根っこの治療(根管治療)

ハートフル歯科式【根管治療】について

ハートフル歯科3つのポイント

  • 保険内での、マイクロスコープでの根管治療で肉眼では見えない根元を治療
  • 保険内での、ラバーダムを使用した口内無菌治療
  • 安心の強度、セレックを使った即日セラミック治療が破損、再発を防止

再発しない根管治療をご提供します。

当院の根管治療はできるだけ保険内で対応しております。すべてが自費治療ではありません。安心して、治療をお受けください。

根っこの治療(根管治療)とは

根管治療とは

根管治療(根っこの治療)とは、むし歯が神経まで到達してしまった場合に、神経の通る管(根管)の神経を取り除いて、根っこをキレイする治療の事です。歯根治療とも呼ばれます。

根管治療の目的は、むし歯によって駄目になってしまった神経をきれいに取り除いて、無菌的にその管を封鎖し、唾液中の細菌が歯に侵入することを防ぐ事です。

結局、根管治療は、根管内を無菌的に封鎖することに尽きるのです。

根管治療に必要な条件

根管治療に必要な条件は3つあります。
それは、

 
 

①ラバーダム(ゴムのマスク)
https://www.youtube.com/watch?v=9MriTlznkF4
②マイクロスコープ
https://www.youtube.com/watch?v=hQ8K3Y6wsf4
③CT
https://www.youtube.com/watch?v=ED-2Roqogjc

根管治療に重要なのは根管内の細菌の除去、減少です。
①ラバーダムをして唾液の浸入や細菌の感染を防いだ環境で根管治療を行います。
②マイクロスコープを使用して、根管内に感染物や歯質のハセツ、パーフォレーション(歯に穴が開いた状態)を見つけられ、正しい診断、治療が行えます。
③CT画像を使用して歯根や病巣の三次元的な形態やマイクロスコープでは見つけられない根管など正しい診断が可能となります。

ハートフル歯科では、根管治療を欧米の標準的な設備を整え、保険内でも「自分の受けたい医療」という意味でしっかりとした内容の治療を行っております。

ハートフル歯科では、根っこの治療になってしまっても、永く使ってもらえるように、根っこの治療にも最新の技術と機器を使用しております。

ご自分の歯で生涯お食事ができるよう努力しております。

健口長寿のお手伝い!
根っこの治療は、歯の保存には、死活問題になっていきます。

保険内のマイクロスコープを使用した根管治療を希望される方へ

ハートフル歯科ではマイクロスコープを使用した根管治療はすべて保険内で行っております。
マイクロスコープを使用しないと根管内の感染物やハセツ、パーフォレーション(歯に穴が開いた状態)等を見つけられません。
根管治療で重要なのは細菌の除去、減少です。根管内に感染物があった状態では治療後に痛みや腫れ等予後が悪いです。
正しい診断をして治療を行う為にはマイクロスコープは必要です。
そのためにハートフル歯科では保険内でマイクロスコープを使用して根管治療を行っております。

なかなか痛み・腫れ・違和感が引かない方へ

根管治療において最も重要なことは、細菌を減らすことです。
根管治療を行う上で、根管内に唾液が入ってしまうような環境下では無菌的処置が行えないため、
根管内に細菌が侵入してしまい、痛みや違和感がひかない原因となります。
ハートフル歯科ではほとんどの症例で根管内に唾液が侵入しないためにラバーダム防湿を行い、根管内の無菌的処置を行っております。
また、痛み、腫れの引かない原因として、根にヒビや穴が空いてしまっている可能性もあります。そういった状態は肉眼で見ることはほとんど難しい為、正しい診断をして治療を行う為にはマイクロスコープが必要です。当院ではマイクロスコープを使用した根管治療を保険内で行っております。

根に穴があいている方

根に穴があいている方の場合は、そこから異常出血、そして細菌感染が起こります。そのような場合には、痛みや歯肉の腫れ、違和感などが症状として生じることがあります。
根に穴があいている場合は、MTAセメントによって修復することで治る可能性があります。
但し、MTAは保険適用外の材料になりますので、詳しくは担当のドクターまでお問い合わせ下さい。

他院で抜歯と言われた方へ

根っこの病気として抜歯を行わなければならないものには

  • 根管にヒビが入ってしまっている
  • 根管に穴が空いてしまっている
  • 根尖病巣が大きい場合
  • 虫歯によって歯が崩壊してしまっている場合

等があります。それぞれ程度によっては保存ができる場合もあります。
ハートフル歯科ではラバーダムにより無菌的な処置を行い、マイクロスコープにより根管内を精密に診査し、CT撮影により3次元的に病巣を診断する事で、出来るだけ歯を保存できるように根管治療を行っております。

従来型と近未来型根管治療の違い

従来型の根管治療は見えない部分の治療のため、レントゲンによる確認のみで手探りでした。
そして、レントゲンだけでは歯根の現在の病状に気付けないことがあります。
そのような場合、根の中の汚れの取り残し、薬が根の先端まで入っていない、異常出血や破折に気付かない。
そのため、治療後に痛みが残ってしまったり、数年後に化膿して再度治療が必要になることがありました。
近未来型根管治療とは欧米式の根管治療のことを言います。
欧米の根管治療では、マイクロスコープやCTで状態を目で見て確認すること、ラバーダムで唾液由来の細菌感染を防ぐことが必須と考えられています。

その他の最新設備

拡大鏡(サージテル)

虫眼鏡を使いながら書くと、いつもより小さな字が、キレイに書けますよね。

私たちも、2〜7倍率のサージテル(サージカルルーペ)を使用することで、肉眼ではぴったりだった詰め物の本当に小さな隙間が見えるようになり、今まで以上にキレイな仕事をすることができます。

ドクターだけではありません。
ハートフル歯科では、ドクターと衛生士全員がこのサージテルを使用しています。
サージテルは2倍から7倍まで多数あり、衛生士も医師も必須アイテムとしております。

サージカテルを使用することで、細部の治療をすることが可能になり、より精密な仕上がりになります。

特別な治療のときだけではありません。
初めて来院された方の、むし歯検査ですでにサージテルは使用されています。

歯科衛生士さんたちは、歯石除去時に使用します。
むし歯の原因、歯周病の進行を早める歯石の取り残しを防ぐことができます。

ハートフル歯科では、マイクロスコープ、ラバーダムに関しては保険治療内で行っているため、別途お金を頂いたり、すべてが自費診療になることはございません。

ラバーダムを使用しただけでも90%以上の成功率になるとも言われている根管治療。
患者さんの歯を守るためには、ラバーダムとマイクロスコープは必須であると考えています。

根管治療後、被せ物はどうすれば良いの?

当院では、最先端のセラミック治療(CEREC) をお勧めます。

根管治療後の歯を長期にわたって保存できるかは、上に被せる材質によっても変わります。例えば、神経のない歯の治療方法には、2 つの方法があります。

① 銀歯
② セラミック

保険内治療の場合は、銀歯を入れます。
しかし、銀歯と歯とは接着しないので、健康な部分の歯を削り、銀歯との引っかかりを作らなければ行けません。

それでは歯の強度を失ってしまい、歯の破折につながります。

その点、セラミックと歯質は、しっかりと接着するので歯を削ることなく途中からセラミックをのせることが可能になります。

その結果、より多くの歯を残し、神経を取った歯も長く使えるようにできます。

保険が効かないので、初めに多少お金がかかりますが再治療になりにくいので、歯を長く使えて、長い目で見るとかえって費用は安く済みます。

欧米の医療先進国でも、神経のない歯の治療はセラミックが最適であると言われています。

素材はセラミックで、院内で作製しています。
CERECという機械で作製しており、型をとった後、当日中にセットすることも可能です。

セラミック治療にも、もちろんラバーダムを使用。
歯を残し、割れる、外れるなどのトラブルも起きにくい治療に力を入れています。

ハートフル歯科式【根管治療】について

根管治療でも直らない歯は、抜くしかない?

マイクロスコープ根管治療後に痛みがおさまらない、また根管治療では治癒が期待できない歯でも、外科処置によって治療できることがあります。

ハートフル歯科医院では、このような問題がある場合は外科処置に移行し、できる限り患者様自身の歯を残せるように努めております。

■歯根端切除術
根管治療の予後が悪い場合などに、根の先端にできる膿が詰まった袋を切除する治療です。
歯根端切除術を行うことで、膿による強い違和感、痛みなどの症状を取ることができます。


■意図的再植術
処置すべき歯を一度抜き、直接、膿を除去し、治療後に歯を元の場所に戻す処置です。
歯の保存の為の「最終手段」として処置します。

 

通常の根管治療ができない場合でも、患者様の症状に合わせた外科処置を行いますので、まずは一度ご相談下さい。