インプラントをお考えの方へ と言われ治療を諦めていた方の最後の砦インプラントをお考えの方へ と言われ治療を諦めていた方の最後の砦
インプラント治療はこんな方におすすめ
入れ歯が、 痛い・噛めない・外れる…ブリッジの歯が、 割れてきた…失った歯を 手に入れたい…過去いれたインプラントに 違和感がある…
入れ歯が、 痛い・噛めない・外れる…ブリッジの歯が、 割れてきた…失った歯を 手に入れたい…過去いれたインプラントに 違和感がある…
歯がない人のリスク
歯を食いしばると脳が反応する
義歯未使用でが歯がない人は
「転倒リスク2.5倍」
「認知症リスク1.9倍」

「歯食いしばると力が出る」「ゴルフのスコアが良くなった!」という話よく聴きませんか? 歯を食いしばると握力が上がる。※1運動パフォーマンスも上がり、体のパランスも安定します。 ※2歯を食いしばることで、脳に刺激を与えることができます。※3今は昔と違い平均寿命が上がり、人生100年時代と言われています。

※1 踏ん張りがきくと、転倒リスクも下がります。
※2 脳への刺激は、健忘症の予防につながります。
※3 奥歯でしっかり噛めることは、バランスの良い食生活のみならず健口長寿にもつながります。
食べることは生きること。幸せな人生には歯の健康は必須となっています。

歯を食いしばると脳が反応する
義歯未使用でが歯がない人は
「転倒リスク2.5倍」
「認知症リスク1.9倍」
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7つの特徴
FEATURE01
歯科医師自身の経験値
インプラント治療は、すべて卒後教育です。
大学では、今もほとんど学ぶことがありません。
卒後にどこでどの程度学んできたのかという歯科医師の土壌に依存します。
土が違うと、芽が出ません。水や肥料がないと、茎も育ちません。大きな葉をつけるには、太陽が必要であって、さらに花や実をつけるまでには、長い時間がかかります。
担当する歯科医師に聞いてみてください。
「どこでどうやってインプラントを学んだんですか?」と
私は、卒業後にインプラント認定医の院長の下、インプラントの指導を受けてきました。そして、10年目に開業をしました。開業後は、銀座にあるマロクリニック東京の下尾先生を師事し、今に至っています。10年前より、海外にも目を向けボストン研修に参加して、米国のインプラント治療を中心にあちこちト学びの場を持ってきました。
コロナ以前は、気軽に海外に移動できましたよね。
現在は、バイコン社の公式インストラクターとして、歯医者さんに教える歯医者として講演する傍ら、日本臨床歯科CAD/CAM学会で理事を務め、正しいCAD/CAM歯科治療の普及に尽力しております。
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FEATURE02
充実した医療設備
インプラント手術は、道具、環境が重要です。
オペ用ライトや術野を確保するための手術用治療椅子、血液や唾液を吸引するバキューム、細かな作業をするための拡大鏡、再生医療を行うための遠心分離機、もちろんガス滅菌・高速滅菌・大型滅菌器なども必要です。
CTやCAD/CAMや3Dプリンターといったデジタル歯科医療機材を応用する事によって、安全域のギリギリのラインまで攻める事ができる(手術時の安全性の向上)正確な手術術式が発展しています。医療設備の差は、診断・治療技術の差と言える時代がやってきました。
それらのすべてがないと、円滑な手術は、難しいと思います。
ハートフル歯科医院では、一般歯科治療とインプラント手術は、別のものと考えて、感染対策は、1段階上のレベルで準備を行なっております。
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FEATURE03
ショートインプラント使用で負担を軽減
『痛み、腫れ、
治療期間、費用、
事故』のリスクを減らす
ショートインプラントを使用すると、骨が薄く神経が近い為、インプラントを入れる事が難しい方にもインプラント治療が可能になります。昔は、当院で取り扱っている一番短いインプラントの長さは9mmでした。その為、最低9mmの長さが必要なインプラントでは、インプラント治療を諦めなくていけませんでした。しかし、今では最小5mmになり適応範囲は広がりました。
もう一点、インプラントの手術方法でサイナスリフトという、鼻につながる上顎洞を開く手術術式があります。僕も昔は、よくやっていました。この手術を行なうとかなり腫れも強く、患者さんには、多くの負担となる高侵襲な手術術式です。
ショートインプラントを使用することで、耳鼻科領域を触るような、難易度の高い手術を行なうことが少なくなった為、『痛み、腫れ、治療期間、費用、事故』の負担を減らすことができました。
過去には、毎月のようにやっていました。現在は、年に1回程度に減っています。
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FEATURE04
骨造成・自己血液を利用した治療法の確立
歯牙の保存技術は進歩してきています
再植、移植、MTAによる根管修理、接着治療、歯周病治療 などです。
歯を残すことは、大切です。当院でも、積極的に歯を抜くことはありません。
しかし、その結果、骨吸収が進んでしまうことも事実です。
骨造成技術が進んだことで、早期に抜歯をせずに安心して、歯牙の保存療法を行うことが可能になりました。以前でしたら、骨吸収を防ぐために、積極的に抜歯を進めていました。
今は、色々な選択肢を提案して、将来に渡り、健口長寿につながる歯科治療を提案しています。
FEATURE05
糖尿病/心臓疾患/高血圧の方には、
麻酔科医と連携した治療を行なっています。
高齢化社会になって、有病者の方も増えています。また、薬や手術で元気な高齢者が増えているというのが正しい表現だと言えるでしょう。
多少の病気を持っていたとしても、インプラント手術は可能になりました。
全身的な状態は、主治医の医師と対診し、手術中の体調管理は、麻酔科医にお願いしています。
執刀医として、手術に集中できる環境を作ることで、最高のパフォーマンスを出しています。
FEATURE06
年間手術件数200件以上 年間手術件数200件以上
年間手術件数200件以上
一般的には、年間100本手術をすると多いと言われ、インプラントを行う上位5%に入ると言われています。
インプラントを少しでも行う歯科医師は、20%と言われています。
合計すると、歯科医師の1%が年間100本のオペをしていることになります。
その倍なので、数で言うと上位1%以下になっています。

歯科治療もさることながらインプラント手術は、器用不器用もあるかもしれません。実際に僕の同級生を見ていると、不器用な人は、何年かすると自分の限界を感じ、自然とインプラント手術をやめていくように思います。インプラント治療の技術やテクニックも年々変わっていきます。より良い医療を提供するには、自身のテクニックのアップデートを図ることも大切だと思っています。
FEATURE07
バイコン社公式
インストラクターによる
専門治療
「歯医者さんに教える歯医者さん」による治療
日本で扱われているインプラントは、約50社と言われています。
それぞれにメーカー公式のインストラクターがいます。各社に10人ずつインストラクターがいたとしても、500名しかいません。歯科医院数7万件だと考えると0.7%しか、インストラクターの歯科医が働く歯科医院は、存在しないと言うことになります。
インプラントメーカーには、多くの歯科医院が取引をしています。担当の営業マンがいます。診療を色々と見る機会が多くなります。その営業マンの目に留まり、仕事や人柄などをチャックされて、選ばれます。もちろん多くの症例を手がけていることは、絶対的な条件です。講演がうまいなども要素としてありますが、小さいことになります。実際、僕が選ばれたのは、様々な症例をメーカー側に提供したり、自身の経験から使いやすい形の手術道具の提案や、製品の疑問点を担当者に相談したり、社長に実際にお話させていただいたりしました。双方ディスカッションすることでメーカーの癖や日本人にあう手術方法など確立し、誰よりも詳しく慣れたおかげだと思っています。
誰に手術してもらうかを検討する際に、「歯医者さんに教える歯医者さん」というのも基準の一つにしてもいいかもしれません。
僕にとって、講演依頼とは、今一度臨床を振り返り、今までの臨床の再検証や反省点などを見直せる、感謝すべき素晴らしい学びの機会だと思っております。
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健口で
あり続けて
もらうために
僕が
言い続けている事
〜健口であり続けてもらうために僕が言い続けている事〜
健康であり続けるためには、歯が大切だ。予防できる口腔内感染症の歯周病や虫歯は、できる限り予防して欲しい。積極的には、家庭での毎日の歯磨きや歯間ブラシ、フロスである。出来れば、年3−4回のメインテナンスは、欠かさないで欲しい。歯と歯の間、歯周ポケット内の細菌層は、自分では取りきれない。見えない細菌層の除去こそ、むし歯予防、歯周病予防に必要不可欠である。歯周病予防をすることは、心筋梗塞、脳梗塞、認知症、妊娠中の方の早産の可能性を低減させることにつながる。また、歯を失った場合には、必ず噛み合わせる事を残してほしいと考えている。噛めることで、認知症の予防、噛み合わせの安定によって歯周病の進行を抑制します。ブリッジにするよりも残った天然歯への噛む力の負担は減ります。ブリッジにしなければ、歯を削らなくて済みます。歯を残し、噛み合わせを残すことが、健口長寿の秘訣であり、日々の食事の楽しみを継続することが、生きがいになることは、確実です。
よりインプラントを知りたい方へ
よくある質問
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