理事長のブログ

2015.02.10更新

ヨシダからTrofy社のチェアサイドCADCAM
に関する院内セミナーが行われた。



今年は、当院で力を入れている
院内のセラミック製作システム同様のシステムが
世界各社で発売され数年が過ぎ、薬事申請が終わり
日本にも数種類のCADCAM新製品の発売が始まります。
(CADCADM歯科治療とは、
コンピューター技術を用いて、
半自動でセラミックを作る仕組みの事です。)



そこで僕の所属する、日本臨床歯科CADCAM学会でも
その動向は気になっているために
多くの企業さんにご協力いただき
新製品のレクチャーを受けております。

現在の主力は、もちろんセレックと言われています。
その実力は、私たちも自信を持ってお勧めしております。

しかし、後発他社の実力は、未知数となっております。
そこを見極めることを、非常に重要視しています。



世界の歯科用CADCAM会社には、
シロナ社のセレックだけでなく、
3シェープという会社の物も存在し、
大きなシェアを持っています。

まだまだ、各企業の商品の上っ面だけの情報しか持たないのか、
営業マンレベルでは、何も情報がないのか。
欲しい情報は、つかめない状態です。

現在使用しているシロナ社のセレックシステムは、
閉鎖しているシステムなので、
他者連携がうまくできない状態です。
CADCAMの世界は、広がっています。
各企業間で競い合って開発をしています。
そのよい部分を取り入れたいのですが、
WindowsとMACのように
あまり仲良くなれない関係となっています。
最近はMAC側は、すっかりWindowsとのソフトの互換性をもち、
便利に使えるようになっています。
将来のCADCAM界もPDFのような
どこのパソコンでもきちんと開く、
見れるようになっていくはずです。

しかし、現在はその互換性に関して
検証も進んでいない状態です。
世界では開かれているCADCAMの互換性も
日本では、閉鎖されています。

その互換性をうまく見つけて、
設備投資に生かし、最新のコンピューター技術を
ハートフル総合歯科グループでは、
生かして診療に取り入れる予定です。
誰よりも早く、誰よりも的確に。
世界の最新歯科治療を導入していきます。



全ては、全国の患者さんの笑顔の為に・・・

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