理事長のブログ

2019.10.18更新

ヨシダ社から、新しいCAD/CAMが発売され、ハートフル歯科で色々検証してみることになりました。

 

このカメラは、他社製品と比較して
安価で、軽く、専用の粉をかけないでスムーズな撮影が出来ることが特徴です。

 

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小さいセラミックや被せ物のセラミックが、作れることは、当然です。
今回は、更に進んで、インプラントの被せ物がワンデーで作れるようになっていくことを示唆していきたいと思います。

 

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見て下さい。
画面右下の部分に、インプラント撮影用印象器具が挿入されています。

 

従来の粘土で型取り法では、模型作りに時間がかかり納期が2週間でした。

 

今後は、カメラで撮影してインプラントの被せ物が出来る様になるので
最短2時間後には、本歯が作れる時代がやってきます。

 

今までも口腔内撮影用カメラは、ありました。
9月以降、ハートフルでも新しいCAD/CAMのカメラが納品され使用し始めています。

 

従来の口腔内カメラと違い、白色の認識力が高まり、焦点深度が深くなったことで白く長細い撮影用印象用器具を認識しやすくなりました。従来からソフトや、システムとして口腔内カメラでインプラント被せ物を作成することは出来たのですが、院内でうまく運用できませんでした。
カメラの性能が向上して、安定的に被せ物が作れるようになりました。

 

11月にバイコンインプラントの入門コースの講演と2年に1度のユーザー向けのイベントがあるので、そこで、今回から変わっていくバイコンインプラントの被せ物の作り方について、情報発信していきたいと思っています。

 

CAD/CAMのカメラの性能で、撮影状況がどう違っているのかを伝えていきたいと思います。

 

カメラの性能、デザインソフトの問題、被せ物の素材、削り出す機械の性能、インプラントメーカーから発売されるシステム。
いくつもの関門がありました。
その全てがゆっくりですが解決してきました。
いよいよ、インプラントの被せ物がワンデーで作れるようになっていきます。

 

全ては、患者さんの笑顔のために・・・

 

 

下田孝義

2019.10.16更新

ヨシダ社が、口腔内カメラ発売を期に、技工所を開設したと聞き、見学に行ってきました。

 

ヨシダ社からは、トロフィー3di PROと、COEXi500というCADCAM用の口腔内カメラが発売されている。

 

当初、セ◯ックという、デザインやミリング(削り出し機)のセット売りが、基本的な設定でしたが、健康保険でCAD/CAMを使用する機会が増えるルール改定が行われている都合上、カメラのみ使用する先生が、増えてくると思われる。

そこで、形成や、接着のみ、デザイントレーニングなど個別に対応した教育システムが、求められていく。

そして、ユーザーが増えると、ミリング(削り出し機)故障時の対応などする為にバックアップ技工所の必要性が、生まれ。

顧客ニーズからヨシダ社の技工所が、産まれたそうです。

企業が開設する技工所とえば、N社の幕◯などを想定しておりましたが、あくまでバックアップラボなので、ドデカい空間というよりも個人回りした空間で、個別のニーズに対応する。

細やかな対応を狙った、ヨシダ社のCAD/CAMサポート体制の強化をコンセプトにした作りでした。

 

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現実的な問題点:

企業の商品展示場で、ミリングすると技工所登録していないので口腔内には、セット出来ないようです。(??聞きかじった話??)音が、うるさいから展示場内では、動かしにくいそうです。=展示場のイメージダウン。

デザインソフトのレクチャーをしていると、別の方が触りたいと言われると、困っていた。

 

実際の不具合に対して、顧客目線から分離したと、お聞きしました。

すばらしいですよね。顧客優先の姿勢

 

CADCAM用の口腔内カメラとして

 

トロフィー3di PRO:

・チェアサイドでデザイン、ミリングまでやりたい先生

・ワンデーセラミック治療を診療の柱に据えたい先生向き

 

COEXi500:

・個人の歯科医院で、被せ物の製作は、外注に出す予定の先生。

・カメラだけ使ってみたい。将来、院内完結まで拡張したい先生。

・セントラルラボを既に持ち、ラボ拡張を視野に入れて、分院全てに口腔内カメラを導入したい先生

 

という事になります。

 

今までのは、「セ◯ック」一強。

フルセット1000万円を越える設備投資が、必須。ではなく、多様化する歯科医院を1歯科医院、1歯科医師という個人の単位での二ーズに合わせる形での提案が可能になります。

 

診療内容、診療体制、人材育成、資金など、歯科のデジタル化には、多くの壁があります。

その壁、「不安→安心」に変えられるようなヨシダ社は、新しい試みを始めていました。

 

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歯科業界が、アイデアとチャンスに溢れて、

「輝く未来に若手が夢や希望が持てる、CAD/CAMがもたらす医療の変化」をこれからを感じ、楽しんでいこうと思います。

 

現地からの報告です。

 

下田孝義

 

2019.10.11更新

明日10月12日は、台風のため、ハートフルグループ全院お休みとさせていただきます。

 

患者様の安全のため、ご理解ご協力お願い申し上げます。

 

ハートフルスタッフ一同

2019.10.01更新

9月30日の夜、普段ガラガラの自動券売機の前に列がありました。
なんだろう?
すぐには、気づかなかった。

 

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しばらくして、消費税だ。と気づいた。

何気に僕は、気にしていて、ハートフル歯科の設備投資は、9月中に行っている。

 


最新のCAD/CAM一式を導入した。
金額が大きいので消費税2%アップでもかなりの差が出てしまう。なんとか9月23日に 滑り込みで納品してもらえた。
また、北口には、自動釣銭機を導入しました。

 

生産性の向上を目指して、半自動化を進めています。

 

自動釣銭機は、消費税増税を期にポスレジという新型レジを入れるスーパーが多く、在庫を押さえてもらいギリギリの納品となりました。
歯科医院では、釣銭の間違いを減らし、お金を数えることをしなくて済むようになります。
その分、患者さんとの接客に時間と気を使って欲しいと思っています。

 

また、終業時のレジ閉め時に、お金を数えなくて良いのは、帰宅時間が早くなりメンバーに喜ばれると思っています。
あのレジって、100万円以上するんですよ。
意外と高いですね。

 


10月1日
翌日から、軽減税率やイートインコーナー、デパートなどパトロールしました。

 

朝、ドドールでカフェラテを頼みました。その時には、「しっかり、お持ち帰りですか?」と確認されました。そういえば、それは、前もそうだった。
よく見ると、メニュー表に2種類の価格が書かれ。僕は、持ち帰りのオーダーをしたので消費税8%となっていた。

 

  ドトールメニュー

 

コンビニでも、自己申告でイートインコーナーの場合は、10%になるらしい。

 

だんだん理解してきた。
デパートにも行って、様子を確認していきたい!

 

いきなりステーキも店内で食べると、10%ということだったりウーバーイーツに頼んで持ってきてもらえば、その方が便利で安いのかなぁとか。生活も変わりそうだ。

 

すべては、患者さんの笑顔ために・・・

 


下田孝義

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