークショップのチームリーダーになれるようにワークショップについて研修を受けることにしました。

 

そうえば、来週 ワークショップの研修を受ける事を思い出して、ブログを書いています。

 

ここに参加している関東支部のメンバーは、CADCAM好きのツワモノばかりです。
日本中に正しいCADCAMの知識を広め、一般の開業医の先生にCADCAMを使った医療に調整してもらいたく集まって会議をしています。

 


全ては、全国の患者さんの笑顔の為に・・・

 

下田孝義

2019.06.13更新

先日の院内研修の時に思った。

 

 てれびのおおきさ

 

二階の控え室で、10名ほどのセミナーすると縦長に座るので奥の人が見えづらい事に気づきました。

後ろから写真を撮ってもらった所、スライドの文字が見えにくかった。

 

おおきいてれび

 

そこで、32インチ→49インチへ画面を大きくした。また、モニター自体も4kへ
発色もとても良くなり、パソコンの画面同様にキレイに映るようになりました。

 

しかし、プレゼンで使われている写真の質が悪いとそのまま悪く映ってしまいます。
良し悪しか?そうでもない。
これを機会に更にプレゼンのクオリティーを上げる努力が出来るチャンスと考えよう。
いつも前向きに!

 

ぼく的には、かなり気に入っていたんだが。

 

お昼休みの話では、近くで食事をしながらテレビを見ると画面が近すぎると言われてしまいました。
後ろに座っている人達は、大きい方が見やすく、手間に座っている人には、大き過ぎるらしい。

 

もう買ってしまったので、変更はしない予定。

 

しばらくは、このままで。

 

社員教育用の施設を充実させることは、必要な事

 


全ては、患者さんの笑顔のために・・・

 

下田孝義

2019.06.13更新

空港でホワイトアスパラを発見!
今、札幌千歳空港は、お土産物や北海道の地元の飲食店街が、充実しているんです。
各種ラーメン屋さんに根室花まる回転寿司、ジンギスカン。などなど

 

羽田空港よりも充実している感じさえ受けます。
長く待てる空間がそこにありました。

 

いつもと言うよりも、ホワイトアスパラなんて家で食べたことない。三鷹のスーパーであんまり見ません。そんなイメージ。
缶詰めのホワイトアスパラは、あんまり好きではない。
たまに外食で出るものは、美味しいのですが、家庭の味には、なっていないって認識です。

 

今回、北海道だけに違うはずだ!
勇気を持って、チャレンジ。

あすぱら


ホワイトアスパラを購入!
美味しそうな直感がした。

 

カルピスバター

 

成城石井で売っている、「カルピス社の特選バター」少しお高め

我が家では、特別な時に使う、バターと決めています。「勝負バター」^_^

 

出来タァ〜!
作ってくれたのは、ママ
「ありがとう」感謝

あすぱらのばたーやき

 

とっても美味しいバター焼きの完成です。
簡単だけど美味しいバター焼き!
シャキシャキする中にアスパラの甘みがギューと詰まっています。
もっと買ってくれば良かった。

 

歯ごたえ は、そこそこあります。
そんな事を考えながらいたら
顎育て中の娘が膝の上に乗っかってきて、
「美味しい〜!パパの分もちょうだい。」とおねだり。
可愛かったですよ。

 

前歯を使って、しっかり噛む!ホワイトアスパラ。顎育て=食育にもつながります。

 

皆さんも、旬の味覚を堪能して下さい。
四季のある日本って大好きです!

 

全ては、患者さんの笑顔ために・・・

 

下田孝義

2019.06.12更新

下記の看板を都内で見つけた。
夜間診療は、歯科の定番だった。この書き方だと、20時過ぎても健康保険内の夜間初診料は、取れないと思う。

 

 やかんしんりょう


風邪から、生活習慣病、メンタルケアまで幅広く受け入れている感じです。まさにコンビニエントな医療機関。歯科医院でよくある業務形態。

 

医科では、見たことないです。
救急病院は、医科の標準なので 救急外来としては、 話題にならないと思います。しかし、上記の医療機関は、夜間診療を一般外来としてやっています。

 

うお〜。と思いました。
都内には、確かに病院、診療所が多い。
歯科医院並みに夜間診療をする診療所が出てきた。

 

 いしぶそく?


この記事を見つけた。
2033年まで続く医師不足??でも、14年後ですからね。割と近い未来かな?
全国平均での医師不足解消なんですよね。
ということは、都内は、早くも開業医が、患者の奪い合いということか??
都心部への医師偏在が話題になっている。医大は、関東偏在、研修医も帰京する人が多い。
地方は、医師不足が加速。

 

こんな診療所を見つけると益々の現状把握は、進む。都内の診療所の過当競争が、始まったということなんだろう。

 

人口減少の時期、医業もしのぎを削っているだと気づかされました。
しかし、この記事では、我々歯科医は、あと20年 過剰状態らしい。30代の歯科医師の先生も、20年間過剰状態とは、厳しいなぁ。
僕は、20年後70才近いので歯科業界が厳しい状態の中だけを生きていくらしい。 ^_^

 

がんばろう。

 

いつも目の前の患者さんの口福のために・・・

下田孝義

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