当院の根管治療

ご挨拶

「根の治療をしたのに痛みがとれない。」「以前に治療した歯に膿がたまっている。」
「違和感が長く続いている・・・」というような症状はありませんか?
「根管治療が必要な歯を長く持たせたい!」
というご希望はありませんか?

我が国における根管治療後に生ずる再治療に至る確率が、
様々な理由により残念ながら、先進国の中でも群を抜いて高いのが現状です。
根管治療は、インターネットが普及している現在、沢山の方に認知されている言葉です。
また、長い間苦しんでいる方が多い治療です。

従来の根管治療は見えない部分の治療のため、レントゲンによる確認のみで手探りでした。
そして、レントゲンだけでは歯根の現在の病状に気付けないことがあります。
そういった場合、根の中の汚れの取り残し、薬が根の先端まで入っていない、異常出血や破折に気付かない。

だから、治療後に痛みが残ってしまったり、数年後に化膿して再度治療が必要になることがありました。
そのため、最近では少しでも良い設備、良い医療を求め、インターネットで調べる方が増えて、
ハートフル歯科に来院されます。
欧米の根管治療では、マイクロスコープやCTで状態を目で見て確認すること、
ラバーダムで唾液由来の細菌感染を防ぐことが必須と考えられています。

だからこそ
1.なぜ、保険内での根管治療にこだわるのか。
2.なぜ、保険内でマイクロスコープを使うのか。
3.なぜ、ラバーダムが保険内で使用されないのか。
4.なぜ、歯科用CTを使うのか。

「すべては、患者様の笑顔のために・・・」

抜歯に至る理由は様々ありますが、その原因が重度の歯周病や歯根の破折でなければ、
原因を解明することで治療が可能になり、症状を取り除くことができます。
根の治療が良い方向に向かわず、余儀なく抜歯の宣告された多く歯にも保存の可能性が残っています。
希望を失った方のお口の中を、是非見せて頂きたい。そして、救ってあげたい。
ハートフル歯科では、2006年 開業以来、マイクロスコープを導入して根管治療を行っています。

なぜ、再治療になってしまうのでしょうか?

1. 歯の内部は、肉眼で確認できない

口腔内は暗く、直接覗き込めないので、肉眼では細部まで確認はできません。
そのため、もっと明るく拡大する必要があります。

2. 歯の複雑な構造

根管の形状は複雑で個人差が大きく、簡単に治療できません。
そのため、患者さんごとに歯の内面を正確に把握する必要があります。

3. 細菌の除去が困難

根管内の細菌を完全に除去しなければ、治療はうまく進みません。
そして、肉眼では見えない細菌を除去することは困難です。
そのために、治療中に新たな唾液や細菌の侵入を防ぐ必要があります。

長期間通院するも痛みが続く、腫れがひかない、良い医療を受けたい。
マイクロスコープを使用した精密な根管治療なら、その歯を抜かずに治せる可能性があります。
別の医院で抜歯をすすめられたものの悩んでいるという方は、まず当院にご相談ください。
抜歯せずに歯を残せる治療が可能かもしれません。

根管治療の流れ

当院での根管治療の流れは下記のような流れになります。

初診時

  • カウンセリング
  • 問診
  • レントゲン撮影
  • 冠除去
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根管治療

  • ラバーダム、ズー、マイクロスコープによる精密根管治療
  • CT撮影
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診断・説明

  • 根管治療の続き
  • マイクロスコープによる画像を用いて説明
  • CTによる画像診断
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処置

保存可能な場合
  • 根管治療
  • 外科的根管治療
  • MTA

▼ 被せ物作製

セレック

保存不可能な場合
  • 抜歯

インプラント、ブリッジ、部分入れ歯

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メインテナンス

  • 定期的な予後のチェック
  • メインテナンス
メインテナンスはどこの歯科医院で受けても同じ?!

ハートフル歯科ではマイクロスコープを利用した精度の高い根管治療を行っているため、多くの患者様が根管治療を受けに遠方より来院されています。
しかし、根管治療だけで、被せ物の製作やメインテナンスは、通いやすい最寄りの歯科医院に任せるという方もいらっしゃいますがそれで良いのでしょうか?

根管治療をしっかり行っても、その後の治療が原因で歯を失うこともあります。
それは、歯科医の考え方や治療次第で、歯の寿命はどのようにでも変わってしまうからです。
患者さんの歯のことを一番理解しているのは、他ならぬ根管治療を受けた歯科医院ですので、継続的に治療を受け、引き続きメインテナンスを受けるのがいちばん安全で安心だと考えます。

患者さんが本当に願うことは、マイクロスコープで治療を受けることでなく、自分の歯を保存し、将来に渡って自分の歯で食事ができることだと思います。